2010年10月06日 09:00

　一般社団法人　日本フードアナリスト協会　プロデュース歌舞伎座で愛された味を、２種類の塩につけて食べる日本発　新東京土産「東京黒昆布巻き押し鮨」新発売　記者会見

（社）日本フードアナリスト協会(所在地：東京都千代田区、代表理事：横井裕之)は、創業明治　35年、山陰名物押し寿司「米屋吾左衛門鮓」を販売している株式会社米吾（こめご＝鳥取県米子市・　代表取締役社長　内田雄一朗）の新商品「東京黒昆布巻き押し鮨」の開発協力を行いました。

　「東京黒昆布巻き押し鮨」は、鯖の押し鮨に特化して、東京発の新しい土産としてリニューアル。
日本近海でとれた肉厚の鯖の身と鳥取県産ヤマヒカリを使った鮨飯を、柔らかく炊き上げた北海道産
の黒昆布で巻き、独自の製法でじっくりと熟成させることでうまみを引き出しています。醤油では
なく塩で食べるという新しい提案もしています。
　
この商品開発については、食の情報を解説する専門家"フードアナリスト"のブロガー70名が
吾左衛門鮓の試食会や座談会に関わる事で、協力しております。

　吾左衛門鮓は、もともと歌舞伎座で売られていたこともあり、パッケージは、黒を基調とした歌
舞伎の大首絵をデザインしました。日本の伝統芸能である歌舞伎と日本の伝統食である寿司。
そして、東京の象徴である歌舞伎座。
　これらを融合してデザイン化することで「東京色」を強調、「新しい東京土産」をアピールして
いきます。

　そして、ついに、2010年11月、東京の新しい名産品・新東京土産として「東京黒昆布巻き押し
鮨」（定価1800円税込み）の販売を開始します。

　つきましては記者の皆様には新東京土産「東京黒昆布巻き押し鮨」のおいしさの秘密や、今後の事
業展開などについてご説明し、併せて試食して頂きます。ご多用の折とは存じますがご参加下さい
ますようご案内申し上げます。

【記】
　■開催日時：２０１０年１０月２８日（木）１３時～１４時１５分（受付12時30分より）
　■場所：銀座フェニックスプラザ（東京都中央区銀座３－９－１１　紙パルプ会館３階）
　ＴＥＬ：０３－３５４３－８１１８
　■交通：地下鉄銀座線「銀座駅・東銀座駅」より徒歩2，3分
　
　【記者会見の内容】
　●ご挨拶　会社沿革、事業内容　
　株式会社米吾　代表取締役社長　内田雄一朗
　●新東京土産「東京黒昆布巻き押し鮨」について
　株式会社米吾　工場長　上田　猛
　●なぜ、今、新東京土産なのか
　一般社団法人日本フードアナリスト協会　理事長　横井裕之
　●質疑応答
　●ご試食

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　【会社概要】
　■会社名：株式会社米吾
　■所在地：鳥取県米子市弥生町8-27
　TEL　0859-33-2221(代)　FAX 0859-33-2226
　■創業：明治35年
　■設立：昭和24年
　■代表者：代表取締役社長　内田雄一朗
　■資本金：1,000万円
　■社員数：107名
　■事業内容：JR西日本米子駅構内営業・各種折詰、弁当料理製造販売、
　ホテル業、レストラン業
　■関連会社：株式会社米吾の里
　■ＵＲＬ　：http://www.komego.co.jp/gozaemon/
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　＜内容についてのお問い合わせ先＞
　アテナイオス株式会社／金（きむ）
　TEL03-3288-3951　FAX03-3265-0532

　＜報道のお問い合わせ先＞
　株式会社ピーアールセンター／内田・肥後
　TEL：03-5679-5202　FAX03-5679-5203　
　E-mail　info@prcenter.co.jp

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