2010年08月12日 18:00

18万キロ無交換走行を可能とするモーターオイルを販売する、エコアドバンスジャパンは同社が取り扱う商品全てに独自のキャラクターを表示、省エネと商品の特徴を印象付ける事に致します。

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エンジンオイルを無交換にすることで、CO2削減に貢献できる事を広く告知する必要性から【株式会社エコアドバンスジャパン 代表取締役福島文雄 東京都足立区】は、親しみやすくエコ、省エネ商品のキャラクターとして「エコマンとエコ次郎」を発表いたします。エコマンは地球の環境を守るために、潤滑油の廃棄する回数を削減することをメインテーマとします。エコ次郎はもっと身近な環境を守る事をテーマとして活躍します。

エンジンオイルを無交換にすることで、CO2削減に貢献できる事を広く告知する必要性から【株式会社エコアドバンスジャパン 代表取締役福島文雄 東京都足立区】は、親しみやすくエコ、省エネ商品のキャラクターとして「エコマンとエコ次郎」を発表いたします。エコマンは地球の環境を守るために、潤滑油の廃棄する回数を削減することをメインテーマとします。エコ次郎はもっと身近な環境を守る事をテーマとして活躍します。



潤滑油の年間消費量は小型、大型車輌を混在した合計で約7000万台と仮定した時に、一台当り5000Km毎にオイル交換して年間3万Km走行した場合は、年間オイル交換回数は6回交換となります。平均エンジンオイルを5L使用すると一台が年間エンジンオイルを30L消費します。年間7000万台の車輌では21億LとなりこれにCO2の潤滑油係数(2.9Kg)を掛けると、約61億KgのCO2に成ります。もしオイル交換を年間1回だけ行いますと1/6になります。エンジンオイルを18万キロ無交換にすると、6年間は計算上CO2は排出しないことになります。


CO2削減の鍵は身近な処に隠れているかもしれません。

良い潤滑油(モーターオイル)の定義は昔と今とではまったく違っています。昔は安い潤滑油であればそれで良く、回数を何回も頻繁に交換することがよしとされていました。今の潤滑油に求められる機能は低環境負荷を可能とする潤滑油が最高とされています。


今、低環境負荷の潤滑油は潤滑油として、特別な機能があるインテリジェントオイルを言います。それは
1. 100%化学合成油 (潤滑油のために合成製造)
2. 不燃材   (酸化しにくい、燃えにくい)
3. 燃料と混合しにくい
4. 大気中の水分と混ざらない
5. 圧縮比が高い  (馬力が出る)
6. 微生物分解性  (漏れても環境汚染が少ない)
7. 生体、植物に毒性が少ない
8. CO2負荷が少ない
9. 長期間交換しなくて良い


政府の推す様々な環境対策とは別の切り口でCO2削減を考えるとき、この方法は意外と身近で効果があり、一般消費者にも参加してて貰えるように考えられます。その為であれば、啓蒙活動の為にこのキャラクターを使用して頂いても良く、一定条件で開放いたします。キャラクターの利用希望者を広く募集いたします。メール等でお問い合わせ下さい。

株式会社エコアドバンスジャパン
代表取締役 福島 文雄
東京都足立区本木1-1-13
電話:03-3880-6685
Fax: 03-3886-1899
URL: http://www.ecoadvancedjapan.co.jp
Mail:info@ecoadvancedjapan.co.jp
 

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • 科学、技術研究、環境

添付資料

会社概要

株式会社エコアドバンスジャパン
商号
株式会社エコアドバンスジャパン(カブシキガイシャエコアドバンスジャパン)
代表者
福島 文雄(フクシマ フミオ)
所在地
〒123-0853
東京都足立区本木1-1-13 野沢ビル1階
TEL
03-5817-4230
業種
製造・メーカー(化学)
上場先
未上場
従業員数
10名未満
会社HP
https://www.ecoadvancedjapan.co.jp

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