「エコを身に着けることが、あなたの装いをより美しくする」をコンセプトにデザインされているジュエリー・アクセサリーのブランド「GRIBO(グリボ)」は、10月27日から31日まで、フランス・マルセイユで開催される第37回国際水中映像フェスティバル、「Festival mondial de l’image sous marine(FMISM)」*の公式スポンサーとして、海の環境保全に協力することになりました。
国際水中映像フェスティバルFMISMは、海の環境保全に対する人々の関心を高めるために1974年に創設されました。主催は同映像祭実行財団。今年は、水中写真の父といわれるジャック・イヴ・クストーの生誕100年にあたり、今回の国際映像祭の名誉会長は子息であるジャン・ミシェル・クストー氏が務めます。
水中動物の生態など、海面下の世界を映し出した映像作品や写真のコンクール、展覧会、講演会、水中で見つかったさまざまな品や潜水具などの展示がおこなわれます。映像や写真などのコンクール入賞作品はフランスと全世界で公開されます。
水中動物の生態など、海面下の世界を映し出した映像作品や写真のコンクール、展覧会、講演会、水中で見つかったさまざまな品や潜水具などの展示がおこなわれます。映像や写真などのコンクール入賞作品はフランスと全世界で公開されます。
GRIBO は株式会社デアトレ(所在地:東京都港区、代表取締役:坂本明)が手がける、ちょっとしたお出かけから改まった席まで着けることのできるネックレスなどをライナップしたジュエリー。K・KAORUがイルカと涙、海ガメ、年々減少する北極の氷、ゾウやサイなど絶滅危惧種などを題材にデザインしています。K・KAORUがデザインにこめる願いは、「GRIBOのジュエリー・アクセサリーを身に着けることで、地球環境保護をもっと身近に、自分の問題として考えて欲しい」です。
*http://www.underwater-festival.com/index.html
*http://www.underwater-festival.com/index.html
※国際水中映像フェスティバル「Festival mondial de l’image sous marine(FMISM)」について
国際水中映像フェスティバルFMISMは、海の環境保全に対する人々の関心を高めるために1974年に創設されました。
このフェスティバルは、コンクール、展覧会、講演会、物品の展示などをおこない、水中の環境について、広く人々の関心を高めることを目的としています。
4日間にわたり、専門家、愛好家、そして一般の人たちが、コンクールの19の部門にノミネートされた映画、スライドなどを見て評価をします。また、写真展を鑑賞したり、さまざまな討論に参加したりできます。これらのイベントに参加することにより、多くの人に水中の環境保全について目を向けてもらいたいと考えています。
なお、受賞作品は、さらに多くの人々に海の環境への関心を高めてもらうため、フランスそして全世界で公開されることになります。
FMISM ロゴマーク
国際水中映像フェスティバルFMISMは、海の環境保全に対する人々の関心を高めるために1974年に創設されました。
このフェスティバルは、コンクール、展覧会、講演会、物品の展示などをおこない、水中の環境について、広く人々の関心を高めることを目的としています。
4日間にわたり、専門家、愛好家、そして一般の人たちが、コンクールの19の部門にノミネートされた映画、スライドなどを見て評価をします。また、写真展を鑑賞したり、さまざまな討論に参加したりできます。これらのイベントに参加することにより、多くの人に水中の環境保全について目を向けてもらいたいと考えています。
なお、受賞作品は、さらに多くの人々に海の環境への関心を高めてもらうため、フランスそして全世界で公開されることになります。
FMISM ロゴマーク
このリリースについてのお問合せは下記にお願いします。
株式会社グラムスリー内GRIBO広報事務局
担当:望月・宮下
TEL:03-6402-0303
株式会社グラムスリー内GRIBO広報事務局
担当:望月・宮下
TEL:03-6402-0303