1. 2010年5月17日(月)NIST:(米国)標準技術局との情報交換会を行いました(RNJ会員限定)
National Institute of Standards and Technology (NIST):(米国)標準技術局 Mr. Eric Simmon, Electronic Information Groupとの情報交換会を行いました。
・議事
IPC175xに関する最新情報
BOMcheckとR&Rとの連携に関する件(環境データTF活動計画)
概要を
http://www.rosettanet.gr.jp/library/rnjEvent/rnjEventMisc/nist2010.html
に掲載しています。
2. RosettaNet標準の翻訳について
先月で、MCC Ph-1 Programによる新規PIPの翻訳は、DTD版及びスキーマ版を含め、全ての翻訳を終了しました。今月よりMCC Ph-2 Programが始まります。
今月は、新規PIPの翻訳はありませんでしたが、2001年~2005年位に翻訳したPIPの見直しを行いました。クラスター0~3までの約60ヶのPIPの見直しを終了し,会員用Web サイトに掲載しました。
新しい情報として、RNG Home PageからPIPをDownloadする際の効率をあげるため、1ステップ少なくて済むよう現在更新中です。(順次更新中ですが、現在は、PIP3A1~PIP3A10が更新されています。)
3. 環境情報お助けサイトを更新しました。
- 環境情報お助けサイト[コンプライアンス]のページ
http://www.rosettanet.gr.jp/bizPromotion/environment/compliance.html
を更新しました。
REACH(5) 関連資料に
- REACH規則に関わる各国の罰金、禁固刑に関する調査結果が4月27日(火)、
欧州委員会webサイトで公開されました。
http://ec.europa.eu/environment/chemicals/reach/enforcement_en.htm
http://www.rosettanet.gr.jp/bizPromotion/environment/doc/reportREACHpenalties.pdf
- 欧州委員会は、RAPEX systemで消費者製品の危険有害性情報を発信しています。REACH関連でも、高懸念物質含有による税関での差し止めや製品の自主回収等が散見されています。
http://ec.europa.eu/consumers/dyna/rapex/rapex_archives_en.cfm
を追加しました。
WEEE/RoHS に インド版草案
EU RoHSより製品群、規制物質数も多く、大きなインパクト
になることが必至。3年以内の施行を目指す模様。
パブリックコメントの送付先;
Secretary, Ministry of Environment and Forests, Paryavaran Bhawan,
Central Government Offices Complex, Lodhi Road, New Delhi-110003
or
electronically at e-mail address: secy-moef@nic.in;
http://www.rosettanet.gr.jp/bizPromotion/environment/doc/DraftE-waste-Rules30.3.10.pdf
- マテリアル デクラレーション フォーマット[IPC1752]のページ
http://www.rosettanet.gr.jp/bizPromotion/environment/IPC1752.html
に「IPC-1751A とIPC-1752Aのダウンロードサイト 」を追加しました。
4. 環境規制対応セミナーを3月18日(木)開催しました。
ロゼッタネットジャパン(RNJ)は来る3月18日(木)、今年度第2回目となる「環境規制対応セミナー2010」を都内(新宿)で開催しました。
本セミナーでは、内外の化学物質関連環境法規制を「もの・ことつくり」に効率的に反映させる方策に関して、斯界の第一人者からの講演及び情報交換の機会を提供しました。多数のご参加を頂き誠に有難うございました。
概要と公開可能資料を
http://www.rosettanet.gr.jp/library/rnjEvent/rnjWorkshop/env_seminar2010.html
に掲載しています。どうぞご覧下さい。
5. 部品技術情報流通セミナーを2月26日(金)開催しました。
ロゼッタネットジャパン(RNJ)では中小規模のサプライヤを含む企業間における電気・電子部品技術情報の流通・再利用を行い、部品メーカおよびセットメーカの設計部門を含めた業務プロセスを最適化・効率化するためのワーキンググループ(以下WG)「部品技術情報流通WG」を2007年10月に発足し、沖電気工業/オリンパス/キヤノン/コンテックEMS/スミトロ二クス/ソニー/東芝/豊通エレクトロニクス/日本電気/パナソニック/三菱電機が参加する「バイヤ企業協議会」と密接に連携して検討を行い2009年3月の実証実験と今年度のWG活動を経て候補となるサービスプロバイダの選定を進めて参りました。
