2011年04月01日 11:00

東北地方太平洋沖地震の被災地に義援金を送ろう 松下誠のチャリティーFXオンラインセミナー開催のお知らせ 【ダイレクト出版株式会社】

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東北地方太平洋沖地震の被災地に義援金をお送りすることを目的に、2011年4月8日((金)20時から、チャリティーFXオンラインセミナー「混乱深める為替相場で資産を守りながら増やす方法」を開催いたします。松下誠のFX投資に関する広範な知識をご提供することで、投資家の皆様と被災地に貢献できるプログラムです。是非、ご参加ください。

ダイレクト出版株式会社(大阪府大阪市 代表取締役 小川忠洋)は、2011年4月8日(金)20時から、
松下誠のチャリティーFXオンラインセミナー「混乱深める為替相場で資産を守りながら増やす方法」を開催いたします。

松下誠のFX投資に関する広範な知識を投資家の皆様にご提供し、そこから得られた収益を震災の被災地支援のためにお送りするという、
今、弊社ができる社会貢献活動としての取り組みです。

セミナー参加費の1,000円は、東北地方で震災被害にあわれた方に全額寄付いたします。



一般の経済理論によれば、大地震等によって、日本国内に多大な被害が生じた場合、
株価は下がり、同時に円の価値も下がり(国の信用が下がり)、円安方向に相場は動くはずです。

事実、先日のニュージーランド大地震の際は、ニュージーランドの株価は下がり、
ニュージーランドドルは売られ、その価値は暴落しました。

しかし、日本では、今回の東北地方太平洋沖地震が起きたことによって株価は下落しましたが、
一方で為替相場は、円安どころか一気に円高に振れ、1ドル76円台と史上最高値を更新する展開となりました。

なぜ日本の場合、経済理論通り円安にならず、円高相場が展開されるのか?
そして、円高からG7の為替介入による円安が始まるこれからの為替相場で、どういうトレードを組み立てていかなければいけないのか?
今、為替市場にある潜在的リスクは一体何か?

チャリティーFXオンラインセミナーでは、これらを明らかにします。

また、松下誠への質問権と復習用セミナー動画視聴もできますので、より深い理解が可能になる内容となっています。

FX投資の知識を得ながら、被災地支援にもなるプログラムです。
ご自宅から簡単に参加できるオンラインセミナーで、是非、その内容をご確認ください。

↓このアドレスにアクセスください↓
https://www.safe-rich.jp/charityseminar/fx.html



セーフリッチ運営元ダイレクト出版は財務省近畿財務局より、
金融商品取引業者として、投資助言・代理業の登録を受けています。
詳細は下記サイトをご確認ください。

http://www.safe-rich.jp/



【本件の連絡先】
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〒541-0059大阪府大阪市中央区博労町1丁目7-7 中央博労町ビル9F
Eメール:press@d-publishing.jp
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会社概要

商号
ダイレクト出版株式会社(ダイレクトシュッパンカブシキガイシャ)
代表者
小川 忠洋(オガワ タダヒロ)
所在地
〒541-0059
大阪府大阪市中央区博労町1丁目7-7 中央博労町ビル9F
TEL
06-6268-0850
業種
新聞・放送・出版・広告・印刷
上場先
未上場

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