現在のうつ病患者のリワークは、患者本人へのリワーク支援の方法や患者を受け入れる職場環境などに問題があり、必ずしもうまく行っていません。 しかし、いま20~50歳代の“働き盛り”にまたがるうつ病は、もしリワークが推進されないとしたら、“うつ病による就労者の減少”という国家としての危機につながりかねません。
“たとえうつ病に罹患した人でも、社会復帰が可能なシステムをつくり、リワークを成功させる”。「2010 メンタルヘルスケアとリワーク」シンポジウム~うつ病患者のリワーク(復職)を成功させるために~は、このテーマのもと、患者、医療者、そして職場が、どのようにすればリワークを可能にできるのか、その智恵と工夫を検証し提案します。
開催概要
日 時:2010年11月27日(土)13:30~17:00
会 場:ベルサール汐留
プログラム
第1部 基調講演
産業医科大学教授 中村 純 氏
東洋英知女子学院教授・横浜クリニック院長 山田和夫 氏
第2部 ケーススタディ
NTT東日本関東病院精神神経科部長 秋山 剛 氏
メディカルケア虎ノ門院長 五十嵐良雄 氏
MDAジャパン代表 山口律子 氏
元ソニー健康開発センター課長・臨床心理士 森崎美奈子 氏
第3部パネルディスカッション
主 催:21世紀医療フォーラム「うつ病リワーク推進協議会」(日経BP社)
共 催:JCPTD(うつ病の予防・治療日本委員会)
後 援:厚生労働省
特別協賛:塩野義製薬株式会社
◆取材ご希望の方は、下記より取材申請書をダウンロードしてください。
http://www.bst-japan.co.jp/eap/release/20101109.pdf
シンポジウム「2010 メンタルヘルスとリワーク」事務局
http://www.nikkeibp.co.jp/mentalhealth/
“たとえうつ病に罹患した人でも、社会復帰が可能なシステムをつくり、リワークを成功させる”。「2010 メンタルヘルスケアとリワーク」シンポジウム~うつ病患者のリワーク(復職)を成功させるために~は、このテーマのもと、患者、医療者、そして職場が、どのようにすればリワークを可能にできるのか、その智恵と工夫を検証し提案します。
開催概要
日 時:2010年11月27日(土)13:30~17:00
会 場:ベルサール汐留
プログラム
第1部 基調講演
産業医科大学教授 中村 純 氏
東洋英知女子学院教授・横浜クリニック院長 山田和夫 氏
第2部 ケーススタディ
NTT東日本関東病院精神神経科部長 秋山 剛 氏
メディカルケア虎ノ門院長 五十嵐良雄 氏
MDAジャパン代表 山口律子 氏
元ソニー健康開発センター課長・臨床心理士 森崎美奈子 氏
第3部パネルディスカッション
主 催:21世紀医療フォーラム「うつ病リワーク推進協議会」(日経BP社)
共 催:JCPTD(うつ病の予防・治療日本委員会)
後 援:厚生労働省
特別協賛:塩野義製薬株式会社
◆取材ご希望の方は、下記より取材申請書をダウンロードしてください。
http://www.bst-japan.co.jp/eap/release/20101109.pdf
シンポジウム「2010 メンタルヘルスとリワーク」事務局
http://www.nikkeibp.co.jp/mentalhealth/