2月26日の「部品技術情報流通セミナー」で同WGの活動と今後の計画、そして候補となったサービスプロバイダによるサービス概要、並びにユーザとしてサービスを利用することを検討している企業の発表と共にバイヤ・サプライヤの参加を呼び掛けました。多数のご参加を感謝致します。
概要と公開可能資料を
http://www.rosettanet.gr.jp/library/rnjEvent/rnjWorkshop/rnr_seminar2010.html
に掲載しています。どうぞご覧下さい。
6. B2Bセミナー2010を1月15日(金)を開催しました。
RNJでは、中小規模のサプライヤを含む企業間における電気・電子部品技術情報の流通・再利用を行い、部品メーカおよびセットメーカの設計部門を含めた業務プロセスを最適化・効率化するためのワーキンググループ(以下WG)「部品技術情報流通WG」を2007年10月に発足し検討を進める他、B2B技術動向研究会が「次世代の企業間情報交換手段を検討・実装するITの解説・共有・検討・方向性の提示」するために技術動向の研究を行う目的で不定期に開催し活動を行っています。
このB2B技術動向研究会活動の一環として今般B2Bセミナーを開催しました。
今回のセミナーは「少子高齢化の一億人日本市場から、13億人の中国他新興国市場、5億人の欧州市場を目指す日本ハイテク企業必見・必聴セミナー - RosettaNet-XML によるSCM」と題して、発表を行いました。多数のご参加を頂き有難うございました。
このセミナーの概要と公開可能資料は
http://www.rosettanet.gr.jp/library/rnjEvent/rnjWorkshop/b2b_seminar2010.html
に掲載しています。どうぞご覧下さい。
7. GS1 USとRNグローバルのニュースリリースの参考翻訳を掲載しています。
- 2009年10月15・16日台北で開催されましたGPC2009に関するNews ReleaseがRosettaNet Global 及びRosettaNet Taiwanより出されました。その参考翻訳を掲載しました。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/pressReleases/doc/GPCTaiwanNR-091202.pdf
- 2009年8月11日 GS1 USよりニュースリリースされました「Premier Healthcare Alliance は、GS1 グローバル データ同期化ネットワークへのアクセスのためのデータプールとして1SYNC を選択」の参考翻訳を掲載しました。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/pressReleases/doc/healthcarealliance.pdf
- 2009 年6月1日 GS1 USよりニュースリリースされました「UPCによるBarcodeが設立されて以来35年が経過し、その記念式典が2009年6月に開催されたU Connect Conferenceで行われました。」の参考翻訳を掲載しました。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/pressReleases/doc/upc35.pdf
- 2009 年5月13日にGS1 Healthcare US よりニュースリリースされました「GS1 Healthcare US は、1年経過して、医療の分野で幅広い支持を取得中」の参考翻訳を掲載しました。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/pressReleases/doc/healthcare.pdf
- 2009年4月27日にEPCglobal USよりニュースリリースされました「EPCglobalUSが新サービスを導入し、会費を減額したことで、RFIDの採用がより容易に」の参考翻訳を掲載しました。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/pressReleases/doc/rfid.pdf
- 2009年4月22日にGS1 USよりニュースリリースされました「GS1 US の新CEOが取締役会により選出される」の参考翻訳を掲載しました。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/pressReleases/doc/new_ceo.pdf
8. 台湾で開催したGPC 2009にてRNJから発表を行いました。
2009年10月15・16日台湾 台北市にて開催されましたGPC2009にてRNJから発表を行いました。
松波代表兼運営委員会委員長が「Fujitsu Procurement and RosettaNet Japan status」と題してRNJ活動と富士通の購買に関する発表を行いました。
「RNJ活動」
http://www.rosettanet.gr.jp/library/rnjEvent/rnjEventMisc/doc/rnj4gpc2009.pdf
