■開催期間■
2011年4月22日(金)~2011年4月28日(木)
■キャンペーン内容■
柏レイソルのサポーターをスタジアム近隣の商店街へ誘導しタッチラリーで回遊性を高め、地域活性化を目指します。
上記開催期間中に、スタジアムの近隣商店街にたくさんあるタッチャン加盟店どこか2ヶ所を利用して合計2タッチした会員の中から抽選。下記の景品のいずれかがもれなくプレゼントされます。
開催期間中は会員が1タッチする毎に10円の義援金がipocaから日本赤十字社に寄付されます。これにより、地域活性化と被災地支援を同時に目指します。
■景品内容■
1等:5/7 国立(VS浦和レッズ) SAバックホーム ペア 1組
2等:レイソル絵文字・・・もれなく
2011年4月22日(金)~2011年4月28日(木)
■キャンペーン内容■
柏レイソルのサポーターをスタジアム近隣の商店街へ誘導しタッチラリーで回遊性を高め、地域活性化を目指します。
上記開催期間中に、スタジアムの近隣商店街にたくさんあるタッチャン加盟店どこか2ヶ所を利用して合計2タッチした会員の中から抽選。下記の景品のいずれかがもれなくプレゼントされます。
開催期間中は会員が1タッチする毎に10円の義援金がipocaから日本赤十字社に寄付されます。これにより、地域活性化と被災地支援を同時に目指します。
■景品内容■
1等:5/7 国立(VS浦和レッズ) SAバックホーム ペア 1組
2等:レイソル絵文字・・・もれなく
※『日立柏レイソル』(千葉県柏市日立台1-2-50、http://www.reysol.co.jp)
1940年日立本社サッカー部として創部。86年に東京都小平市から柏市に活動の拠点移し、92年柏レイソルの管理運営主体となる日立スポーツを設立。JFLでの戦いを経て、95年正会員としてJリーグに加入。「地域全体から親しまれるクラブ」となることを願い、98年柏市を中心とする東葛エリア6市2町(当時)に活動を拡大。現在は8市(印西市・我孫子市柏市・鎌ヶ谷市・白井市・流山市・野田市・松戸市)をホームタウンエリアとする。00年には(株)日立柏レイソルへと社名変更。まちづくりやホームタウンの活性化にも力を入れており、Jリーグのクラブチームとしては初めて、携帯電話による地域活性化サービス「タッチャン」を2008年より導入し、地域との新しい関係を築いている。
※『ipoca(イポカ)』(東京都港区南麻布1-21-8 Village202、http://www.ipoca.jp)
代表取締役の一之瀬が、税理士として数多くの中小企業や個人事業主へ経営コンサルタントをする中で、エンドユーザーの再来店をより手軽により安く実現するための技術や市場の研究を重ね、中小個店が大資本に負けない顧客管理サービス「タッチャン」を考案。07年8月ipocaを設立。国や東京都の助成金も受け開発。経済産業省後援「IT Japan Award 2008」(審査委員長:安西祐一郎慶應義塾長)などこれまでに7つの受賞実績を持つ。現在、タッチャンの導入は日本中へと広がり、宮崎市などの自治体、中心市街地商店街、新潟駅ビルCoCoLoなど様々な商業施設、児島ボートレース場など公的施設、GALA湯沢スキー場、アルビレックス新潟などのスポーツ施設など、様々な分野で導入されている。
※『柏レイソルタッチャン』
本サービスは、柏レイソルと近隣商店街の加盟店が共同で運営を行うのが特徴。
ホームゲーム時、スタジアムに7台設置してあるタッチャンにタッチすると、選手の待受画像などオリジナルコンテンツが、試合ごとに限定で獲得できる。このため、サポーターは毎回来場するたびにタッチをするようになる。そして、タッチに連動して、スタジアム内にいるタイミングで、試合の詳細情報の他、近隣商店街の店舗情報などが携帯電話へダイレクトにメールで配信される。こうして、サポーターを商店街へと誘導することができる。
一方、近隣商店街の各加盟店でタッチャンにタッチしたお客様には各加盟店の特典のほか、柏レイソルの特典も獲得。チーム情報なども同時に配信することで、新たなファンの発掘にも貢献する。
