超基礎から応用までこの1冊でOK!
「決定版253レシピ ようこそ、私のキッチンへ」
有元葉子著
2011年3月18日発売 (集英社)
定価 3,200円(税込)
(AB判変型 ハードカバー 256ページ)
http://www.shueisha.co.jp/
※全国的に発売が不確定の地区が多くございます。大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承下さい。
【本書の内容】
ハンバーグなどの初心者向けの基本から、ベテラン主婦も満足するイタリアンなどの華やぎのあるレシピまで、有元さんならではの選りすぐりのレシピが250以上も掲載!どのレシピも、手間が少なく、シンプルで合理的!しかも、簡単でおいしい!
素材の扱いやコツもていねいに解説しているので、味はもちろん、見た目にもワンランク上の美しい料理ができあがります。
一人暮らしを始める大学生や社会人、新婚の夫婦、料理をほとんどしたことのない中高生、食べ盛りの子供を持つ主婦、リタイアした男性、さらには料理好きのベテラン主婦まで、年齢や男女を問わず、そばにおいて長く使えるレシピ集です。
【本書の目次】
◎PART1 みんなが作りたい定番の17品
誰もが知りたい定番料理とていねいな作り方、知っておきたいコツをビジュアルでていねいに解説します。
◎PART2 家に帰って30分でできる献立
忙しい日の献立のアイディアがいっぱい!手早く美味しい充実した食卓を提案します。
◎PART3 とにかく助かるストックレシピ
まとめて作っておくと便利なストックおかずと、アイデア次第で広がるストック活用レシピを紹介します。
◎PART4 素材別、基本の扱いとレシピ
おいしさと手早さのウラには「なるほど!」のリクツがあります。切り方や下処理など覚えておくと役立つ、ちょっとしたコツを伝授。
◎PART5 イタリアンレシピ
ワインのつまみからパスタやデザートまで、簡単なのにおしゃれで美味しく華やかなイタリアンレシピが満載。
【著者プロフィール】
有元葉子(ありもと・ようこ)
3人の娘を育てるかたわら、創刊まもない雑誌「LEE」(集英社)で、料理家としてのキャリアを歩み始める。現在は日本、イタリア、ロンドンを行き来しながら、「eclat」など女性誌を中心に、雑誌、新聞、テレビ、教室などで幅広く活躍する、日本で最も多忙な料理家のひとり。家庭料理の分野では、和洋を問わずおいしくて美しい料理で、絶大な人気を得ている。キッチン用商品の開発や、メニュー開発の分野でも注目されている。暮らしに対するの目の確かさや、器、インテリアなどのセンスのよさに惹かれるファンも多い。著書多数。
「決定版253レシピ ようこそ、私のキッチンへ」
有元葉子著
2011年3月18日発売 (集英社)
定価 3,200円(税込)
(AB判変型 ハードカバー 256ページ)
http://www.shueisha.co.jp/
※全国的に発売が不確定の地区が多くございます。大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承下さい。
【本書の内容】
ハンバーグなどの初心者向けの基本から、ベテラン主婦も満足するイタリアンなどの華やぎのあるレシピまで、有元さんならではの選りすぐりのレシピが250以上も掲載!どのレシピも、手間が少なく、シンプルで合理的!しかも、簡単でおいしい!
素材の扱いやコツもていねいに解説しているので、味はもちろん、見た目にもワンランク上の美しい料理ができあがります。
一人暮らしを始める大学生や社会人、新婚の夫婦、料理をほとんどしたことのない中高生、食べ盛りの子供を持つ主婦、リタイアした男性、さらには料理好きのベテラン主婦まで、年齢や男女を問わず、そばにおいて長く使えるレシピ集です。
【本書の目次】
◎PART1 みんなが作りたい定番の17品
誰もが知りたい定番料理とていねいな作り方、知っておきたいコツをビジュアルでていねいに解説します。
◎PART2 家に帰って30分でできる献立
忙しい日の献立のアイディアがいっぱい!手早く美味しい充実した食卓を提案します。
◎PART3 とにかく助かるストックレシピ
まとめて作っておくと便利なストックおかずと、アイデア次第で広がるストック活用レシピを紹介します。
◎PART4 素材別、基本の扱いとレシピ
おいしさと手早さのウラには「なるほど!」のリクツがあります。切り方や下処理など覚えておくと役立つ、ちょっとしたコツを伝授。
◎PART5 イタリアンレシピ
ワインのつまみからパスタやデザートまで、簡単なのにおしゃれで美味しく華やかなイタリアンレシピが満載。
【著者プロフィール】
有元葉子(ありもと・ようこ)
3人の娘を育てるかたわら、創刊まもない雑誌「LEE」(集英社)で、料理家としてのキャリアを歩み始める。現在は日本、イタリア、ロンドンを行き来しながら、「eclat」など女性誌を中心に、雑誌、新聞、テレビ、教室などで幅広く活躍する、日本で最も多忙な料理家のひとり。家庭料理の分野では、和洋を問わずおいしくて美しい料理で、絶大な人気を得ている。キッチン用商品の開発や、メニュー開発の分野でも注目されている。暮らしに対するの目の確かさや、器、インテリアなどのセンスのよさに惹かれるファンも多い。著書多数。