“母親になる=スタイリッシュライフからのリタイヤ”という考えはもはや過去のこと。アラサーの女性たちは“母親になる”という生き方を選び、ママになって一層輝いています。また有名人のママブログや、ママ向け商品の市場も活発になっています。そのトレンドをいち早くキャッチし、2006年から不定期に発行されていました『SAKURA(サクラ)』をHot Mama(ホットママ)[i]たちのニーズに応えるため、年4回発行(2・5・8・11月)の季刊化創刊いたしました。キャッチコピーは、「うちのママは、世界一カワイイ。」
今の30代の女性の生き方を見て、40代キャリアウーマンは「私たちは男女雇用機会均等法直後の入社で、かなり肩に力がはいりながら仕事をしてきました。母親になることに抵抗もありました。自分のしたいこともできない…おしゃれもできない…女としても見られない…いいことない…みたいな感覚でした。私ももう10年生まれるのが遅かったら・・・と思うとうらやましく思います。」とコメント。
そんな今最も元気なHot Mama(ホットママ)たちに『SAKURA』は、小学館の児童学習雑誌で培った“子どもの健やかな成長を支えるノウハウ”と、女性誌で磨かれた“ファッション性”を融合し、物質的にも精神的にも豊かなファミリーライフを提案していきます。
[i] Hot Mama…有名なベストセラー作家、カレン・サマンソンさんの著書『hot mama』のタイトル名から引用。ママになってさらに素敵に輝いている女性を表現する代名詞。
今の30代の女性の生き方を見て、40代キャリアウーマンは「私たちは男女雇用機会均等法直後の入社で、かなり肩に力がはいりながら仕事をしてきました。母親になることに抵抗もありました。自分のしたいこともできない…おしゃれもできない…女としても見られない…いいことない…みたいな感覚でした。私ももう10年生まれるのが遅かったら・・・と思うとうらやましく思います。」とコメント。
そんな今最も元気なHot Mama(ホットママ)たちに『SAKURA』は、小学館の児童学習雑誌で培った“子どもの健やかな成長を支えるノウハウ”と、女性誌で磨かれた“ファッション性”を融合し、物質的にも精神的にも豊かなファミリーライフを提案していきます。
[i] Hot Mama…有名なベストセラー作家、カレン・サマンソンさんの著書『hot mama』のタイトル名から引用。ママになってさらに素敵に輝いている女性を表現する代名詞。
【創刊号内容】
人気5大スタイル×マスト5大アイテムでHot Mama!
hitomi,MEGUMI,ダルビッシュ紗栄子etc.この春買った服教えます!
Hot Mamaの入園・入学スタイル
真木明子の愛しの我が家へようこそ
人気ブランド発。なまいKIDSファッション
簡単おもてなしレシピ etc.
【商品情報】
誌名:SAKURA(サクラ)
定価:650円(税込)
発売:2・5・8・11月28日
SAKURA公式ホームページ 「Hot Mama Town」 http://sakuramama.jp
小学館ホームぺージ http://www.shogakukan.co.jp
【本件に関するお問い合わせ】
■株式会社小学館 マーケティング局 SAKURA宣伝担当 高橋尚子
Tel 03-3230-5350