2011年04月21日 15:00

【矢野経済研究所マーケットレポート】「2011年度版 ライブ映像需要分析-Ustream/映像モニタリングのアプリ可能性分析-」を発刊いたしました~ライブ映像配信サービス事業の可能性分析~

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矢野経済研究所では、下記の要領にて「2011年度版 ライブ映像需要分析-Ustream/映像モニタリングのアプリ可能性分析」を発刊いたしました。

これまで店舗モニタリング、株主総会の中継、セミナー配信などの分野で、ネットワークカメラを利用したライブ映像配信サービス事業は行われておりました。2010年に入り、USTREAMが注目され、低コストでのシステムによって個人がスマートフォンのカメラやPCのWebカメラを利用してライブ映像を配信することが可能となり、CGM(コンシューマー・ジェネレイテッド・メディア)の普及とあいまって拡大しております。さらに今後、USTREAMやJSTREAMなどを利用したライブ映像配信サービスを企業や自治体が導入し、ビジネス分野での展開を始める可能性も出ております。本調査レポートでは、こうしたライブ映像配信サービス事業の可能性を詳細なマトリクス(8業務内容×10業種)をベースに、「各セルごとの~2020年市場規模推移」とその背景、「各セルごとの有望アプリ」とその理由、などの視点から徹底的に探索いたしました。

発刊日: 2011/04/13 体裁: A4 / 318頁

書籍 (定価) 105,000円 (本体 100,000円 消費税 5,000円)
PDF (定価) 105,000円 (本体 100,000円 消費税 5,000円) (サイズ) 2.6MB
セット (定価) 136,500円 (本体 130,000円 消費税 6,500円)

■本資料のポイント
・ ライブ映像配信による産業界への影響を分析。
・ 需要分野別/ライブ映像配信サービスの可能性を分析。(2010~20年、市場規模、アプリケーション)
【業務内容】8×【業種】10のマトリクス(80セル)ごとにライブ映像の2020年導入可能性を分析
  【業務内容】広告・宣伝・PR、IR、営業支援・マーケティング支援、人事採用、企業内コミュニケーション、
  従業員教育・従業員研修、コールセンター業務、モニタリング
  【業種】プロセス製造業、加工組立製造業、サービス業、流通・小売・外食、金融、教育、公共・自治体、
  医療、マスメディア、農林・水産・鉱業
・ ライブ映像サービス事業者主要32社の戦略分析。
・ ライブ映像配信サービス企業69社の実態&戦略個票を掲載。
  企業概要
  <詳細個票>
  1.ライブ映像配信サービスの概要(サービス名・システム名/内容・特徴/価格/会員社数・人数/売上高)
  2.ライブ映像配信のコンテンツとして何が伸びると考えているか?(業種分野/業務別)
  3.Ustreamをどう考えるか?
  4.Ustreamの動きを踏まえた上で、ライブ映像配信の市場の将来をどう考えるか? 問題点は?
  5.ライブ映像サービスの収支に対する考え
  <簡易個票>
  ライブ映像配信サービス・システムの概要
  (サービス名・システム名/内容・特徴/価格/会員社数・人数/売上高)

⇒詳細内容・お申し込みはこちら
http://www.yano.co.jp/market_reports/C53100400
⇒商品に関するお問い合わせは下記までお願いいたします。
(株)矢野経済研究所 営業本部 東京カスタマーセンター
https://www.yano.co.jp/contact/contact.php
(株)矢野経済研究所
http://www.yano.co.jp/

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • IT、通信、コンピュータ技術

会社概要

商号
株式会社矢野経済研究所(カブシキガイシャヤノケイザイケンキュウジョ)
代表者
水越 孝(ミズコシ タカシ)
所在地
〒164-8620
東京都中野区本町2-46-2 中野坂上セントラルビル
TEL
03-5371-6900
業種
コンサルティング・シンクタンク
上場先
未上場
会社HP
https://www.yano.co.jp/

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