燐光群『3分間の女の一生』
作・演出○坂手洋二(燐光群主宰・日本劇作家協会会長)
12月3日(金)7:00開演 足利市民プラザ文化ホール
http://www.alles.or.jp/~rinkogun/3min_asikaga.html
作・演出○坂手洋二(燐光群主宰・日本劇作家協会会長)
12月3日(金)7:00開演 足利市民プラザ文化ホール
http://www.alles.or.jp/~rinkogun/3min_asikaga.html
<CAST>
竹下景子 円城寺あや 中山マリ
猪熊恒和 鴨川てんし 川中健次郎
大西孝洋 さとうこうじ 杉山英之
小山萌子 松岡洋子 樋尾麻衣子
笹野鈴々音 長尾純子 安仁屋美峰
西川大輔 武山尚史 鈴木陽介 橋本浩明
高木充子 渡辺文香 桐畑理佳
矢部久美子 横山展子 根兵さやか
<主催>
あしかが燐光群を観る会
財団法人足利市みどりと文化・スポーツ財団(足利市民プラザ)
燐光群
<後援>
足利市教育委員会 足利市国際交流協会 国際ソロプチミスト足利 桐生タイムス FM桐生 足利市地域婦人連絡協議会 両毛新聞 栃木よみうり 足利よみうりタイムス 産経新聞社宇都宮支局 渡良瀬通信 足利漫我人 わたらせテレビ株式会社 エフエム太郎 朝日新聞宇都宮総局 ※順不同
文化芸術振興費補助金(芸術創造活動特別推進事業)
竹下景子 円城寺あや 中山マリ
猪熊恒和 鴨川てんし 川中健次郎
大西孝洋 さとうこうじ 杉山英之
小山萌子 松岡洋子 樋尾麻衣子
笹野鈴々音 長尾純子 安仁屋美峰
西川大輔 武山尚史 鈴木陽介 橋本浩明
高木充子 渡辺文香 桐畑理佳
矢部久美子 横山展子 根兵さやか
<主催>
あしかが燐光群を観る会
財団法人足利市みどりと文化・スポーツ財団(足利市民プラザ)
燐光群
<後援>
足利市教育委員会 足利市国際交流協会 国際ソロプチミスト足利 桐生タイムス FM桐生 足利市地域婦人連絡協議会 両毛新聞 栃木よみうり 足利よみうりタイムス 産経新聞社宇都宮支局 渡良瀬通信 足利漫我人 わたらせテレビ株式会社 エフエム太郎 朝日新聞宇都宮総局 ※順不同
文化芸術振興費補助金(芸術創造活動特別推進事業)
全席自由
[一般]前売 3,500円 当日 4,000円
[ペア] 6,000円(前売のみ)
[学生]前売 2,000円 当日 2,500円
※学生券は市民プラザ・市民会館・劇団でのみ扱い 要学生証提示
「足利市民文化友の会」割引あり
<ご予約・お問合せ>
燐光群/(有)グッドフェローズ TEL 03-3426-6294
<お問合せ>
足利市民プラザ TEL 0284-72-8511
[一般]前売 3,500円 当日 4,000円
[ペア] 6,000円(前売のみ)
[学生]前売 2,000円 当日 2,500円
※学生券は市民プラザ・市民会館・劇団でのみ扱い 要学生証提示
「足利市民文化友の会」割引あり
<ご予約・お問合せ>
燐光群/(有)グッドフェローズ TEL 03-3426-6294
<お問合せ>
足利市民プラザ TEL 0284-72-8511
<燐光群について>
1983年創立。主宰である坂手洋二の作・演出作品を中心に、社会性・実験性の高さと、豊かな表現力を兼ね備えた、斬新で意欲的な新作公演を重ねている。国内での年3~5本の公演・ツアーの他、『神々の国の首都』『屋根裏』等で海外11カ国18都市の公演を行う。 '99年『天皇と接吻』第 7回読売演劇大賞優秀作品賞、'02年『最後の一人までが全体である』第10回読売演劇大賞優秀作品賞、'04年『だるまさんがころんだ』第12回読売演劇大賞選考委員特別賞。
2003年より松田町の旧織物工場を倉庫として使用しており、年4・5回の公演の前後に幾度となく足利を訪れている。2004年には『だるまさんがころんだ』を、2006年には『民衆の敵』を足利市民プラザ文化ホールで上演しており、今回が三度目の足利公演となる。
<坂手洋二について>
劇作家・演出家。燐光群主宰。1983年燐光群旗揚げ。『屋根裏』『だるまさんがころんだ』等により、岸田國士戯曲賞、鶴屋南北戯曲賞、読売文学賞、紀伊國屋演劇賞、朝日舞台芸術賞、読売演劇大賞最優秀演出家賞を受賞。戯曲は海外で10以上の言語に翻訳され、出版・上演されている。今年は『屋根裏』がフランスで、『たたかう女』が韓国で上演されており、『上演されなかった「三人姉妹」』も今後、海外で上演される予定。日本劇作家協会会長。日本演出者協会理事。国際演劇協会日本支部理事。
'05年・'06年に足利市「文化芸術による創造のまち」支援事業演劇大学で戯曲講座の講師を務めている。
1983年創立。主宰である坂手洋二の作・演出作品を中心に、社会性・実験性の高さと、豊かな表現力を兼ね備えた、斬新で意欲的な新作公演を重ねている。国内での年3~5本の公演・ツアーの他、『神々の国の首都』『屋根裏』等で海外11カ国18都市の公演を行う。 '99年『天皇と接吻』第 7回読売演劇大賞優秀作品賞、'02年『最後の一人までが全体である』第10回読売演劇大賞優秀作品賞、'04年『だるまさんがころんだ』第12回読売演劇大賞選考委員特別賞。
2003年より松田町の旧織物工場を倉庫として使用しており、年4・5回の公演の前後に幾度となく足利を訪れている。2004年には『だるまさんがころんだ』を、2006年には『民衆の敵』を足利市民プラザ文化ホールで上演しており、今回が三度目の足利公演となる。
<坂手洋二について>
劇作家・演出家。燐光群主宰。1983年燐光群旗揚げ。『屋根裏』『だるまさんがころんだ』等により、岸田國士戯曲賞、鶴屋南北戯曲賞、読売文学賞、紀伊國屋演劇賞、朝日舞台芸術賞、読売演劇大賞最優秀演出家賞を受賞。戯曲は海外で10以上の言語に翻訳され、出版・上演されている。今年は『屋根裏』がフランスで、『たたかう女』が韓国で上演されており、『上演されなかった「三人姉妹」』も今後、海外で上演される予定。日本劇作家協会会長。日本演出者協会理事。国際演劇協会日本支部理事。
'05年・'06年に足利市「文化芸術による創造のまち」支援事業演劇大学で戯曲講座の講師を務めている。