【分冊百科「週刊 絵で知る日本史」】
●定価:創刊号特別定価290円(税込) 2号以降通常定価 各580円(税込)
●創刊日:2010年10月14日(木)
●刊行形態:毎週木曜日発売(2号目は10月28日発売)
●刊行号数:全30巻予定
●判 型:A4判変型
●WEBサイト:http://www.shueisha.co.jp/weekly/
●定価:創刊号特別定価290円(税込) 2号以降通常定価 各580円(税込)
●創刊日:2010年10月14日(木)
●刊行形態:毎週木曜日発売(2号目は10月28日発売)
●刊行号数:全30巻予定
●判 型:A4判変型
●WEBサイト:http://www.shueisha.co.jp/weekly/
定期購読特典:「絵で知る日本史」特製・ミニチュア屏風『川中島合戦図屏風(岩国本)』
実物の約9分の1サイズ、2011年カレンダー付き
(2010年12月31日(金)までに定期購読を申し込まれた方全員にプレゼント)
実物の約9分の1サイズ、2011年カレンダー付き
(2010年12月31日(金)までに定期購読を申し込まれた方全員にプレゼント)
通常、実物を鑑賞する機会の極めて少ない合戦図屏風と合戦絵巻。世界的に貴重なこれら絵画史料の迫力と、合戦の当事者たちの人間ドラマの面白さを、手元でじっくりと味わえる歴史エンタテインメント分冊です。
特徴(1)毎号特大ワイド画面で屏風の一隻を展開。
装備や武将達の表情などが描き込まれた細部を鑑賞することで、いながらにして美術館を独占した気分が味わえます。また、取り上げた歴史絵画史料には重要文化財と国宝も含まれています。2号大阪夏の陣図屏風・4号関ヶ原合戦図屏風(津軽屏風)・12号前九年合戦絵詞/後三年合戦絵詞等は重文、23号洛中洛外図屏風(上杉本)は国宝。
特徴(2)見る歴史ストーリーとして、戦いが立体的に立ち上がります。
合戦図屏風・絵巻の各場面をクローズアップしながら、時々刻々と変化する合戦の行方を詳細に分析します。
特徴(3)歴史に隠された謎やエピソードを徹底解説します。
1号「長篠の合戦」では、「信長プロジェクト」の謎に迫り、2号では「大坂夏の陣」における超人、真田幸村の伝説形成の謎に迫ります。以下、石田三成・豊臣王国に賭けた天才官僚の実像(4号・関ヶ原合戦図屏風)、徳川家康・城攻め下手が天下の名城に挑んだ秘策(8号・大坂冬の陣図屏風)、信長と謙信の水面下の駆け引き(23号・洛中洛外図屏風)など、日本史の登場人物を、これまでにない角度から取り上げます。
特徴(4)充実した記事やコラムを毎号掲載。
「合戦図を読む」高橋修(茨城大学教授)、「歴史烈伝」東郷隆(歴史小説の名手)、「歴史のif」(もしこの時、違う可能性があったなら・・・)、「家紋コレクション」(伝統的な形に込められた意味を探ります)等々、毎号読み応え十分。
〈創刊号特別付録〉(1)戦国武将&主要合戦早見データ(2)信長・秀吉・家康をとりまく戦国ヒロイン関係図
図版 創刊号の表紙と創刊号のワイド口絵(長篠合戦図屏風の両観音)
特徴(1)毎号特大ワイド画面で屏風の一隻を展開。
装備や武将達の表情などが描き込まれた細部を鑑賞することで、いながらにして美術館を独占した気分が味わえます。また、取り上げた歴史絵画史料には重要文化財と国宝も含まれています。2号大阪夏の陣図屏風・4号関ヶ原合戦図屏風(津軽屏風)・12号前九年合戦絵詞/後三年合戦絵詞等は重文、23号洛中洛外図屏風(上杉本)は国宝。
特徴(2)見る歴史ストーリーとして、戦いが立体的に立ち上がります。
合戦図屏風・絵巻の各場面をクローズアップしながら、時々刻々と変化する合戦の行方を詳細に分析します。
特徴(3)歴史に隠された謎やエピソードを徹底解説します。
1号「長篠の合戦」では、「信長プロジェクト」の謎に迫り、2号では「大坂夏の陣」における超人、真田幸村の伝説形成の謎に迫ります。以下、石田三成・豊臣王国に賭けた天才官僚の実像(4号・関ヶ原合戦図屏風)、徳川家康・城攻め下手が天下の名城に挑んだ秘策(8号・大坂冬の陣図屏風)、信長と謙信の水面下の駆け引き(23号・洛中洛外図屏風)など、日本史の登場人物を、これまでにない角度から取り上げます。
特徴(4)充実した記事やコラムを毎号掲載。
「合戦図を読む」高橋修(茨城大学教授)、「歴史烈伝」東郷隆(歴史小説の名手)、「歴史のif」(もしこの時、違う可能性があったなら・・・)、「家紋コレクション」(伝統的な形に込められた意味を探ります)等々、毎号読み応え十分。
〈創刊号特別付録〉(1)戦国武将&主要合戦早見データ(2)信長・秀吉・家康をとりまく戦国ヒロイン関係図
図版 創刊号の表紙と創刊号のワイド口絵(長篠合戦図屏風の両観音)