2010年11月04日 12:00

キャッチボール21 あきらめないがん治療サイトの中国語WEBサイト「决不放弃癌症治療(http://www.cancerclinicjp.com/)」をリリースしました!

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三番町ごきげんクリニックがんの「個別化治療(テーラーメード医療)」を海外に向けて発信! ~ がんの専用サイト「あきらめないがん治療」中国語バージョンを立ち上げ ~

株式会社キャッチボール21は、アンチエイジング医療の一環としてがんの患者さまに「ビタミンC大量点滴療法」をご提供している三番町ごきげんクリニック(東京都千代田区、院長 澤登雅一)における、がんの「個別化治療」の海外への情報発信・お客様受け入れの本格化にむけ、がん治療の専門サイトの中国語WEBサイト「决不放弃癌症治療(http://www.cancerclinicjp.com/)」を構築しました。

「决不放弃癌症治療(http://www.cancerclinicjp.com/)」の掲載情報は以下の通り。

東海大学と進める「ビタミンC大量点滴療法」の臨床研究
三番町ごきげんクリニックでは、2005年の設立以来、がん専門医である澤登雅一院長のもと、肺がん、胃がん、大腸がん、前立腺がん、乳がん、悪性リンパ腫など、
さまざまながんの患者さまにむけて「ビタミンC大量点滴療法」(*1)を行い、数多くの臨床での成果を出しています。
また、東海大学と共同で基礎的・臨床的研究も進めています。

標準治療との組み合わせで行う「新しいがん治療」
今年2010年には、ビタミンC大量点滴療法以外にも、手術、放射線治療、抗がん剤治療などの標準治療との組み合わせで行う「新しいがん治療」として、
分子標的治療薬で副作用がほとんど出ない「フェニルブチレート療法」(*2)や、
米国で脳幹部腫瘍に対する第三相臨床試験が進んでいる「アンチネオプラストン療法」(*3)を始めました。

患者さま一人ひとりに最適な治療法をご提供
人がもつ個々の遺伝子特性を見極め、その人に最もふさわしい治療を提供する「個別化医療」。
三番町ごきげんクリニックでは、「いま行っている標準治療に、副作用の少ない、新しい標準外治療を加えるというがん治療法に選択肢を増やしていただきたい」という思いから、
がん治療の専門サイトを立ち上げました。

【澤登雅一院長 プロフィール】
1992年、東京慈恵会医科大学卒業後、血液内科医として日本赤十字社医療センターで白血病や悪性リンパ腫などの血液ガンの臨床に従事。
2005年より三番町ごきげんクリニック院長。
病気を診る立場から、病気にならないことの重要性を痛感し、アンチエイジング医療を実践するとともに、ライフワークとしてガンの治療に力を注いでいる。
医学博士。東海大血液腫瘍内科非常勤講師。
日本抗加齢医学会専門医、米国先端医療学会(ACAM)キレーション治療認定医、日本内科学会認定専門医、日本血液学会専門医。
著書に、『人より20歳若く見えて、20年長く生きる!』『ビタミンCはがんに効く』(ディスカヴァー携書)。

【三番町ごきげんクリニック】※がん治療に関するお問い合わせはこちらまでお願いいたします。
・設立年:2005年
・事業内容:アンチエイジング医学の治療及びコンサルティング/がんの個別化治療
・院 長:澤登雅一
・所在地:東京都千代田区三番町8-1 三番町東急アパートメント1101
・TEL: 03-3237-0072
・URL:http://www.kenko.org/

【Webサイトに関するお問い合わせ】
株式会社キャッチボール・トゥエンティワン・インターネット・コンサルティング 担当:原田・伊藤(香)
TEL:03-3237-1367 E-mail:info@cb21.co.jp URL:http://www.cb21.co.jp

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

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会社概要

株式会社キャッチボール・トゥエンティワン
商号
株式会社キャッチボール・トゥエンティワン(キャッチボール・トゥエンティワン)
代表者
伊藤守(イトウマモル)
所在地
〒102-0074
東京都千代田区九段南3-9-12 九段ニッカナビル7F
TEL
03-3237-1367
業種
システム開発
上場先
未上場
会社HP
http://www.cb21.co.jp/
  • 公式facebook

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