2010年10月21日
株式会社マネーパートナーズ
報道関係者 各位
米ドル/円なら1.2pipsに!全通貨ペアのスプレッドを
0.2pips狭めるキャンペーン、12月末まで延長決定!
- 12月31日(金)まで -
株式会社マネーパートナーズ(本社:東京都港区 代表:奥山泰全)は、8月23日(月)より、当社の外国為替証拠金取引(FX)である『パートナーズFX』にて取扱う全通貨ペアにおいて、平時におけるスプレッド(売値と買値の差)を0.2pips狭めて提示するキャンペーンを開始しておりますが、好評につき、10月末まで延長したキャンペーン期間をさらに2ヶ月延長し、本年12月末までといたします。
キャンペーン詳細URL(http://www.moneypartners.co.jp/news/archives/2010/02pips101021.html)
対象通貨:当社の外国為替証拠金取引『パートナーズFX』で取扱う全通貨ペア
※パートナーズFXnanoは対象外となります。
キャンペーン内容:平時におけるスプレッドを0.2pips狭めて提示
実施期間:2010年8月23日(月)~2010年12月31日(金)営業日終了時点まで
当社では、8月2日(月)より主要通貨ペアにおいてスプレッドを恒久的に縮小するサービスをスタートいたしておりますが、本キャンペーンによって実質的な取引コストがさらに縮小されます!
◆キャンペーン期間中の、平時におけるパートナーズFXのスプレッド一覧表
通貨ペア:キャンペーン中のスプレッド:通常のスプレッド
米ドル/円(USD/JPY):1.2pips(銭):1.4pips(銭)
ユーロ/ドル(EUR/USD):1.8pips:2.0pips
ユーロ/円(EUR/JPY)、豪ドル/円(AUD/JPY)、香港ドル/円(HKD/JPY):2.8pips(銭):3.0pips(銭)
豪ドル/米ドル(AUD/USD):4.3pips:4.5pips
南アフリカランド/円(ZAR/JPY):4.6pips(銭):4.8pips(銭)
ポンド/円(GBP/JPY)、ニュージーランドドル/円(NZD/JPY)、カナダドル/円(CAD/JPY)、スイスフラン/円(CHF/JPY)、
シンガポールドル/円(SGD/JPY):4.8pips(銭):5.0pips(銭)
ポンド/ドル(GBP/USD):4.8pips:5.0pips
※通常時は上記スプレッドで固定しておりますが、早朝等の流動性が低い時、経済指標発表時等におきましてはスプレッドが広がる場合があります。
また現在、当社で実施しております、EUR/JPY、AUD/JPY、GBP/JPYのパートナーズFXにおける取引高に応じて1万通貨ごとに30円(往復で『60円』=スプレッド換算で「0.6pips分」)をキャッシュバックするキャンペーンも、本年12月末日までの実施期間延長が決定しております(注)。EUR/JPY、AUD/JPY、GBP/JPYをお取引されるお客様は、前述したスプレッド縮小キャンペーンのほか、このキャッシュバックキャンペーン(http://www.moneypartners.co.jp/campaign/2010/cashback201008.html)の対象にもなります。
注:パートナーズFXnanoでのお取引は対象外となります。
当社が提示するレートは“約定力が高いレート”です。ストリーミング注文で発注される注文は、お客様が当社取引ツールで発注した瞬間のレートで、約定拒否(注文が通らないこと)やスリッページ(注文を出したレートと実際の約定レートがお客様に不利な方向へずれること)することなく即約定いたします(注:PCからのストリーミング注文において)。
低スプレッドを謳うFX取扱会社は数多いですが、当社ではスプレッドに加え約定能力の高い安定した取引システムがFX取引においては重要であると考えています。特に短期的なスパンで取引を繰り返して利益を積み上げようとする場合には、約定拒否やスリッページが頻発すると、利益を上げることが難しくなるだけでなく、取引リスクの増大に繋がります。当社では、約定拒否やスリッページをすることなく提示のレートで即約定することが、FX取引を取扱うにあたり重要であると考えています。
今後もマネーパートナーズでは、投資家の方々の利便性を追求し、取引環境の改善を行ってまいります。
※諸般の事情により変更される場合がございます。
