2010年08月24日 11:00

消費者調査レポート 「ロコモティブシンドロームの実態と受容性調査」を発刊!   -潜在ニーズが高いロコモティブシンドローム対策-

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体や足腰の衰えを自覚している50代から70代の人は、ロコモの該当者が半数近くを占める。さらに、運動器不安定と判断された人が約15%の割合。特に「女性」や「70歳代」に多い。ロコモティブシンドロームになると、今後歩きづらくなり、寝たきりになる可能性が高い。したがって、治療はもちろんのこと、日常での予防や対策が不可欠である。 本調査は、ロコモティブシンドロームの実態、予防や治療内容、さらには今後の対策商品のニーズの把握を行い、今後のマーケティング戦略立案のための資料としている。

●概要
本調査では、ロコモティブシンドロームの可能性があり、体や足腰の衰えを自覚するような症状がある50代から70代の男女600人を対象にロコモティブシンドロームの実態と受容性を調査した。ロコモティブシンドロームの該当者は、非常に多く、半数近くを占める。特に「女性」や「70歳代」が多いのが特徴である。また、ロコモティブシンドロームを心配し、何らかの予防や改善を行いたいとする対策ニーズが非常に強いことがわかった。
当レポートでは、(1)ロコモティブシンドロームの実態、(2)体や足腰の衰えを感じる部位や症状、(3)症状の原因と影響度、(4)予防や治療とその効果、(5)今後の対策ニーズや予防・改善内容などをポイントに分析した。これによりロコモティブシンドローム対策商品の開発及びマーケティング戦略立案に資するレポートとした。
TPCコンシューマーレポート
ロコモティブシンドロームの実態と受容性調査
http://www.tpc-osaka.com/detail.php?prod_code=cr0100131

●調査方法
対 象:ロコモティブシンドロームの可能性があり、体や足腰の衰えを自覚するような症状がある人
被験者:50代から70代の男女600人
調査方法:ネット調査
調査エリア:全国
アンケート内容:A4判15枚有効サンプル:600人
●発刊日:2010年7月29日
●定価:241,500円(税込)


【本件に関するお問い合わせ】
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会社概要

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商号
TPCマーケティングリサーチ株式会社(ティーピーシーマーケティングリサーチカブシキガイシャ)
代表者
松本 竜馬(マツモト リョウマ)
所在地
〒550-0013
大阪府大阪市西区新町2-4-2 なにわ筋SIAビル
TEL
06-6538-5358
業種
リサーチ
上場先
未上場
従業員数
50名未満
会社HP
http://tpc-cop.co.jp/
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