R6950 Twin Frozr II OCは、AMD Radeon HD 6950、GDDR5-2048MBメモリ搭載、ストリーミングプロセッサ1408基搭載、DirectX 11、OpenGL 4.0に対応したグラフィックスカードです。定評のある独自の冷却装置「Twin Frozr II」に、コアクロックを800→810MHzにオーバークロックしたモデルです 。
MSI独自のユーティリティツール「Afterburner」(アフターバーナー)に対応しています。動作クロックの変更やファンコントロール、コア電圧の変更など多彩なコントロールを可能にします。ほとんどのMSI製品で使用することができ、GPUベンダーを問わずに共通して使用できる優れものです。
MSI独自のユーティリティツール「Afterburner」(アフターバーナー)に対応しています。動作クロックの変更やファンコントロール、コア電圧の変更など多彩なコントロールを可能にします。ほとんどのMSI製品で使用することができ、GPUベンダーを問わずに共通して使用できる優れものです。
高性能GPUを支える冷却装置「Twin Frozr II」を採用しています。GPUは高集積化によって処理性能を向上させた反面、そこから発する熱の処理が大きな課題になっています。Twin Frozr (ツイン・フローザー) IIは8mm径ヒートパイプ2本、6mm径ヒートパイプ3本で冷却フィンに効率よく熱を伝え、2基の80mmファンで冷却します。Twin Frozrは過熱からGPUを守り、安定した描画処理を約束します。
AMDのマルチGPUテクノロジであるCrossFireX に対応します。CrossFireXは、複数のグラフィックカードを並列動作させ、GPUへの処理バランスを分散し、3D処理能力をより高める技術です。
H.264やVC-1といった最新のビデオコーデックに対応した動画再生支援機能「AVIVO HD」をサポートしています。UVD(Unified Video Decoder)の働きにより、映像デコードの全プロセスをGPUで引き受けることができるようになりました。CPUの負荷を減らし、安定したシステム稼動に貢献します。また、インターレース解除を行ったときに発生するシャギーを軽減する機能や、DVDを拡大再生したときに画質を補う機能、コントラスト補整やノイズリダクションなど、多彩な機能で美しい動画再生を実現します。
マルチ・モニタ出力機能 「Eyefinity」に対応しています。Display PortとDVIを組合せ、ひとつのカードから3台のモニタへ最大 2,560×1,600ドットの出力が可能です。ゲームユーザーだけでなく、グラフィックデザイン分野やデジタル広告などの業務から家庭でのご利用まで、用途は無限に広がります。
主な出力インターフェースは、Dual link DVI-I×1、Single link DVI-D×1、HDMI×1、mini Display Port×2です。
搭載メモリはGDDR5-2048MB、コアクロック810MHz、メモリクロック5000MHz、メモリバス256bit、スロット形式はPCI Express x16、バス対応規格はPCI Express 2.0です。PCBフォームはATX、本体サイズは255×110×38mm(ブラケット/突起物は含みません)です。
同梱の付属品は、DVI-I→D-sub変換アダプタ×1、mini Display Port→Display Port変換アダプタ×1,補助電源コネクタ変換ケーブル×2、ドライバCDになります[※1]。
[※1] 付属品は予告なく変更される可能性があります。
【発売詳細】
◆型番
R6950 Twin Frozr II OC
◆発売日
2011年1月22日
◆店頭予想売価
33,800円前後
◆製品情報ページ
http://www.links.co.jp/items/msi-amdv/r6950-twin-frozr-ii-oc.html
※製品の仕様と情報は、予告なく変更される可能性があります。
お問い合わせ先:
正規代理店
株式会社リンクスインターナショナル
営業部:TEL03-5812-5820 FAX:03-5812-5821
東京都千代田区外神田6-14-3神田KSビル1F
URL: http://www.links.co.jp
AMDのマルチGPUテクノロジであるCrossFireX に対応します。CrossFireXは、複数のグラフィックカードを並列動作させ、GPUへの処理バランスを分散し、3D処理能力をより高める技術です。
H.264やVC-1といった最新のビデオコーデックに対応した動画再生支援機能「AVIVO HD」をサポートしています。UVD(Unified Video Decoder)の働きにより、映像デコードの全プロセスをGPUで引き受けることができるようになりました。CPUの負荷を減らし、安定したシステム稼動に貢献します。また、インターレース解除を行ったときに発生するシャギーを軽減する機能や、DVDを拡大再生したときに画質を補う機能、コントラスト補整やノイズリダクションなど、多彩な機能で美しい動画再生を実現します。
マルチ・モニタ出力機能 「Eyefinity」に対応しています。Display PortとDVIを組合せ、ひとつのカードから3台のモニタへ最大 2,560×1,600ドットの出力が可能です。ゲームユーザーだけでなく、グラフィックデザイン分野やデジタル広告などの業務から家庭でのご利用まで、用途は無限に広がります。
主な出力インターフェースは、Dual link DVI-I×1、Single link DVI-D×1、HDMI×1、mini Display Port×2です。
搭載メモリはGDDR5-2048MB、コアクロック810MHz、メモリクロック5000MHz、メモリバス256bit、スロット形式はPCI Express x16、バス対応規格はPCI Express 2.0です。PCBフォームはATX、本体サイズは255×110×38mm(ブラケット/突起物は含みません)です。
同梱の付属品は、DVI-I→D-sub変換アダプタ×1、mini Display Port→Display Port変換アダプタ×1,補助電源コネクタ変換ケーブル×2、ドライバCDになります[※1]。
[※1] 付属品は予告なく変更される可能性があります。
【発売詳細】
◆型番
R6950 Twin Frozr II OC
◆発売日
2011年1月22日
◆店頭予想売価
33,800円前後
◆製品情報ページ
http://www.links.co.jp/items/msi-amdv/r6950-twin-frozr-ii-oc.html
※製品の仕様と情報は、予告なく変更される可能性があります。
お問い合わせ先:
正規代理店
株式会社リンクスインターナショナル
営業部:TEL03-5812-5820 FAX:03-5812-5821
東京都千代田区外神田6-14-3神田KSビル1F
URL: http://www.links.co.jp