ネッツトヨタ東京株式会社(国田 宏昭 社長)は、11月~12月に実施した「展示ナビ チャリティイベント」の収益金を財団法人交通遺児育成基金(松雄 道長 会長)に寄贈した。
同基金は、1980年に国と民間団体の協力によって設立され、自動車事故で親を亡くした子供たちに学費などの育成給付金を支給している公的機関。ネッツ東京は、自動車ディーラーの責務として交通安全・環境問題をはじめとした社会貢献活動に力を入れており、同基金への寄付活動も2002年から毎年実施し、今回で通算9度目となる。
寄付のもとになったチャリティイベントは、11月~12月にかけて同社のHUB PORT若林、南町田店、多摩境店、TOWN PORT蒲田など10店舗で開催され、ショールームの展示品だったカーナビを特別価格で提供し来店者の人気を呼んだ。今回は、その売上金121万8000円を寄付したもの。
12月24日に千代田区麹町の同基金事務局を国田社長が訪れ、「チャリティイベントでお客様にご協力いただいた寄付金です。交通遺児の皆さんの育成にお役立てください」という言葉とともに、野崎典重専務理事に目録を手渡した。これに対し野崎専務理事は「毎年温かなご援助をいただきありがとうございます。有効に使わせていただきます」と感謝の言葉を述べた。
ネッツ東京では、今後ともチャリティイベントを開催するなど、事業展開の中で、福祉・環境問題への取り組みを積極的にすすめることにしている。
同基金は、1980年に国と民間団体の協力によって設立され、自動車事故で親を亡くした子供たちに学費などの育成給付金を支給している公的機関。ネッツ東京は、自動車ディーラーの責務として交通安全・環境問題をはじめとした社会貢献活動に力を入れており、同基金への寄付活動も2002年から毎年実施し、今回で通算9度目となる。
寄付のもとになったチャリティイベントは、11月~12月にかけて同社のHUB PORT若林、南町田店、多摩境店、TOWN PORT蒲田など10店舗で開催され、ショールームの展示品だったカーナビを特別価格で提供し来店者の人気を呼んだ。今回は、その売上金121万8000円を寄付したもの。
12月24日に千代田区麹町の同基金事務局を国田社長が訪れ、「チャリティイベントでお客様にご協力いただいた寄付金です。交通遺児の皆さんの育成にお役立てください」という言葉とともに、野崎典重専務理事に目録を手渡した。これに対し野崎専務理事は「毎年温かなご援助をいただきありがとうございます。有効に使わせていただきます」と感謝の言葉を述べた。
ネッツ東京では、今後ともチャリティイベントを開催するなど、事業展開の中で、福祉・環境問題への取り組みを積極的にすすめることにしている。
野崎専務理事(左)に寄付金の目録を手渡す国田社長(右)
※ネッツトヨタ東京のHPはこちら
http://www.netz-toyota-tokyo.co.jp/
※この件に関する お問い合わせ:
ネッツトヨタ東京株式会社
Tel 03-6400-8989
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