■写真展「ekilooto of Uganda(エティロート オブ ウガンダ)~HIVと共に生まれる~」
世界エイズ孤児デーキャンペーン期間中、下記の写真展を開催します。「ekilooto」はウガンダの言葉で「夢」です。ウガンダで生きるエイズ孤児たちの写真を通して、HIV/エイズの状況やエイズ孤児たちの姿や、子ども達の「夢」を伝えます。
◇世界銀行東京情報センターでの開催
【日程】:4月20日(月)~5月2日(月) 【開催時間】:13:00~16:30
【会場】:世界銀行情報センター(PIC東京) (内幸町・霞が関駅 直結)
※4月20日に会場を毎日エデュケーション「グローバルひろば」に移して「フォトジャーナリスト安田菜津紀さん×
渋谷敦志さんトークイベント」を開催します。
◇表参道 :C’s Fort での開催
【日程】:5月3日(火)~5月16日(月)
【会場】:C’s Fort (表参道駅 徒歩3分)
【イベント情報】:フォトジャーナリスト安田菜津紀さん トークイベント(日時:5月13日(金)19:00~21:00)
※その他多彩なゲスト等を企画中です。写真展企画中は会場のカフェにて、アフリカをイメージした特別料理がメニューに加わります!
【共催】:株式会社スタディオアフターモード
◇原宿BODY WILD Under waveでの開催
【日程】:5月17日(火)~5月31日(火)
【会場】: BODY WILD Under wave原宿本店(明治神宮前駅徒歩4分)
【イベント情報】:(特設サイトhttp://www.plas-aids.org/waod/2011/に詳細をアップします。)
【共催】:グンゼ株式会社、株式会社スタディオアフターモード
世界エイズ孤児デーキャンペーン期間中、下記の写真展を開催します。「ekilooto」はウガンダの言葉で「夢」です。ウガンダで生きるエイズ孤児たちの写真を通して、HIV/エイズの状況やエイズ孤児たちの姿や、子ども達の「夢」を伝えます。
◇世界銀行東京情報センターでの開催
【日程】:4月20日(月)~5月2日(月) 【開催時間】:13:00~16:30
【会場】:世界銀行情報センター(PIC東京) (内幸町・霞が関駅 直結)
※4月20日に会場を毎日エデュケーション「グローバルひろば」に移して「フォトジャーナリスト安田菜津紀さん×
渋谷敦志さんトークイベント」を開催します。
◇表参道 :C’s Fort での開催
【日程】:5月3日(火)~5月16日(月)
【会場】:C’s Fort (表参道駅 徒歩3分)
【イベント情報】:フォトジャーナリスト安田菜津紀さん トークイベント(日時:5月13日(金)19:00~21:00)
※その他多彩なゲスト等を企画中です。写真展企画中は会場のカフェにて、アフリカをイメージした特別料理がメニューに加わります!
【共催】:株式会社スタディオアフターモード
◇原宿BODY WILD Under waveでの開催
【日程】:5月17日(火)~5月31日(火)
【会場】: BODY WILD Under wave原宿本店(明治神宮前駅徒歩4分)
【イベント情報】:(特設サイトhttp://www.plas-aids.org/waod/2011/に詳細をアップします。)
【共催】:グンゼ株式会社、株式会社スタディオアフターモード
●安田菜津紀さん (フォトジャーナリスト・studio AFTERMODE 所属 )
studio AFTERMODE 所属。フォトジャーナリスト。
2003年8月、「国境なき子どもたち」の友情のレポーターとしてカンボジアで貧困にさらされる子どもたちを取材。2006年、写真と出会ったことを機に、カンボジアを中心に各地の取材を始める。現在、東南アジアの貧困問題や、中東の難民問題などを中心に取材を進める。 2008年7月、青年版国民栄誉賞「人間力大賞」会頭特別賞を受賞。 2009年、日本ドキュメンタリー写真ユースコンテスト大賞受賞。 上智大学卒。
■世界エイズ孤児デーとは■
2002年5月7日、「国連子ども特別総会」にてエイズ孤児の支援を訴える請願書と、約200万人の署名が提出されました。これを受け、5月7日が「世界エイズ孤児デー」と国際的に制定されました。
*エイズ孤児とは…両親もしくは片親をHIV/AIDSによって亡くした18才未満の子どもを指します。現在世界に1660万人以上いるとされ、この数は東京都の人口より多く、14秒に1人の割合で増え続けているといわれています。
■プラスとは■
プラスは、2005年12月日本初のエイズ孤児に特化したNGOとして設立されました。エイズ孤児の現状改善を目指して、ウガンダ共和国、ケニア共和国で現地団体とともに、学校建設や農業事業、母子感染予防事業やエイズ啓発事業を行っています。本キャンペーンは、2007年より日本で唯一のエイズ孤児問題啓発キャンペーンとしてプラスが主催してきました。国際的に展開される世界エイズ孤児デーのネットワークにも公式にパートナーとして加盟しています。
■本件に関するお問い合わせ■
エイズ孤児支援NGO・PLAS 担当:小島 美緒(こじま みお)
TEL::050-3627-0271(事務局/小島宛て) MAIL: kojima@plas-aids.org(小島)
ADDRESS:〒141-0021 品川区上大崎3-14-58 クリエイト目黒2A /HP:http://www.plas-aids.org/
studio AFTERMODE 所属。フォトジャーナリスト。
2003年8月、「国境なき子どもたち」の友情のレポーターとしてカンボジアで貧困にさらされる子どもたちを取材。2006年、写真と出会ったことを機に、カンボジアを中心に各地の取材を始める。現在、東南アジアの貧困問題や、中東の難民問題などを中心に取材を進める。 2008年7月、青年版国民栄誉賞「人間力大賞」会頭特別賞を受賞。 2009年、日本ドキュメンタリー写真ユースコンテスト大賞受賞。 上智大学卒。
■世界エイズ孤児デーとは■
2002年5月7日、「国連子ども特別総会」にてエイズ孤児の支援を訴える請願書と、約200万人の署名が提出されました。これを受け、5月7日が「世界エイズ孤児デー」と国際的に制定されました。
*エイズ孤児とは…両親もしくは片親をHIV/AIDSによって亡くした18才未満の子どもを指します。現在世界に1660万人以上いるとされ、この数は東京都の人口より多く、14秒に1人の割合で増え続けているといわれています。
■プラスとは■
プラスは、2005年12月日本初のエイズ孤児に特化したNGOとして設立されました。エイズ孤児の現状改善を目指して、ウガンダ共和国、ケニア共和国で現地団体とともに、学校建設や農業事業、母子感染予防事業やエイズ啓発事業を行っています。本キャンペーンは、2007年より日本で唯一のエイズ孤児問題啓発キャンペーンとしてプラスが主催してきました。国際的に展開される世界エイズ孤児デーのネットワークにも公式にパートナーとして加盟しています。
■本件に関するお問い合わせ■
エイズ孤児支援NGO・PLAS 担当:小島 美緒(こじま みお)
TEL::050-3627-0271(事務局/小島宛て) MAIL: kojima@plas-aids.org(小島)
ADDRESS:〒141-0021 品川区上大崎3-14-58 クリエイト目黒2A /HP:http://www.plas-aids.org/