「富士通の購買」
http://www.rosettanet.gr.jp/library/rnjEvent/rnjEventMisc/doc/fujitsu4gpc2009.pdf
また野村顧問が「Exchanging Parts Engineering Information through R&R (Registry & Repository)」と題して部品技術情報流通WG活動の紹介を行いました。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/rnjEvent/rnjEventMisc/doc/rnr4gpc2009.pdf
更に他の発表資料中一般公開可能なものを入手しましたので、
http://www.rosettanet.gr.jp/library/rnjEvent/rnjEventMisc/gpc2009.html
に掲載しています。
9. SEEBURGER Japanの紹介資料を掲載しました。
RNJ会員であるSEEBURGER Japan株式会社の「SEEBURGER RosettaNet- B2Bインテグレーション」紹介資料をRNJ Webに掲載しました。
「RNソリューション」のページ
http://www.rosettanet.gr.jp/org/rnsol.html
「SEEBURGER RosettaNet- B2Bインテグレーション」紹介資料
http://www.rosettanet.gr.jp/org/docs/sol/intro2seesolution.pdf
どうぞご覧下さい。
尚、上記ページに掲載しておりますソリューションはRNJ会員企業様のソリューションにてRNJではそれらを紹介するものにて、その詳細説明や実際の商談は個々の企業様と取り進め頂きます。予めご了解下さい。
10. 体験入会制度をご案内します。
RNJでは体験入会制度を実施しています。
体験入会制度は、RNJの活動をご理解頂くために、非会員企業の方にRNJのWGの活動に参加頂ける制度です。
-問い合わせ先:RNJ事務局または、各WG主査/副主査
http://www.rosettanet.gr.jp/org/contacts.html
mail rnj-contact@rosettanet.gr.jp
-体験入会制度:
http://www.rosettanet.gr.jp/org/nyukai.html#taiken また、RNJへの入会手続については、以下をご参照ください。
http://www.rosettanet.gr.jp/org/nyukai.html
National Institute of Standards and Technology (NIST):(米国)標準技術局 Mr. Eric Simmon, Electronic Information Groupとの情報交換会を行いました。
・議事
IPC175xに関する最新情報
BOMcheckとR&Rとの連携に関する件(環境データTF活動計画)
概要を
http://www.rosettanet.gr.jp/library/rnjEvent/rnjEventMisc/nist2010.html
に掲載しています。
2. RosettaNet標準の翻訳について
先月で、MCC Ph-1 Programによる新規PIPの翻訳は、DTD版及びスキーマ版を含め、全ての翻訳を終了しました。今月よりMCC Ph-2 Programが始まります。
今月は、新規PIPの翻訳はありませんでしたが、2001年~2005年位に翻訳したPIPの見直しを行いました。クラスター0~3までの約60ヶのPIPの見直しを終了し,会員用Web サイトに掲載しました。
新しい情報として、RNG Home PageからPIPをDownloadする際の効率をあげるため、1ステップ少なくて済むよう現在更新中です。(順次更新中ですが、現在は、PIP3A1~PIP3A10が更新されています。)
3. 環境情報お助けサイトを更新しました。
- 環境情報お助けサイト[コンプライアンス]のページ
http://www.rosettanet.gr.jp/bizPromotion/environment/compliance.html
を更新しました。
REACH(5) 関連資料に
- REACH規則に関わる各国の罰金、禁固刑に関する調査結果が4月27日(火)、
欧州委員会webサイトで公開されました。
http://ec.europa.eu/environment/chemicals/reach/enforcement_en.htm
http://www.rosettanet.gr.jp/bizPromotion/environment/doc/reportREACHpenalties.pdf
- 欧州委員会は、RAPEX systemで消費者製品の危険有害性情報を発信しています。REACH関連でも、高懸念物質含有による税関での差し止めや製品の自主回収等が散見されています。
http://ec.europa.eu/consumers/dyna/rapex/rapex_archives_en.cfm
を追加しました。
