IBCの第3回となる年次学会Antibody Engineering & Therapeutics Asia 2010は抗体治療薬開発の新たなパラダイムにむけ企画されました。最新の強化抗体開発研究や新技術の応用などのケーススタディを特集し、アジアの抗体開発企業に研究プロセスの促進と成功率向上のための専門性や技術を提供します。このようにテーマを絞った内容でお届けする当イベントは、アジアをはじめとする世界のバイオテクノロジー企業や製薬会社との提携に関する話し合いやプロジェクトの展示を通じて、現在のアンメットニーズを分析し、市場の機会を模索しながら、収益性の高い提携関係構築をお手伝いします。
セールスポイント／メリット
・Novartis Biologics、協和醗酵キリン、およびIntas Biopharmaceutical による抗体研究開発見通しと将来像
・Abxign、Human Antibodomics、およびChiome Bioscienceによる技術革新、市場動向、および新たな抗体開発動向
・Seattle Genetics、ImClone Systems、Merus Biotech による抗体・薬剤複合体と抗体併用に関する開発動向
・MicrometおよびTRION Pharma GmbH による二重特異性および多重特異性抗体治療薬に関する最新の研究成果と臨床実績の情報交換・・・・
株式会社グローバル インフォメーションでは、皆様の利便性を図る為に、日本語、英語、韓国語、中国語で「Antibody Engineering & Therapeutics Asia 2010」の情報を提供するとともに、会議の参加のお申し込みを承っております。
セールスポイント／メリット
・Novartis Biologics、協和醗酵キリン、およびIntas Biopharmaceutical による抗体研究開発見通しと将来像
・Abxign、Human Antibodomics、およびChiome Bioscienceによる技術革新、市場動向、および新たな抗体開発動向
・Seattle Genetics、ImClone Systems、Merus Biotech による抗体・薬剤複合体と抗体併用に関する開発動向
・MicrometおよびTRION Pharma GmbH による二重特異性および多重特異性抗体治療薬に関する最新の研究成果と臨床実績の情報交換・・・・
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会議：「Antibody Engineering & Therapeutics Asia 2010」
開催日：2010年11月10～12日
開催地：中国、上海:ルネッサンスシャンハイプードンホテル
主催：IBC Asia Limited
日本語公式サイト： http://www.gii.co.jp/conference/antibody-eng-ther10/
≪本件に関するお問合せ先≫
IBC Asia Limited代理店 株式会社グローバル インフォメーション
〒215-0004 川崎市麻生区万福寺 1-2-3
アーシスビル 7階
電話: 044-952-0102
FAX: 044-952-0109
E-mail: conference@gii.co.jp
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≪インダストリーイベントカレンダー≫
http://www.gii.co.jp/conference/
開催日：2010年11月10～12日
開催地：中国、上海:ルネッサンスシャンハイプードンホテル
主催：IBC Asia Limited
日本語公式サイト： http://www.gii.co.jp/conference/antibody-eng-ther10/
≪本件に関するお問合せ先≫
IBC Asia Limited代理店 株式会社グローバル インフォメーション
〒215-0004 川崎市麻生区万福寺 1-2-3
アーシスビル 7階
電話: 044-952-0102
FAX: 044-952-0109
E-mail: conference@gii.co.jp
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