2011年04月06日 14:00

国産サイドバイザー・フロアマット専門メーカーの和研工業株式会社から、純正品質基準サイドバイザー追加。3Dスキャニング技術で高精度を可能に。トヨタラクティス、トヨタヴィッツ、ダイハツムーブ(ワイドのみ)

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国産での用品開発で高い品質と実績を誇る和研工業株式会社から新たに新車種のサイドバイザーが追加。トヨタラクティス、トヨタヴィッツ、ダイハツムーブ(ワイドタイプ)など。3Dスキャニング技術を使い、実際の車両データからサイドバイザーを開発することで、より密着の高い精度(スキャニング誤差1/1000)を出すことに成功した。品質の高いオプション用品を求めるなら和研工業社製が安心。純正品質基準。30年の実績。

3Dサイドバイザーの新車種追加

このたび、和研工業株式会社(大阪府大東市 代表取締役:松下 弘)は3Dスキャニング技術を使用した高品質サイドバイザーの新車種を追加しました。車種はトヨタラクティス、トヨタヴィッツ、ダイハツムーブ(ワイドタイプ)。

■製品詳細
3Dスキャニング技術とは、立体物を光の反射よって3次元の位置取りを行い、コンピューター内に取り込みデータ化する技術です。近年では様々な分野で取り入れられ、自動車開発はもとより、医療分野でも活用されています。その高い技術を利用し、用品を開発することでより精度の高い、密着した3Dサイドバイザーの開発に成功しました。

■特徴
サイドバイザーの車両に対しての密着を高めることで、剥がれ等のクレームリスクを避けることが出来ます。サイドバイザーは人の手で車両外部に取り付けるため、剥がれや水漏れのリスクが高い商品です。これを車両密着度を上げることで解決し、より品質の高い商品生産が可能となります。

ただし外国産のサイドバイザーと違い、価格的には高額であるため、純正品質で尚かつコストパフォーマンスが高い方が良いというユーザーのニーズは満たしますが、安ければ良い、純正品で無いとダメだというユーザーには不向きです。





【会社概要】
■会社名 和研工業株式会社
■代表者 代表取締役 松下 弘
■創 業 1970年
■設 立 1990年
■資本金 1000万円
■事業所 大阪府大東市深野北1-3-31
■TEL 072-862-1050
■FAX 072-862-1046
■URL http://www.eonet.ne.jp/~ambitious99/Top.html
■E-Mail info@wakenkk.jp
■事業内容 
1.国産サイドバイザー・フロアマットの開発・生産・販売



【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 和研工業株式会社
■担当者 戸中
■TEL 072-862-1050
■FAX 072-862-1048
■E-Mail info@wakenkk.jp

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会社概要

商号
和研工業株式会社(ワケンコウギョウカブシキカイシャ)
代表者
松下 清晴(マツシタ キヨハル)
所在地
〒574-0071
大阪府大東市深野北1−3−31 
TEL
072-862-1050
業種
製造・メーカー(機械)
上場先
未上場
従業員数
10名未満
会社HP
http://www.eonet.ne.jp/~ambitious99

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