このように、『柏レイソルタッチャン』は、柏レイソルのサポーターが商店街へ足を運ぶようになる一方で、商店街のお客様をスタジアムへと誘導する。こうして、ホームタウンに新たな人の循環を起こし、地域全体の活性化を実現させる仕組みを実現している。
なお、過去にはスタジアム来場者のうち最大で52%が近隣商店街を回遊した実績がある(平成21年8月実績値)
【本リリースに関するお問い合わせ、取材のお申込み】
◆株式会社ipoca (イポカ) 担当:渡邊 ◆株式会社日立柏レイソル 担当:広報 河原
Tel:03-3455-3499 (月~金9:00-18:00) Tel:04-7162-2202 (火~金 10:00-17:00)
1940年日立本社サッカー部として創部。86年に東京都小平市から柏市に活動の拠点移し、92年柏レイソルの管理運営主体となる日立スポーツを設立。JFLでの戦いを経て、95年正会員としてJリーグに加入。「地域全体から親しまれるクラブ」となることを願い、98年柏市を中心とする東葛エリア6市2町(当時)に活動を拡大。現在は8市(印西市・我孫子市柏市・鎌ヶ谷市・白井市・流山市・野田市・松戸市)をホームタウンエリアとする。00年には(株)日立柏レイソルへと社名変更。まちづくりやホームタウンの活性化にも力を入れており、Jリーグのクラブチームとしては初めて、携帯電話による地域活性化サービス「タッチャン」を2008年より導入し、地域との新しい関係を築いている。
※『ipoca(イポカ)』(東京都港区南麻布1-21-8 Village202、http://www.ipoca.jp)
代表取締役の一之瀬が、税理士として数多くの中小企業や個人事業主へ経営コンサルタントをする中で、エンドユーザーの再来店をより手軽により安く実現するための技術や市場の研究を重ね、中小個店が大資本に負けない顧客管理サービス「タッチャン」を考案。07年8月ipocaを設立。国や東京都の助成金も受け開発。経済産業省後援「IT Japan Award 2008」(審査委員長:安西祐一郎慶應義塾長)などこれまでに7つの受賞実績を持つ。現在、タッチャンの導入は日本中へと広がり、宮崎市などの自治体、中心市街地商店街、新潟駅ビルCoCoLoなど様々な商業施設、児島ボートレース場など公的施設、GALA湯沢スキー場、アルビレックス新潟などのスポーツ施設など、様々な分野で導入されている。
※『柏レイソルタッチャン』
本サービスは、柏レイソルと近隣商店街の加盟店が共同で運営を行うのが特徴。
ホームゲーム時、スタジアムに7台設置してあるタッチャンにタッチすると、選手の待受画像などオリジナルコンテンツが、試合ごとに限定で獲得できる。このため、サポーターは毎回来場するたびにタッチをするようになる。そして、タッチに連動して、スタジアム内にいるタイミングで、試合の詳細情報の他、近隣商店街の店舗情報などが携帯電話へダイレクトにメールで配信される。こうして、サポーターを商店街へと誘導することができる。
一方、近隣商店街の各加盟店でタッチャンにタッチしたお客様には各加盟店の特典のほか、柏レイソルの特典も獲得。チーム情報なども同時に配信することで、新たなファンの発掘にも貢献する。
このように、『柏レイソルタッチャン』は、柏レイソルのサポーターが商店街へ足を運ぶようになる一方で、商店街のお客様をスタジアムへと誘導する。こうして、ホームタウンに新たな人の循環を起こし、地域全体の活性化を実現させる仕組みを実現している。
なお、過去にはスタジアム来場者のうち最大で52%が近隣商店街を回遊した実績がある(平成21年8月実績値)
【本リリースに関するお問い合わせ、取材のお申込み】
◆株式会社ipoca (イポカ) 担当:渡邊 ◆株式会社日立柏レイソル 担当:広報 河原
Tel:03-3455-3499 (月~金9:00-18:00) Tel:04-7162-2202 (火~金 10:00-17:00)