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社マネーパートナーズ マーケティング部 千葉
TEL.03-4540-3850 FAX.03-4540-3909
eメール market@moneypartners.co.jp
東京都港区六本木一丁目6番1号 泉ガーデンタワー16階
会社概要
社名: 株式会社マネーパートナーズ
所在地: 東京都港区六本木一丁目6番1号 泉ガーデンタワー16階
URL: http://www.moneypartners.co.jp/
代表: 代表取締役社長 奥山 泰全(おくやま たいぜん)
設立: 2008年5月9日
事業内容:
1.金融商品取引法に基づく外国為替証拠金取引、有価証券関連業務及び
これに付随する一切の業務
2.外国通貨の売買、売買の媒介、取次ぎもしくは代理、その他これに付随する業務
3.金融商品取引業及びこれに付随する業務
資本金: 31億円(2010年3月31日現在)
従業員数: 64名(2010年3月31日現在)
パートナーズFX、およびパートナーズFXnanoは、取引通貨の価格またはスワップポイントの変動、およびスワップポイントは支払いとなる場合があることにより、売付時の清算金額が買付時の清算金額を下回る可能性があるため、損失が生じるおそれがあります。また、証拠金の額以上の投資が可能なため、その損失の額が証拠金の額を上回るおそれがあります。
取引手数料はインターネット取引の場合、新規・決済共に無料です。電話取引(パートナーズFXのみ)の場合、10万通貨単位未満の取引では1通貨単位あたり片道20銭、10万通貨単位以上の取引では1通貨単位あたり片道10銭です。
取引に必要な証拠金は、取引の額の2%以上の額で、証拠金の約50倍までの取引が可能です。法人コース(パートナーズFXのみ)の場合、1万通貨単位あたり5千円から2万円で、通貨ペアごとに異なり、証拠金の約100倍までの取引が可能です。各通貨の売付価格と買付価格とには差額(スプレッド)があります。
国内上場有価証券の売買等に当たっては、最大で約定代金の2.5%の手数料(消費税別)、最低手数料は取引形態等により異なり最大で2,625円(消費税込み)をいただきます。国内上場有価証券等は、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等および有価証券の発行者等の信用状況(財務・経営状況を含む)の悪化等それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ(元本欠損リスク)があります。
取引開始にあたっては契約締結前書面を熟読、ご理解いただいた上で、ご自身の判断にてお願い致します。
〈商号〉株式会社マネーパートナーズ(金融商品取引業者)
〈登録番号〉関東財務局長(金商)第2028号
〈加入協会〉日本証券業協会 社団法人金融先物取引業協会
株式会社マネーパートナーズ
報道関係者 各位
米ドル/円なら1.2pipsに!全通貨ペアのスプレッドを
0.2pips狭めるキャンペーン、12月末まで延長決定!
- 12月31日(金)まで -
株式会社マネーパートナーズ(本社:東京都港区 代表:奥山泰全)は、8月23日(月)より、当社の外国為替証拠金取引(FX)である『パートナーズFX』にて取扱う全通貨ペアにおいて、平時におけるスプレッド(売値と買値の差)を0.2pips狭めて提示するキャンペーンを開始しておりますが、好評につき、10月末まで延長したキャンペーン期間をさらに2ヶ月延長し、本年12月末までといたします。
キャンペーン詳細URL(http://www.moneypartners.co.jp/news/archives/2010/02pips101021.html)
対象通貨:当社の外国為替証拠金取引『パートナーズFX』で取扱う全通貨ペア
※パートナーズFXnanoは対象外となります。
キャンペーン内容:平時におけるスプレッドを0.2pips狭めて提示
実施期間:2010年8月23日(月)~2010年12月31日(金)営業日終了時点まで
当社では、8月2日(月)より主要通貨ペアにおいてスプレッドを恒久的に縮小するサービスをスタートいたしておりますが、本キャンペーンによって実質的な取引コストがさらに縮小されます!