WEEE/RoHS に インド版草案
EU RoHSより製品群、規制物質数も多く、大きなインパクト
になることが必至。3年以内の施行を目指す模様。
パブリックコメントの送付先;
Secretary, Ministry of Environment and Forests, Paryavaran Bhawan,
Central Government Offices Complex, Lodhi Road, New Delhi-110003
or
electronically at e-mail address: secy-moef@nic.in;
http://www.rosettanet.gr.jp/bizPromotion/environment/doc/DraftE-waste-Rules30.3.10.pdf
- マテリアル デクラレーション フォーマット[IPC1752]のページ
http://www.rosettanet.gr.jp/bizPromotion/environment/IPC1752.html
に「IPC-1751A とIPC-1752Aのダウンロードサイト 」を追加しました。
4. 環境規制対応セミナーを3月18日(木)開催しました。
ロゼッタネットジャパン(RNJ)は来る3月18日(木)、今年度第2回目となる「環境規制対応セミナー2010」を都内(新宿)で開催しました。
本セミナーでは、内外の化学物質関連環境法規制を「もの・ことつくり」に効率的に反映させる方策に関して、斯界の第一人者からの講演及び情報交換の機会を提供しました。多数のご参加を頂き誠に有難うございました。
概要と公開可能資料を
http://www.rosettanet.gr.jp/library/rnjEvent/rnjWorkshop/env_seminar2010.html
に掲載しています。どうぞご覧下さい。
5. 部品技術情報流通セミナーを2月26日(金)開催しました。
ロゼッタネットジャパン(RNJ)では中小規模のサプライヤを含む企業間における電気・電子部品技術情報の流通・再利用を行い、部品メーカおよびセットメーカの設計部門を含めた業務プロセスを最適化・効率化するためのワーキンググループ(以下WG)「部品技術情報流通WG」を2007年10月に発足し、沖電気工業/オリンパス/キヤノン/コンテックEMS/スミトロ二クス/ソニー/東芝/豊通エレクトロニクス/日本電気/パナソニック/三菱電機が参加する「バイヤ企業協議会」と密接に連携して検討を行い2009年3月の実証実験と今年度のWG活動を経て候補となるサービスプロバイダの選定を進めて参りました。
2月26日の「部品技術情報流通セミナー」で同WGの活動と今後の計画、そして候補となったサービスプロバイダによるサービス概要、並びにユーザとしてサービスを利用することを検討している企業の発表と共にバイヤ・サプライヤの参加を呼び掛けました。多数のご参加を感謝致します。
概要と公開可能資料を
http://www.rosettanet.gr.jp/library/rnjEvent/rnjWorkshop/rnr_seminar2010.html
に掲載しています。どうぞご覧下さい。
6. B2Bセミナー2010を1月15日(金)を開催しました。
RNJでは、中小規模のサプライヤを含む企業間における電気・電子部品技術情報の流通・再利用を行い、部品メーカおよびセットメーカの設計部門を含めた業務プロセスを最適化・効率化するためのワーキンググループ(以下WG)「部品技術情報流通WG」を2007年10月に発足し検討を進める他、B2B技術動向研究会が「次世代の企業間情報交換手段を検討・実装するITの解説・共有・検討・方向性の提示」するために技術動向の研究を行う目的で不定期に開催し活動を行っています。
このB2B技術動向研究会活動の一環として今般B2Bセミナーを開催しました。
今回のセミナーは「少子高齢化の一億人日本市場から、13億人の中国他新興国市場、5億人の欧州市場を目指す日本ハイテク企業必見・必聴セミナー - RosettaNet-XML によるSCM」と題して、発表を行いました。多数のご参加を頂き有難うございました。
このセミナーの概要と公開可能資料は
http://www.rosettanet.gr.jp/library/rnjEvent/rnjWorkshop/b2b_seminar2010.html
に掲載しています。どうぞご覧下さい。
7. GS1 USとRNグローバルのニュースリリースの参考翻訳を掲載しています。
- 2009年10月15・16日台北で開催されましたGPC2009に関するNews ReleaseがRosettaNet Global 及びRosettaNet Taiwanより出されました。その参考翻訳を掲載しました。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/pressReleases/doc/GPCTaiwanNR-091202.pdf
