【Libenhamクリエーターズ・プロジェクト とは】
リベンハムのブランド・テーマである『自然』から、「自然を思い出そう」というテーマに基づき、デザインの運動体「DESIGN ASSOCIATION」（※1）の協力を得て、様々なジャンルの有名クリエイターがリベンハムの文字盤デザインを行うというコラボレーション・プロジェクトを立ち上げました。今回このプロジェクトに賛同し、デザインをしてくれたクリエイターは、以下の４名です。
・隈研吾（建築家）
1979年東京大学建築学科大学院修了。1997年「森舞台／登米町伝統芸能伝承館」で日本建築学会賞受賞、同年「水／ガラス」でアメリカ建築家協会ベネディクタス賞受賞。近作にサントリー美術館、根津美術館（毎日芸術賞）、ＧＣプロソーミュージアム・リサーチセンター等。
・佐藤可士和（アートディレクター／クリエイティブディレクター）
博報堂を経て「サムライ」を設立。スマップのアートワーク、NTT docomoの「N702iD／N-07A」のプロダクトデザイン、ユニクロ、楽天グループのクリエイティブディレクションを手掛ける。東京ADCグランプリ、毎日デザイン賞ほか多数受賞。
・鈴木直之（グラフィックデザイナー）
1991年に宮師雄一とタイクーングラフィックスを設立。音楽、ファッション、広告、施設ロゴ＆サイン、パッケージデザイン、商品開発等のアートディレクション＆デザインを手掛ける。ニューヨークADC金賞「BIG MAGAZINE」や毎日デザイン賞部門賞ほか多数受賞。
・紫舟（書家）
６歳より書をはじめる。書の本場、奈良で３年間研鑽を積んだ後、東京へ。書の文字を表現する力は世界に通用すると信じ、ハリウッド映画の題字を目指す。大河ドラマ「龍馬伝」では、第５回手鳥右卿賞受賞。
それぞれのクリエイターの作品はTOKYO DESIGNERS WEEK 2010で初お披露目を致します。
※NPO法人 DA デザインアソシエーションは、あらゆるジャンルの「生活のなかのデザイン」に関わる企業・デザイナー・学校が、業界・業種の枠を越えて参加する「デザインの運動体」です。
今回で25回目の開催となるTOKYO DESIGNERS WEEKは様々なジャンルが融合したデザインイベントです。毎年テーマがあり、今年は『環境』×『デザイン』。地球温暖化といった自然環境だけでなく、身の回りの「生活環境」や自分自身の「カラダの環境」、生活を豊かに過ごすための「ココロの環境」などを総称し、「くらしの環境」と位置づけています。
イベントでは、企業や団体、個人のデザイナーなどによる「くらしと環境」に関する取り組みの発表や、コンテナエキシビション、学生作品展、デザインマーケット等を開催予定です。
今回初出展となるリベンハムでは、『Libenhamクリエイターズ・プロジェクト』商品の初披露の他、定番商品の展示に加え、今まで発売した限定商品や別注商品が勢ぞろいです。
またこれまでの商品開発に伴い製作した多くのサンプルを一挙公開します。『Libenhamクリエイターズ・プロジェクト』の発売予定は2010年12月10日となっております。
お時間ございます方は、是非遊びにいらして下さい。
TOKYO DESIGNERS WEEK 2010 くらしと環境のデザイン展
会場：TDW中央会場 明治神宮外苑絵画館前
開催期間：2010年10月29日（金）～11月3日（水）
開催時間：11:00～22:00（最終日のみ18:00まで）
URL： http://www.tdwa.com/japanese.html
当日券：１日入場券 ￥2,000（中学生以上）
前売り件：１日入場券 ￥1,500（中学生以上）
【リベンハムとは】
ドイツ語で「自然を愛する」という意味「Lieben Natur（リーベン ナトゥーア）」と、プロデュースする自らの兄弟の名「Hammer」からなる「Libenham Watch」ブランドは、「自然と人」「人と時」「時と自然」の繋がりがテーマです。季節という時の流れと共に美しく変化する山、湖、川、空、大地の鮮やかな色、そして太陽の輝きが表現されています。
ムーブメントには電池は使わず、機械式の自動巻きを採用。人の自然な動作の中で時を生み出す、これもまた「人と自然と時」の関係を表しています。時を知る以外の機能は一切排除しデザインの美しさを際立たせる。「Libenham Watch」は身に着ける人に見た目だけでなく心のセンスをも約束します。
公式ホームページ
http://libenham.com/
【メディア関係者問合せ先】
(株)リベルタ
東京都渋谷区渋谷1-16-9渋谷KIビル8階
TEL：03-5464-8300 FAX：03-5464-8308
コミュニケーション開発部 担当：星 ひかり（ホシ ヒカリ） info@liberta-j.co.jp
【読者問合せ先】
L-STYLE株式会社
東京都渋谷区渋谷1-16-9渋谷KIビル8階
TEL：03-5464-8304 FAX：03-5464-8308
オフィシャルサイト http://libenham.com
イベントでは、企業や団体、個人のデザイナーなどによる「くらしと環境」に関する取り組みの発表や、コンテナエキシビション、学生作品展、デザインマーケット等を開催予定です。
今回初出展となるリベンハムでは、『Libenhamクリエイターズ・プロジェクト』商品の初披露の他、定番商品の展示に加え、今まで発売した限定商品や別注商品が勢ぞろいです。
またこれまでの商品開発に伴い製作した多くのサンプルを一挙公開します。『Libenhamクリエイターズ・プロジェクト』の発売予定は2010年12月10日となっております。
お時間ございます方は、是非遊びにいらして下さい。
TOKYO DESIGNERS WEEK 2010 くらしと環境のデザイン展
会場：TDW中央会場 明治神宮外苑絵画館前
開催期間：2010年10月29日（金）～11月3日（水）
開催時間：11:00～22:00（最終日のみ18:00まで）
URL： http://www.tdwa.com/japanese.html
当日券：１日入場券 ￥2,000（中学生以上）
前売り件：１日入場券 ￥1,500（中学生以上）
【リベンハムとは】
ドイツ語で「自然を愛する」という意味「Lieben Natur（リーベン ナトゥーア）」と、プロデュースする自らの兄弟の名「Hammer」からなる「Libenham Watch」ブランドは、「自然と人」「人と時」「時と自然」の繋がりがテーマです。季節という時の流れと共に美しく変化する山、湖、川、空、大地の鮮やかな色、そして太陽の輝きが表現されています。
ムーブメントには電池は使わず、機械式の自動巻きを採用。人の自然な動作の中で時を生み出す、これもまた「人と自然と時」の関係を表しています。時を知る以外の機能は一切排除しデザインの美しさを際立たせる。「Libenham Watch」は身に着ける人に見た目だけでなく心のセンスをも約束します。
公式ホームページ
http://libenham.com/
【メディア関係者問合せ先】
(株)リベルタ
東京都渋谷区渋谷1-16-9渋谷KIビル8階
TEL：03-5464-8300 FAX：03-5464-8308
コミュニケーション開発部 担当：星 ひかり（ホシ ヒカリ） info@liberta-j.co.jp
【読者問合せ先】
L-STYLE株式会社
東京都渋谷区渋谷1-16-9渋谷KIビル8階
TEL：03-5464-8304 FAX：03-5464-8308
オフィシャルサイト http://libenham.com