◆キャンペーン期間中の、平時におけるパートナーズFXのスプレッド一覧表
通貨ペア:キャンペーン中のスプレッド:通常のスプレッド
米ドル/円(USD/JPY):1.2pips(銭):1.4pips(銭)
ユーロ/ドル(EUR/USD):1.8pips:2.0pips
ユーロ/円(EUR/JPY)、豪ドル/円(AUD/JPY)、香港ドル/円(HKD/JPY):2.8pips(銭):3.0pips(銭)
豪ドル/米ドル(AUD/USD):4.3pips:4.5pips
南アフリカランド/円(ZAR/JPY):4.6pips(銭):4.8pips(銭)
ポンド/円(GBP/JPY)、ニュージーランドドル/円(NZD/JPY)、カナダドル/円(CAD/JPY)、スイスフラン/円(CHF/JPY)、
シンガポールドル/円(SGD/JPY):4.8pips(銭):5.0pips(銭)
ポンド/ドル(GBP/USD):4.8pips:5.0pips
※通常時は上記スプレッドで固定しておりますが、早朝等の流動性が低い時、経済指標発表時等におきましてはスプレッドが広がる場合があります。
また現在、当社で実施しております、EUR/JPY、AUD/JPY、GBP/JPYのパートナーズFXにおける取引高に応じて1万通貨ごとに30円(往復で『60円』=スプレッド換算で「0.6pips分」)をキャッシュバックするキャンペーンも、本年12月末日までの実施期間延長が決定しております(注)。EUR/JPY、AUD/JPY、GBP/JPYをお取引されるお客様は、前述したスプレッド縮小キャンペーンのほか、このキャッシュバックキャンペーン(http://www.moneypartners.co.jp/campaign/2010/cashback201008.html)の対象にもなります。
注:パートナーズFXnanoでのお取引は対象外となります。
当社が提示するレートは“約定力が高いレート”です。ストリーミング注文で発注される注文は、お客様が当社取引ツールで発注した瞬間のレートで、約定拒否(注文が通らないこと)やスリッページ(注文を出したレートと実際の約定レートがお客様に不利な方向へずれること)することなく即約定いたします(注:PCからのストリーミング注文において)。
低スプレッドを謳うFX取扱会社は数多いですが、当社ではスプレッドに加え約定能力の高い安定した取引システムがFX取引においては重要であると考えています。特に短期的なスパンで取引を繰り返して利益を積み上げようとする場合には、約定拒否やスリッページが頻発すると、利益を上げることが難しくなるだけでなく、取引リスクの増大に繋がります。当社では、約定拒否やスリッページをすることなく提示のレートで即約定することが、FX取引を取扱うにあたり重要であると考えています。
今後もマネーパートナーズでは、投資家の方々の利便性を追求し、取引環境の改善を行ってまいります。
※諸般の事情により変更される場合がございます。
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社マネーパートナーズ マーケティング部 千葉
TEL.03-4540-3850 FAX.03-4540-3909
eメール market@moneypartners.co.jp
東京都港区六本木一丁目6番1号 泉ガーデンタワー16階
会社概要
社名: 株式会社マネーパートナーズ
所在地: 東京都港区六本木一丁目6番1号 泉ガーデンタワー16階
URL: http://www.moneypartners.co.jp/
代表: 代表取締役社長 奥山 泰全(おくやま たいぜん)
設立: 2008年5月9日
事業内容:
1.金融商品取引法に基づく外国為替証拠金取引、有価証券関連業務及び
これに付随する一切の業務
2.外国通貨の売買、売買の媒介、取次ぎもしくは代理、その他これに付随する業務
3.金融商品取引業及びこれに付随する業務
資本金: 31億円(2010年3月31日現在)
従業員数: 64名(2010年3月31日現在)
パートナーズFX、およびパートナーズFXnanoは、取引通貨の価格またはスワップポイントの変動、およびスワップポイントは支払いとなる場合があることにより、売付時の清算金額が買付時の清算金額を下回る可能性があるため、損失が生じるおそれがあります。また、証拠金の額以上の投資が可能なため、その損失の額が証拠金の額を上回るおそれがあります。
取引手数料はインターネット取引の場合、新規・決済共に無料です。電話取引(パートナーズFXのみ)の場合、10万通貨単位未満の取引では1通貨単位あたり片道20銭、10万通貨単位以上の取引では1通貨単位あたり片道10銭です。
取引に必要な証拠金は、取引の額の2%以上の額で、証拠金の約50倍までの取引が可能です。法人コース(パートナーズFXのみ)の場合、1万通貨単位あたり5千円から2万円で、通貨ペアごとに異なり、証拠金の約100倍までの取引が可能です。各通貨の売付価格と買付価格とには差額(スプレッド)があります。
国内上場有価証券の売買等に当たっては、最大で約定代金の2.5%の手数料(消費税別)、最低手数料は取引形態等により異なり最大で2,625円(消費税込み)をいただきます。国内上場有価証券等は、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等および有価証券の発行者等の信用状況(財務・経営状況を含む)の悪化等それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ(元本欠損リスク)があります。
取引開始にあたっては契約締結前書面を熟読、ご理解いただいた上で、ご自身の判断にてお願い致します。
〈商号〉株式会社マネーパートナーズ(金融商品取引業者)
〈登録番号〉関東財務局長(金商)第2028号
〈加入協会〉日本証券業協会 社団法人金融先物取引業協会