ソーシャルゲーム第３弾、『熱血バイクＧＰ』開始のお知らせ

クルーズ株式会社（本社:東京都港区、代表取締役社長:小渕宏二、証券コード:2138大証ヘラクレス、以下当社）は、9月30日より、株式会社ディー・エヌ・エー（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO：南場智子、以下DeNA）が運営するケータイ総合ポータルサイト「モバゲータウン」（URL : http://mbga.jp）の「モバゲーオープンプラットフォーム」にて、ソーシャルゲーム第３弾「熱血バイクＧＰ」の配信を開始致します。

＜熱血バイクＧＰについて＞
「熱血硬派くにおくん」シリーズは、1980年代からコンシューマー向けゲームで人気を博したタイトルで、累計30タイトル以上をリリースし、累計ソフト販売総数は1000万本以上に上る大ヒットシリーズです。
今回新たにサービスを開始した「熱血バイクＧＰ」は、同シリーズ原作の世界観や人気要素を忠実に踏襲し、ケータイ用のソーシャルゲームとして企画・開発したオリジナルタイトルです。バイクを使ったレースバトルゲームで、プレーヤーは他キャラクターとレースバトルを展開し、トロフィーのコンプリートを目指します。レースを展開するコースは、サーキット、ストリート、オフロードなど様々で、プレーヤーはコースの特性に合わせたバイクのセッティングをすることで、有利にレースを進めることができます。また、プレーヤーはレースに勝利して得た仮想の賞金を元に、バイクやパーツを買い換えて、自分のバイクを強化して育てることもできます。
今年４月20日に当社がリリースしたソーシャルゲーム第１弾「熱血硬派くにおバトル」は、９月30日現在で会員数が174万人に達し、「モバゲーオープンプラットフォーム」内でTOP20位の人気ゲームを紹介する「月間人気ゲームランキング」にランクイン（9月1日～9月28日集計時点）するなど、400以上のゲームタイトルがひしめくモバゲーオープンプラットフォーム内でも上位に位置しています。
また、６月10日にオープンしたソーシャルゲーム第2弾「レースバトルだ！くにおくん」も、９月30日現在で会員数は66万人を突破しました。第1弾、第2弾合わせて会員数は240万人を超え、オープン以来多くのユーザーの支持を集め、今なお会員数が増加し続けています。
本日新たにリリースした「熱血硬派くにおくん」シリーズ第3弾「熱血バイクＧＰ」も、第1弾、第２弾に引き続き、多数の集客を見込みます。

＜サービス概要＞
■サイト名称
熱血バイクＧＰ

■対応キャリア
3キャリア対応

■サイトURL
http://pf.mbga.jp/12001312

■利用料金
無料（一部有料課金あり）

＜クルーズ株式会社について＞
ブログやSNS、ゲームからショッピングまでモバイルインターネットコンテンツを提供するモバイルエンターテインメント企業です。

■URL：http://crooz.co.jp
・「CROOZ」はクルーズ株式会社の登録商標です。