●しれとこの「生うに」について
・北海道知床羅臼(らうす)では例年1月下旬からウニ漁が解禁となる。終了は6月下旬。
・羅臼のウニは美味で珍重される。理由は、ウニの味を決めるとされる主食が「羅臼昆布」であるため。
・流氷の海のなかでもウニ漁はおこなわれる。しかし、箱めがね漁のため少しでも波があると出漁できない。
■しれとこの「生うに」の特徴
URL:http://www.siretoko.com/uni.htm
寒い時期に採れる羅臼のウニは身がしまっており、たいへん美味。
またウニは生殖巣を食べるわけであるが、羅臼産はエゾバフンウニしかない。
「赤」「黄」の区分があるのは、メス・オスのちがい(ウニは雌雄異体)。
それぞれ微妙な味のちがいを食べ比べることがはやっている。
1997年よりインターネットショップを開設した知床三佐ヱ門本舗は、羅臼町に本拠を置く企業「有限会社くわはら商店」が運営。
【会社概要】
■会社名 有限会社くわはら商店
■代表者 代表取締役 町田義隆
■創 業 1950年代
■設 立 1983年1月5日
■資本金 1000万円
■所在地 北海道目梨郡羅臼町春日町60番地
■TEL 0153-88-2311
■FAX 0153-88-2529
■URL http://www.siretoko.com/
■E-Mail info@siretoko.com
■事業内容 水産品製造・販売
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 有限会社くわはら商店
■担当者 鈴木 のりこ
■TEL 0153-88-2312
■FAX 0153-88-2529
■E-Mail srtk@siretoko.com
・北海道知床羅臼(らうす)では例年1月下旬からウニ漁が解禁となる。終了は6月下旬。
・羅臼のウニは美味で珍重される。理由は、ウニの味を決めるとされる主食が「羅臼昆布」であるため。
・流氷の海のなかでもウニ漁はおこなわれる。しかし、箱めがね漁のため少しでも波があると出漁できない。
■しれとこの「生うに」の特徴
URL:http://www.siretoko.com/uni.htm
寒い時期に採れる羅臼のウニは身がしまっており、たいへん美味。
またウニは生殖巣を食べるわけであるが、羅臼産はエゾバフンウニしかない。
「赤」「黄」の区分があるのは、メス・オスのちがい(ウニは雌雄異体)。
それぞれ微妙な味のちがいを食べ比べることがはやっている。
1997年よりインターネットショップを開設した知床三佐ヱ門本舗は、羅臼町に本拠を置く企業「有限会社くわはら商店」が運営。
【会社概要】
■会社名 有限会社くわはら商店
■代表者 代表取締役 町田義隆
■創 業 1950年代
■設 立 1983年1月5日
■資本金 1000万円
■所在地 北海道目梨郡羅臼町春日町60番地
■TEL 0153-88-2311
■FAX 0153-88-2529
■URL http://www.siretoko.com/
■E-Mail info@siretoko.com
■事業内容 水産品製造・販売
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 有限会社くわはら商店
■担当者 鈴木 のりこ
■TEL 0153-88-2312
■FAX 0153-88-2529
■E-Mail srtk@siretoko.com