2010年10月20日 10:00

IBC Life Sciences主催国際会議・展示会「AsiaTIDES 2011」の参加のお申し込み受付開始

先端分野の市場情報を提供する株式会社グローバル　インフォメーション（神奈川県川崎市、代表取締役社長：小野悟）は、2011年3月2～4日東京、シェラトン都ホテル東京にて開催されます、IBC Life Sciences主催　国際会議・展示会「AsiaTIDES 2011」の代理店としてお申し込み受付けを開始致しました。

確定しているプレカンファレンスチュートリアル
・オリゴヌクレオチドとペプチドに対応する生物分析手法
・治験薬(IND)開発に至る過程で実体験から得られた教訓

miRagenとSantarisの研究者がマイクロRNA研究の最新動向について報告します。
札幌医科大学、医療基盤研究所（日本）、Tekmira、Alnylam、Quarkなどの研究者がオリゴヌクレオチド研究の最新動向について報告します。

Atheris Laboratories（スイス）、Novo Nordisk（デンマーク）、IPSEN（米国）、Allon Therapeutics（カナダ）、KAI Pharmaceuticals（米国）の研究者がペプチド研究の最新動向について報告します。

製法および分析法開発に関するAvecia OligoMedicines提供のセッション：Bachem、Affymax、Avecia OligoMedicines、TriLink Biotechnologies、カネカなどの研究者が報告を行います

製剤とデリバリーに関するセッション：ワシントン大学（米国）、Peptisyntha、Tekmiraなどの研究者がリポソームと重合体をベースにした技術や分子複合体研究の最新動向について報告します。

AgilentとLonzaの代表者がペプチドおよびオリゴヌクレオチド市場の最新動向について報告します。

Anges MGやOligonucleotide Safety Working Groupなどの代表者が規制面の最新動向について報告します。

株式会社グローバル　インフォメーションでは、皆様の利便性を図る為に、日本語、英語、韓国語、中国語で
「AsiaTIDES 2011」の情報を提供するとともに、会議の参加のお申し込みを承っております。

会議：「AsiaTIDES 2011」
開催日：2011年3月2～4日
開催地：東京: シェラトン都ホテル東京
主催：IBC Life Sciences
日本語公式サイト：　http://www.gii.co.jp/conference/asia-tides11/

≪本件に関するお問合せ先≫
IBC Life Sciences代理店株式会社グローバル　インフォメーション
〒215-0004 川崎市麻生区万福寺 1-2-3
アーシスビル 7階
電話: 044-952-0102
FAX: 044-952-0109
E-mail: conference@gii.co.jp

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