東京電力福島原発の放射能漏れ事故以降、農産物から暫定基準値を大幅に超える放射性物質を検出されたり、東京都水道局の水道水から乳児の摂取制限を超える放射性ヨウ素が検出されたりと、「放射能の食に関する」ニュースが毎日流れるようになりました。
最近は、農産物に対する風評被害も多く聞かれるようになっています。 また、日本の農産物や工産品の輸入を制限する海外の国が増加してきており、米国、中国、ロシアなど28カ国は日本産の食品に対して、米国、中国など8カ国は日本の工産品に対して輸入規制措置も取られるようになりました。「放射性物質と食の安全」に関するニュースは、東日本、特に首都圏在住の消費者にとって最大の関心事となっています。
日本フードアナリスト協会へのお問い合わせ、ご要望が多く、フードアナリスト会員で構成されている「放射能と食の安全を考える勉強会」のメンバーの方だけではなく、広く、ご参加いただける特別セミナーを開催することが決定しました。
来る4月26日(火)19:00より、内閣府 食品安全委員会事務局の方をおよびして、放射線物質の基礎から食品や水などの影響や安全性についてお話していただきます。
この機会にご参加いただき、「放射性物質と食の安全」についての正しい理解の元、情報発信に努めていただきたいと思っております。
【日時】4月26日(火)19:00~20:30(開場 18:40)
【会場】学校法人食糧学院 東京栄養食糧専門学校 244教室
【住所】東京都世田谷区池尻2-23-11
【講師】新本英二氏
内閣府 食品安全委員会事務局 リスクコミュニケーション官
http://www.fsc.go.jp/
【受講料】フードアナリスト会員 1,000円
初級フードアナリスト/一般の方 3,000円
最近は、農産物に対する風評被害も多く聞かれるようになっています。 また、日本の農産物や工産品の輸入を制限する海外の国が増加してきており、米国、中国、ロシアなど28カ国は日本産の食品に対して、米国、中国など8カ国は日本の工産品に対して輸入規制措置も取られるようになりました。「放射性物質と食の安全」に関するニュースは、東日本、特に首都圏在住の消費者にとって最大の関心事となっています。
日本フードアナリスト協会へのお問い合わせ、ご要望が多く、フードアナリスト会員で構成されている「放射能と食の安全を考える勉強会」のメンバーの方だけではなく、広く、ご参加いただける特別セミナーを開催することが決定しました。
来る4月26日(火)19:00より、内閣府 食品安全委員会事務局の方をおよびして、放射線物質の基礎から食品や水などの影響や安全性についてお話していただきます。
この機会にご参加いただき、「放射性物質と食の安全」についての正しい理解の元、情報発信に努めていただきたいと思っております。
【日時】4月26日(火)19:00~20:30(開場 18:40)
【会場】学校法人食糧学院 東京栄養食糧専門学校 244教室
【住所】東京都世田谷区池尻2-23-11
【講師】新本英二氏
内閣府 食品安全委員会事務局 リスクコミュニケーション官
http://www.fsc.go.jp/
【受講料】フードアナリスト会員 1,000円
初級フードアナリスト/一般の方 3,000円
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【本リリースに関するお問い合わせ先】
一般社団法人日本フードアナリスト協会 広報担当:木越
住所:東京都千代田区一番町15-8 壱番館5階
TEL: 03-3265-0518
FAX: 03-3265-0519
URL: http://www.foodanalyst.jp/
E-Mail : press@foodanalyst.jp