一般社団法人日本フードアナリスト協会(理事長:横井裕之、本社:東京都千代田区一番町 運営アテナイオス株式会社)は、食の情報を伝えるプロシューマーの養成を目指すフードアナリスト検定試験、養成講座、通信教育を多くの企業・団体に普及するため、この度「認定代理店」を募集することになりました。
当協会の実施する食の教育事業「フードアナリスト検定」は、わが国唯一の食・食文化をあらゆる角度から学び、食の情報を伝えるプロシューマーを認定する検定試験です。
この検定試験は、プロの方はもちろん、一般の方・学生を含め、食の知識の理解度や就職活動、また、食に関連するビジネスパーソンの食に関する知識の確認とレベルアップ、配置・異動、昇進・昇格等の人事、各種の社内選抜、研修、幹部の育成など幅広く活用されています。
資格取得後は食に関連した分野での活躍は持ちろん、食のプロデュースや食品会社の商品開発・販売プロモーションのアドバイス、飲食店のサービス改善に必要なミステリーショッパー、グルメ雑誌・専門誌での記事の執筆、食育に関連した講師等、活躍の場が広がっています。
当協会の実施する食の教育事業「フードアナリスト検定」は、わが国唯一の食・食文化をあらゆる角度から学び、食の情報を伝えるプロシューマーを認定する検定試験です。
この検定試験は、プロの方はもちろん、一般の方・学生を含め、食の知識の理解度や就職活動、また、食に関連するビジネスパーソンの食に関する知識の確認とレベルアップ、配置・異動、昇進・昇格等の人事、各種の社内選抜、研修、幹部の育成など幅広く活用されています。
資格取得後は食に関連した分野での活躍は持ちろん、食のプロデュースや食品会社の商品開発・販売プロモーションのアドバイス、飲食店のサービス改善に必要なミステリーショッパー、グルメ雑誌・専門誌での記事の執筆、食育に関連した講師等、活躍の場が広がっています。
■下記3つの事業について認定代理店を募集いたします。
1.フードアナリスト検定事業
「フードアナリスト検定試験」を受験して一定のスコアをクリアできれば取得できます。フードアナリスト教本・問題集をご購入の上、自己学習にて試験に臨みます。試験会場は全国7都市で、年4回開催。個人受験はもちろん、企業団体受験や各種学校単位での受講申込も可能です。
2. 通信教育事業
「フードアナリスト4級」通信教育講座を受講して添削問題を提出し、所定の成績を修めれば「フードアナリスト4級資格」を日本フードアナリスト協会が認定いたします。自分のペースで、添削問題とレポート提出で取得でき、添削課題の修了合格で、検定試験を受けることなく資格取得できる講座です。
企業の社内資格取得制度で通信教育として導入されています。
3. 養成講座事業
「フードアナリスト4級」養成講座は
1日、約9時間の講習と修了試験で4級資格を取得を目指す講座です。
認定講師による画像を用いたわかりやすい講義、教本以外にも関連した興味深い知識が学べる、受講生に人気の高い講座です。
また修了試験合格で、検定試験を受けることなく資格取得できる講座です。
この養成講座は、協会より講師を派遣し実施することが可能です。
現在、全国の料理教室や、専門学校・大学でも導入されています。
認定代理店委託要領
1.認定代理店委託内容
(1)「フードアナリスト検定試験」の普及
(2)「フードアナリスト4級通信講座」の普及
(3)「フードアナリスト4級養成講座」の普及
2.普及先と普及手数料
普及対象先へフードアナリスト資格を紹介して頂き、紹介及び導入をして頂きます。
普及先は大手企業、中小企業、団体、料理教室、各種学校とします。
普及に関する販売促進ツールは当協会が提供し、普及実績に対しては手数料をお支払いします。
3、認定代理店資格
(社)日本フードアナリスト協会の活動指針に賛同頂ける企業・団体・個人事業主の方
活動指針
フードアナリストを通じた消費者の健全な育成
全国の地産地消を促進する運動
全国のレストラン、名産品、食材などに発掘し、地域振興の一助となる運動
消費者の代表であるフードアナリストを通じた食関連業界の活性化
フードアナリストを通じて日本の食・食文化の情報発信と、日本の食についての理解の促進
「選食力」「外食育」「味覚教育」を中心とした食育活動の推進
日本の素晴らしい伝統文化の継承
美食」ではなく、「敬食(けいしょく)」の精神の啓蒙
お問合せ先
詳細につきましては下記にご照会ください。
HP:http://www.foodanalyst.jp/agency
お問合せの際 認定代理店の件でとお伝えください。
一般社団法人 日本フードアナリスト協会 事務局 担当 水口まで
〒102-0082 東京都千代田区一番町15-8 壱番館5階
TEL.03-3265-0518 FAX.03-3265-0519
E-mail:mizuguchi@athenaios.com
1.フードアナリスト検定事業
「フードアナリスト検定試験」を受験して一定のスコアをクリアできれば取得できます。フードアナリスト教本・問題集をご購入の上、自己学習にて試験に臨みます。試験会場は全国7都市で、年4回開催。個人受験はもちろん、企業団体受験や各種学校単位での受講申込も可能です。
2. 通信教育事業
「フードアナリスト4級」通信教育講座を受講して添削問題を提出し、所定の成績を修めれば「フードアナリスト4級資格」を日本フードアナリスト協会が認定いたします。自分のペースで、添削問題とレポート提出で取得でき、添削課題の修了合格で、検定試験を受けることなく資格取得できる講座です。
企業の社内資格取得制度で通信教育として導入されています。
3. 養成講座事業
「フードアナリスト4級」養成講座は
1日、約9時間の講習と修了試験で4級資格を取得を目指す講座です。
認定講師による画像を用いたわかりやすい講義、教本以外にも関連した興味深い知識が学べる、受講生に人気の高い講座です。
また修了試験合格で、検定試験を受けることなく資格取得できる講座です。
この養成講座は、協会より講師を派遣し実施することが可能です。
現在、全国の料理教室や、専門学校・大学でも導入されています。
認定代理店委託要領
1.認定代理店委託内容
(1)「フードアナリスト検定試験」の普及
(2)「フードアナリスト4級通信講座」の普及
(3)「フードアナリスト4級養成講座」の普及
2.普及先と普及手数料
普及対象先へフードアナリスト資格を紹介して頂き、紹介及び導入をして頂きます。
普及先は大手企業、中小企業、団体、料理教室、各種学校とします。
普及に関する販売促進ツールは当協会が提供し、普及実績に対しては手数料をお支払いします。
3、認定代理店資格
(社)日本フードアナリスト協会の活動指針に賛同頂ける企業・団体・個人事業主の方
活動指針
フードアナリストを通じた消費者の健全な育成
全国の地産地消を促進する運動
全国のレストラン、名産品、食材などに発掘し、地域振興の一助となる運動
消費者の代表であるフードアナリストを通じた食関連業界の活性化
フードアナリストを通じて日本の食・食文化の情報発信と、日本の食についての理解の促進
「選食力」「外食育」「味覚教育」を中心とした食育活動の推進
日本の素晴らしい伝統文化の継承
美食」ではなく、「敬食(けいしょく)」の精神の啓蒙
お問合せ先
詳細につきましては下記にご照会ください。
HP:http://www.foodanalyst.jp/agency
お問合せの際 認定代理店の件でとお伝えください。
一般社団法人 日本フードアナリスト協会 事務局 担当 水口まで
〒102-0082 東京都千代田区一番町15-8 壱番館5階
TEL.03-3265-0518 FAX.03-3265-0519
E-mail:mizuguchi@athenaios.com