本を出したいという人に何百万円もの金銭を要求する出版社や出版講座などが社会問題にもなっている。そこで、コサキンのラジオなどでも知名度を誇る山中伊知郎を中心に、本で有名な神保町の有志が立ち上がった。
その名も神保町「紙の本」プロジェクト。
商業出版で必要なスキルと知識を徹底的に叩き込む、どんな人でも参加できる講座で、無料特典で生徒一名以上には、本屋に並ぶ著書を作ってもらう。
現在、第一期生が出版社との人脈を作ったり企画を練ったりしているが、生徒だけでなく常に新鮮な著者を探している出版社にも神保町『紙の本』プロジェクトは大変評判が良い。
神保町という地の利もあるが、仕事帰りにわざわざ講座に顔をだしてくれている有名出版社の編集者もいるほどだ。
そこで、今年6月から第二期生を募集する事にした。
応募資格は本を出したいという意思がある事。誰でも、何らかの分野のエキスパートだたり、人とは違う経験をしていたりする。そういった知識や経験を、当プロジェクト講師や編集者と共に本にできるように考えていく。
説明会は五月末に、当プロジェクトの会場でもある神保町の漫画喫茶の漫楽園で行う予定。日程が決まり次第、発表する。
【本件の連絡先】
神保町『紙の本』プロジェクト
運営:株式会社 山中企画
〒114-0024 東京都北区西ヶ原3-41-11
渡辺龍太(わたなべ・りょうた)
Tel:03-6903-6381
FAX: 03-6903-6382
e-mail kaminohon.project@gmail.com
URL:http://www.kaminohon.net/
山中伊知郎の書評ブログ
http://ameblo.jp/yamanaka123/
その名も神保町「紙の本」プロジェクト。
商業出版で必要なスキルと知識を徹底的に叩き込む、どんな人でも参加できる講座で、無料特典で生徒一名以上には、本屋に並ぶ著書を作ってもらう。
現在、第一期生が出版社との人脈を作ったり企画を練ったりしているが、生徒だけでなく常に新鮮な著者を探している出版社にも神保町『紙の本』プロジェクトは大変評判が良い。
神保町という地の利もあるが、仕事帰りにわざわざ講座に顔をだしてくれている有名出版社の編集者もいるほどだ。
そこで、今年6月から第二期生を募集する事にした。
応募資格は本を出したいという意思がある事。誰でも、何らかの分野のエキスパートだたり、人とは違う経験をしていたりする。そういった知識や経験を、当プロジェクト講師や編集者と共に本にできるように考えていく。
説明会は五月末に、当プロジェクトの会場でもある神保町の漫画喫茶の漫楽園で行う予定。日程が決まり次第、発表する。
【本件の連絡先】
神保町『紙の本』プロジェクト
運営:株式会社 山中企画
〒114-0024 東京都北区西ヶ原3-41-11
渡辺龍太(わたなべ・りょうた)
Tel:03-6903-6381
FAX: 03-6903-6382
e-mail kaminohon.project@gmail.com
URL:http://www.kaminohon.net/
山中伊知郎の書評ブログ
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