三三株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 寺田親弘、以下三三)のクラウド名刺管理サービス「Link Knowledge(リンクナレッジ)」が、ホーム画面をリニューアルしたことを発表します。
【リニューアルの狙いとこだわり】
クラウド名刺管理サービス“Link Knowledge”のホーム画面は、ユーザの使い方を深く考えた画面にリニューアルされました。ユーザはこのリニューアルにより、名刺管理業務はもちろん顧客管理・営業管理業務をさらに効率化することができます。
■ リニューアルの狙い:ユーザの使いやすさを向上
業務で使うソフトウェアやアプリケーションは使い勝手が非常に重要だと私たちは考えています。使い勝手が良くないと操作に無駄な時間がかかり、ユーザの業務の生産性が落ちてしまうからです。
例えばTwitterや日経新聞の電子版が最近リニューアルを行いユーザビリティが向上しました。画面遷移の回数が減ったりシンプルで無駄のない画面になったりしたことでより使いやすくなりました。余計な動きなしに行いたい操作をよりスムーズに実行でき、効率よく情報収集ができるようになったのではないでしょうか。
これらのリニューアルがユーザの使いやすさを向上させたように、三三はユーザの使い勝手を向上させるためにLink Knowledgeのリニューアルを行ないました。より使いやすくなったLink Knowledgeを活用して名刺の管理や日々の営業・顧客管理の業務を行うと、営業の仕事が劇的に改善されます。今までの画面設計では、多人数でUIについて議論するために方向性が定めにくく、無難な案が採用されがちでした。しかし、今回のリニューアルでは議論するメンバーを絞り、とことんユーザの使い方を突き詰めています。
以下の画面イメージはユーザの使い勝手向上の一例です。
クラウド名刺管理サービス“Link Knowledge”のホーム画面は、ユーザの使い方を深く考えた画面にリニューアルされました。ユーザはこのリニューアルにより、名刺管理業務はもちろん顧客管理・営業管理業務をさらに効率化することができます。
■ リニューアルの狙い:ユーザの使いやすさを向上
業務で使うソフトウェアやアプリケーションは使い勝手が非常に重要だと私たちは考えています。使い勝手が良くないと操作に無駄な時間がかかり、ユーザの業務の生産性が落ちてしまうからです。
例えばTwitterや日経新聞の電子版が最近リニューアルを行いユーザビリティが向上しました。画面遷移の回数が減ったりシンプルで無駄のない画面になったりしたことでより使いやすくなりました。余計な動きなしに行いたい操作をよりスムーズに実行でき、効率よく情報収集ができるようになったのではないでしょうか。
これらのリニューアルがユーザの使いやすさを向上させたように、三三はユーザの使い勝手を向上させるためにLink Knowledgeのリニューアルを行ないました。より使いやすくなったLink Knowledgeを活用して名刺の管理や日々の営業・顧客管理の業務を行うと、営業の仕事が劇的に改善されます。今までの画面設計では、多人数でUIについて議論するために方向性が定めにくく、無難な案が採用されがちでした。しかし、今回のリニューアルでは議論するメンバーを絞り、とことんユーザの使い方を突き詰めています。
以下の画面イメージはユーザの使い勝手向上の一例です。
上記の狙いのもと、2点のこだわりをもってリニューアルいたしました。
◆こだわり1 機能の整理
リニューアル前のホーム画面は機能を継ぎ足してできていたため多数の機能が列挙されており、画面のどの部分でやりたい操作が実行できるのかユーザにとって分かりにくい状態でした。
そこでリニューアルにおいては名刺に対する操作を一箇所に集中させ、操作する箇所をユーザが探しまわる手間を軽減できるように機能の整理を行いました。ホーム画面からは実行できない機能は、画面左上に常に表示されるメニューバーから遷移して実行するようになっていますが、今回のリニューアルではこのメニューバーの構成から見直しました。左上メニューの数が少なくなり、ホーム画面から使える機能を増やしています。様々な条件で名刺を探すことも、名刺の情報からメールを出すことも、機能の整理によってかかる時間が削減されて効率的になります。
◆こだわり2 操作に心地よさをプラス
整理するだけではなく、使っていて心地いいホーム画面を目指しました。機能性の向上に加えてちょっとした操作の快適さの向上を図り、気持よくサービスを利用していただくことを目指しています。