- 2009年8月11日 GS1 USよりニュースリリースされました「Premier Healthcare Alliance は、GS1 グローバル データ同期化ネットワークへのアクセスのためのデータプールとして1SYNC を選択」の参考翻訳を掲載しました。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/pressReleases/doc/healthcarealliance.pdf
- 2009 年6月1日 GS1 USよりニュースリリースされました「UPCによるBarcodeが設立されて以来35年が経過し、その記念式典が2009年6月に開催されたU Connect Conferenceで行われました。」の参考翻訳を掲載しました。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/pressReleases/doc/upc35.pdf
- 2009 年5月13日にGS1 Healthcare US よりニュースリリースされました「GS1 Healthcare US は、1年経過して、医療の分野で幅広い支持を取得中」の参考翻訳を掲載しました。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/pressReleases/doc/healthcare.pdf
- 2009年4月27日にEPCglobal USよりニュースリリースされました「EPCglobalUSが新サービスを導入し、会費を減額したことで、RFIDの採用がより容易に」の参考翻訳を掲載しました。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/pressReleases/doc/rfid.pdf
- 2009年4月22日にGS1 USよりニュースリリースされました「GS1 US の新CEOが取締役会により選出される」の参考翻訳を掲載しました。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/pressReleases/doc/new_ceo.pdf
8. 台湾で開催したGPC 2009にてRNJから発表を行いました。
2009年10月15・16日台湾 台北市にて開催されましたGPC2009にてRNJから発表を行いました。
松波代表兼運営委員会委員長が「Fujitsu Procurement and RosettaNet Japan status」と題してRNJ活動と富士通の購買に関する発表を行いました。
「RNJ活動」
http://www.rosettanet.gr.jp/library/rnjEvent/rnjEventMisc/doc/rnj4gpc2009.pdf
「富士通の購買」
http://www.rosettanet.gr.jp/library/rnjEvent/rnjEventMisc/doc/fujitsu4gpc2009.pdf
また野村顧問が「Exchanging Parts Engineering Information through R&R (Registry & Repository)」と題して部品技術情報流通WG活動の紹介を行いました。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/rnjEvent/rnjEventMisc/doc/rnr4gpc2009.pdf
更に他の発表資料中一般公開可能なものを入手しましたので、
http://www.rosettanet.gr.jp/library/rnjEvent/rnjEventMisc/gpc2009.html
に掲載しています。
9. SEEBURGER Japanの紹介資料を掲載しました。
RNJ会員であるSEEBURGER Japan株式会社の「SEEBURGER RosettaNet- B2Bインテグレーション」紹介資料をRNJ Webに掲載しました。
「RNソリューション」のページ
http://www.rosettanet.gr.jp/org/rnsol.html
「SEEBURGER RosettaNet- B2Bインテグレーション」紹介資料
http://www.rosettanet.gr.jp/org/docs/sol/intro2seesolution.pdf
どうぞご覧下さい。
尚、上記ページに掲載しておりますソリューションはRNJ会員企業様のソリューションにてRNJではそれらを紹介するものにて、その詳細説明や実際の商談は個々の企業様と取り進め頂きます。予めご了解下さい。
10. 体験入会制度をご案内します。
RNJでは体験入会制度を実施しています。
体験入会制度は、RNJの活動をご理解頂くために、非会員企業の方にRNJのWGの活動に参加頂ける制度です。
-問い合わせ先:RNJ事務局または、各WG主査/副主査
http://www.rosettanet.gr.jp/org/contacts.html
mail rnj-contact@rosettanet.gr.jp
-体験入会制度:
http://www.rosettanet.gr.jp/org/nyukai.html#taiken また、RNJへの入会手続については、以下をご参照ください。
http://www.rosettanet.gr.jp/org/nyukai.html