新年度スタートから1ヶ月がたち、研究者の方が、今年度の外国人研究者の招聘について、検討する時期に入って参りました。弊社では、海外発着「呼び寄せ航空券」を専門に取り扱い、外国人研究者の招聘(航空券予約、支払い、発券、e-Ticket納品)をお手伝いしております。
今年もすでに数多くの研究者の方から「海外招聘」お見積もり依頼を数多くいただいており、実際に「平成22年度 JSPS国際研究集会」などの海外招聘を担当させていただいております。
現在、弊社はTwitter上で、「アメリカ」「アジア」「ヨーロッパ」「オセアニア」発着の航空運賃の発信を開始しております。
今回、上記に加えての、「呼び寄せ航空券@2010年うちのお客さま」発信開始で、一度に全世界の航空運賃情報をスムーズにチェックできるようになりました。
なお、各Twitterは以下のワードまたはアドレスで検索できます。
「呼び寄せ航空券@2010年うちのお客さま」
http://twitter.com/yobiyose_pax/
「呼び寄せ航空券 アメリカ発着の航空運賃」
http://twitter.com/yobiyose_americ
「呼び寄せ航空券 アジア発着の航空運賃」
http://twitter.com/yobiyose_asia
「呼び寄せ航空券 ヨーロッパ発着の航空運賃」
http://twitter.com/yobiyose_europe
「呼び寄せ航空券 オセアニア発着の航空運賃」
http://twitter.com/yobiyose_oceani
今年もすでに数多くの研究者の方から「海外招聘」お見積もり依頼を数多くいただいており、実際に「平成22年度 JSPS国際研究集会」などの海外招聘を担当させていただいております。
現在、弊社はTwitter上で、「アメリカ」「アジア」「ヨーロッパ」「オセアニア」発着の航空運賃の発信を開始しております。
今回、上記に加えての、「呼び寄せ航空券@2010年うちのお客さま」発信開始で、一度に全世界の航空運賃情報をスムーズにチェックできるようになりました。
なお、各Twitterは以下のワードまたはアドレスで検索できます。
「呼び寄せ航空券@2010年うちのお客さま」
http://twitter.com/yobiyose_pax/
「呼び寄せ航空券 アメリカ発着の航空運賃」
http://twitter.com/yobiyose_americ
「呼び寄せ航空券 アジア発着の航空運賃」
http://twitter.com/yobiyose_asia
「呼び寄せ航空券 ヨーロッパ発着の航空運賃」
http://twitter.com/yobiyose_europe
「呼び寄せ航空券 オセアニア発着の航空運賃」
http://twitter.com/yobiyose_oceani
<Twitterで発信済の「呼び寄せ航空券」割引運賃例>
アメリカ発着
・フィラデルフィア~成田(往復)(2011年1月15日) 161,000円 エコノミークラス割引 ユナイテッド航空
・サンフランシスコ~成田(往復)(2010年8月31日) 134,000,円 エコノミークラス割引 デルタ航空
アジア発着
・クアラルンプール~秋田(往復)(2010年6月2日) 144,000円 エコノミークラス割引全日空
・ソウル~羽田(往復)(2010年7月25日) 75,000円 エコノミークラス割引 アシアナ航空
ヨーロッパ発着
・ロンドン~成田(往復)(2010年7月13日) 121,000円 エコノミークラス割引 ヴァージンアトランティック航空
・ロンドン~成田(往復)(2010年7月21日) 216,000円 エコノミークラス割引 日本航空
オセアニア発着
・メルボルン~北京(往復)(2010年7月15日) 189,000円 エコノミークラス割引 シンガポール航空
・ナンディから関空(往復)(2010年8月31日) 257,000円 エコノミークラス割引 大韓航空
また、弊社の取り扱う「呼び寄せ航空券」は、「公費払い」も可能です。
海外研究者の招聘を検討する大学や独立行政法人の研究者から、「呼び寄せ航空券」の公費払いの可否を問われることが増えてきました。そこで弊社では、公費払い対応の新ルールとして、「E-Ticketの発行日=納品日」とすることで、呼び寄せ航空券の公費払いを可能にしました。
<FAQ呼び寄せ航空券の「公費払い」>
Q1: 「公費払い」を、取扱っていますか?
