日本のプロレス団体のビックフット主演映画「ビックフットビギニング(仮)」が制作されることが決定しました。この映画はビックフットとハル・ミヤコ女史との出会いを描くもので、映画監督・山本淳一氏(ミートボールマシン他)が監督を務めます。
日本のプロレスラーでは1987年公開の「光る女」で武藤敬司が、2004年公開の「いかレスラーで」西村修が主演を努めています。アントニオ猪木も来月公開される「ACACIR」で初主演が決定しています。
映画で一人二役に挑戦するハル女史は「我々の目標はハリウッド。汚らわしいリングなんてもう歩けません。私たちが歩くのはレッドカーペットオンリー。オッホッホ~」と7月11日新宿大会を最後にマット界から撤退する事を改めて宣言。目標をアカデミー賞に定め、まずは10月に公開されるホラー怪奇幻想映画祭と来年夏に米国・ロサンゼルスで開催されるキャラクター見本市に出品される事が決定。
岡本英郎プロデューサー(ゴジラ、カクレンジャー他)は「今回は短編ですが、次は長編にしていずれはゴジラのようなシリーズにしたい。実はハリウッドの大物プロデューサーとも交渉を進めている所です」と新聞紙の取材に回答。
撮影に向けミュージックシネマズジャパンにて協力、現在キャスティングを行っています。
【本件に関するお問い合わせ先】
■会社名 株式会社ミュージックシネマズジャパン
■部署 広報パブリシティ部
■所在地 東京都千代田区内神田1-4-5
■TEL 03-5280-3005
■FAX 03-5280-3009
■URL http://www.m-cs.jp
■E-Mail info@m-cs.jp
日本のプロレスラーでは1987年公開の「光る女」で武藤敬司が、2004年公開の「いかレスラーで」西村修が主演を努めています。アントニオ猪木も来月公開される「ACACIR」で初主演が決定しています。
映画で一人二役に挑戦するハル女史は「我々の目標はハリウッド。汚らわしいリングなんてもう歩けません。私たちが歩くのはレッドカーペットオンリー。オッホッホ~」と7月11日新宿大会を最後にマット界から撤退する事を改めて宣言。目標をアカデミー賞に定め、まずは10月に公開されるホラー怪奇幻想映画祭と来年夏に米国・ロサンゼルスで開催されるキャラクター見本市に出品される事が決定。
岡本英郎プロデューサー(ゴジラ、カクレンジャー他)は「今回は短編ですが、次は長編にしていずれはゴジラのようなシリーズにしたい。実はハリウッドの大物プロデューサーとも交渉を進めている所です」と新聞紙の取材に回答。
撮影に向けミュージックシネマズジャパンにて協力、現在キャスティングを行っています。
【本件に関するお問い合わせ先】
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■所在地 東京都千代田区内神田1-4-5
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