例えば名刺画像の下には氏名が表示されており、その末尾にかっこ付き数字が表れています。ここにポインタを合わせると「〇〇さんを知っている人が他に△人います。」というポップアップが表示され、社内でこの名刺の人に何人コンタクトしたことがあるかがすぐに分かります。わざわざクリックしなくても有益な情報が得られるということで、ユーザに心地よさを提供いたします。
◆こだわり1 機能の整理
リニューアル前のホーム画面は機能を継ぎ足してできていたため多数の機能が列挙されており、画面のどの部分でやりたい操作が実行できるのかユーザにとって分かりにくい状態でした。
そこでリニューアルにおいては名刺に対する操作を一箇所に集中させ、操作する箇所をユーザが探しまわる手間を軽減できるように機能の整理を行いました。ホーム画面からは実行できない機能は、画面左上に常に表示されるメニューバーから遷移して実行するようになっていますが、今回のリニューアルではこのメニューバーの構成から見直しました。左上メニューの数が少なくなり、ホーム画面から使える機能を増やしています。様々な条件で名刺を探すことも、名刺の情報からメールを出すことも、機能の整理によってかかる時間が削減されて効率的になります。
◆こだわり2 操作に心地よさをプラス
整理するだけではなく、使っていて心地いいホーム画面を目指しました。機能性の向上に加えてちょっとした操作の快適さの向上を図り、気持よくサービスを利用していただくことを目指しています。
例えば名刺画像の下には氏名が表示されており、その末尾にかっこ付き数字が表れています。ここにポインタを合わせると「〇〇さんを知っている人が他に△人います。」というポップアップが表示され、社内でこの名刺の人に何人コンタクトしたことがあるかがすぐに分かります。わざわざクリックしなくても有益な情報が得られるということで、ユーザに心地よさを提供いたします。
三三は今後も独創性と技術力をもとに、名刺を軸とした新しい価値の創造に努めてまいります。
幅広い業種・業態の導入事例をサイト内で豊富にご紹介しています。ぜひご参照ください。
導入事例一覧 http://www.33i.co.jp/ae/rd.php?aid=a4cabe4a52db9f
【サービス提供会社】三三株式会社 http://www.33i.co.jp/ae/rd.php?aid=a4ca32d30458ba
三三株式会社は、「名刺管理から収益を最大化する」というコンセプトのもと、企業向けにクラウド名刺管理サービス『Link Knowledge(リンクナレッジ)』を提供しています。 サービス提供開始から3年弱で400社を超える企業にご利用いただいています。なお、三三株式会社は「人異動情報の通知」機能に関する特許を取得しております。
ビジネスにおける人との“出会い”は、名刺交換から始まります。そして名刺は、これだけIT化が進む世にあって未だに紙です。三三では「出会いの証」である名刺を、企業発展のビジネス資産に変え収益を最大化する支援を行ないます。世界でも類のないこのビジネスモデルで、新たな市場創造を目指します。
【三三・Link Knowledgeの主なメディア掲載・受賞履歴】
■2009/3/13:新進気鋭の企業が集う「Tech Venture 2009」で審査員特別賞と準グランプリをダブル受賞
■2009/8/25:マイクロソフト主催の"Microsoft Innovation Award 2009"にて優秀賞を受賞
■2009/10/30:IPA主催の「ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー2009」を受賞
■2010/4/22:雑誌『PRESIDENT』 2010年5月17日号にて三井物産様でのリンクナレッジ活用事例が紹介されました。 (http://www.33i.co.jp/news/media.html#100426)
*その他メディア掲載については右記をご参照ください( http://www.33i.co.jp/news/media.html)
*TwitterにてLink Knowledgeの最新ニュースを配信しています。 http://www.33i.co.jp/ae/rd.php?aid=a4cabe477a2182
<本件に関するお問い合わせ先>
三三株式会社 http://www.33i.co.jp/ae/rd.php?aid=a4ca32d30458ba
住所: 〒102-0081 東京都千代田区四番町4番地 日本染色会館4階マーケティンググループ(担当:日比谷)
TEL: フリーダイヤル0800-100-9933 (不通の場合03-6821-0033)
メール:inquiry@33i.co.jp