A1: はい、お取扱いしております。
・・・ お見積り依頼の際に「公費払い」とメール本文に記載を願います。
・・・・・・会計処理の締め日と支払日をお教えください。
Q2: 「公費払い」の会計書類について、教えてください。
A2: 「見積書」「請求書」「納品書」の3点セットです。
・・・担当者名を記名し「社印」「担当者印」を押印いたします。
・・・ 代表者名の記名と「代表者印」の押印は、ご要望にて応じます。
・・・・・・所定の購買書類がある場合は、事前にお教えください。
Q3: 「公費払い」の会計書類の発行日を、教えてください。
A3: 基本は次のとおりですが、事前にご相談ください。
・・・「見積書」発行日は、見積金額を承諾された日です。
・・・「請求書」発行日は、発券を承諾された日です。
・・・「納品書」発行日は、E-Ticketの発券日です(または、招聘者本人の日本到着日)。
・・・・・・もちろん、発行日を空白にするのはできません。
★お問い合せは;
株式会社呼び寄せエクスプレス http://www.yobiyose-xpress.com
電話: 029 849 3050
mail: travel@overseas-invited.com
登録: 旅行業登録3-591号
★★★主要な顧客(独立行政法人)は;
産業技術総合研究所、国立環境研究所、物質材料研究機構、理化学研究所、防災科学技術研究所、農業食品産業技術総合研究機構、農業環境技術研究所、農業生 物資源研究所、国際農林水産業研究センター、分子科学研究所、水産総合研究センター、国立特別支援教育総合研究所、国立女性教育会館など。
★★★主要な顧客(国立大学法人)は;
東京大学、大阪大学、京都大学、東京外国語大学、横浜国立大学、筑波大学、東北大学、名古屋大学、岐阜大学、北海道大学、帯広畜産大学など。
★★★主要な顧客(私立大学)は;
慶応義塾大学、早稲田大学、有明教育芸術短期大学など。
国際環境技術移転センター、日本機械学会、世界銀行など。
★★★主要な競争的研究資金(外部資金)は;
グローバルCOE、G30、科学研究費補助金、科学技術振興調整費、地球環境総合推進費、産業技術研究助成事業、戦略的創造研究推進事業など。
アメリカ発着
・フィラデルフィア~成田(往復)(2011年1月15日) 161,000円 エコノミークラス割引 ユナイテッド航空
・サンフランシスコ~成田(往復)(2010年8月31日) 134,000,円 エコノミークラス割引 デルタ航空
アジア発着
・クアラルンプール~秋田(往復)(2010年6月2日) 144,000円 エコノミークラス割引全日空
・ソウル~羽田(往復)(2010年7月25日) 75,000円 エコノミークラス割引 アシアナ航空
ヨーロッパ発着
・ロンドン~成田(往復)(2010年7月13日) 121,000円 エコノミークラス割引 ヴァージンアトランティック航空
・ロンドン~成田(往復)(2010年7月21日) 216,000円 エコノミークラス割引 日本航空
オセアニア発着
・メルボルン~北京(往復)(2010年7月15日) 189,000円 エコノミークラス割引 シンガポール航空
・ナンディから関空(往復)(2010年8月31日) 257,000円 エコノミークラス割引 大韓航空
また、弊社の取り扱う「呼び寄せ航空券」は、「公費払い」も可能です。
海外研究者の招聘を検討する大学や独立行政法人の研究者から、「呼び寄せ航空券」の公費払いの可否を問われることが増えてきました。そこで弊社では、公費払い対応の新ルールとして、「E-Ticketの発行日=納品日」とすることで、呼び寄せ航空券の公費払いを可能にしました。
<FAQ呼び寄せ航空券の「公費払い」>
Q1: 「公費払い」を、取扱っていますか?
A1: はい、お取扱いしております。
・・・ お見積り依頼の際に「公費払い」とメール本文に記載を願います。
・・・・・・会計処理の締め日と支払日をお教えください。
Q2: 「公費払い」の会計書類について、教えてください。
A2: 「見積書」「請求書」「納品書」の3点セットです。
・・・担当者名を記名し「社印」「担当者印」を押印いたします。
・・・ 代表者名の記名と「代表者印」の押印は、ご要望にて応じます。
・・・・・・所定の購買書類がある場合は、事前にお教えください。
Q3: 「公費払い」の会計書類の発行日を、教えてください。
A3: 基本は次のとおりですが、事前にご相談ください。
・・・「見積書」発行日は、見積金額を承諾された日です。
・・・「請求書」発行日は、発券を承諾された日です。
・・・「納品書」発行日は、E-Ticketの発券日です(または、招聘者本人の日本到着日)。
・・・・・・もちろん、発行日を空白にするのはできません。
★お問い合せは;
株式会社呼び寄せエクスプレス http://www.yobiyose-xpress.com
電話: 029 849 3050
mail: travel@overseas-invited.com
登録: 旅行業登録3-591号
★★★主要な顧客(独立行政法人)は;
産業技術総合研究所、国立環境研究所、物質材料研究機構、理化学研究所、防災科学技術研究所、農業食品産業技術総合研究機構、農業環境技術研究所、農業生 物資源研究所、国際農林水産業研究センター、分子科学研究所、水産総合研究センター、国立特別支援教育総合研究所、国立女性教育会館など。
★★★主要な顧客(国立大学法人)は;
東京大学、大阪大学、京都大学、東京外国語大学、横浜国立大学、筑波大学、東北大学、名古屋大学、岐阜大学、北海道大学、帯広畜産大学など。
★★★主要な顧客(私立大学)は;
慶応義塾大学、早稲田大学、有明教育芸術短期大学など。
国際環境技術移転センター、日本機械学会、世界銀行など。
★★★主要な競争的研究資金(外部資金)は;
グローバルCOE、G30、科学研究費補助金、科学技術振興調整費、地球環境総合推進費、産業技術研究助成事業、戦略的創造研究推進事業など。