2010年11月29日 13:00

テガラ,「第30回日本看護科学学会学術集会」へMAXQDAを日本初出展

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ドイツで開発され,多くの看護学研究者の支持を得ている質的データ分析支援ソフトウェア「MAXQDA」を展示。基本操作デモや操作体験も。

海外ソフトウェアの輸入販売を手がけるテガラ株式会社 ユニポス事業部(本社:静岡県浜松市南区本郷町1308-14,代表:佐藤俊彦)は,12月3日より札幌コンベンションセンターで開催される第30回日本看護科学学会学術集会の企業展示へ,ドイツ発の質的データ分析支援ソフトウェア「MAXQDA」を日本で初めて出展いたします。

「日本看護科学学会学術集会」は,看護学の発展を図り,広く知識の交流に努め,もって人々の健康と福祉に貢献することを目的に1981年に発足した学会で,会員数は5,000名を超えています。
年に1回の学術集会の開催や,学会誌等の発行,研究活動の推進,国際協力などに力を注いでいます。

今回,当社ブースでは,看護研究における代表的な研究手法の一つである「質的データ分析」に焦点をあて,多くの看護学研究者の支持を得ている質的データ分析支援ソフトウェア「MAXQDA」をご紹介いたします。デモムービーや担当者による説明はもちろん,実際にMAXQDAを操作していただくことで,その機能と特長をお確かめいただくことができます。

MAXQDAは,世界中で最先端の専門的な質的データ分析を行う数千もの研究者や研究機関に利用されているソフトウェアです。ドイツVERBI社により開発され,1989年のリリース以来,看護学,社会学,心理学,医学,教育学,犯罪学,法学,言語学,市場調査といった幅広い分野において活用されてきました。

■ 開催概要
名称: 第30回日本看護科学学会学術集会 企業展示
会期: 2010年12月3日(金)~4日(土)
開催期間: 12月3日(金)10:00~17:00
12月4日(土)09:00~15:30
会場: 札幌コンベンションセンター 大ホールC
当社ブース: 小間番号24番 テガラ株式会社 ユニポス事業部
出展内容: 質的データ分析支援ソフトウェア「MAXQDA 2010」動作デモ,操作体験


研究開発者向け海外製品調達サービス「ユニポス」WEBサイトhttp://www.unipos.net/

■本件に関するお問い合わせ先
テガラ株式会社 マーケティングチーム
担当:鈴木,福井
TEL: 053-468-2655 / FAX:053-466-3368
E-mail: yoshiyuki@tegara.com WEBサイト: http://www.tegara.com/

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • 医療、福祉

会社概要

商号
テガラ株式会社(テガラカブシキガイシャ)
代表者
佐藤 俊彦(サトウ トシヒコ)
所在地
〒435-0045
静岡県浜松市中区細島町8-3 
TEL
053-468-2655
業種
製造・メーカー(コンピュータ)
上場先
未上場
従業員数
50名未満
会社HP
https://www.tegara.com/
  • 公式twitter
  • 公式facebook

運営会社 プライバシーポリシー情報削除ガイドラインサイトのご利用についてサイトマップお問い合わせ

© 2007-2024 GlobalIndex Co.,Ltd. All Rights Reserved.