■ 背景
地球温暖化の原因となっている、二酸化炭素（CO2）などの温室効果ガスは、さまざまな企業活動によって 排出されています。製品の生産、輸送における燃料や、販売やオフィスワークでの電気の使用また、インターネットに普及に伴う、サーバ /PC 端末などIT 機器類の電源供給に排出される二酸化炭素（CO2）も環境負荷の原因になります。企業経営者は、企業活動を行う上で、何かしらの環境貢献を考え、対応する必要があります。
■導入頂いた企業様のメッセージ（2010年4月）
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【Cherish-Heart【手作りベビー用品と小物雑貨のお店】様】
・導入サイト：http://cherish-heart.com/
「手作りベビー用品と小物雑貨のお店を運営しております、Cherish-Heartと申します。
この度、とても素晴らしいこの取り組みを知り参加させて頂きました。
一人の力は微力でも多くの人が集まれば大きな力になります。
ネットを利用する全ての人がこの取り組みを知り環境問題への意識が高まることを願いつつ…Cherish-Heartも積極的に参加していきます！」
【オキナ株式会社様】
・導入サイト：http://www.okinashop.com/
「オキナ株式会社は、文具・紙製品メーカーとして、循環型社会の実現に向けて環境への配慮を意識した事業活動を行っています。
製造・焼却の際に環境への負荷が少ない素材やリサイクル可能な素材を使用した環境にやさしい商品を開発、封筒やノート、学習帳などに採用しています。
オキナショップはオキナ製品のアウトレットネットショップとして2009年8月にオープンしました。弊社としてはまだまだ成長段階の新しいビジネスモデルですが、当事業は資源を無駄にしない環境にやさしい活動として、内外での期待が高まっていることは事実です。そして、サイト運営を通じた環境活動への取り組みを、より深く考えていこうとしていたおりにグリーンサイトライセンスのサービスに出会いました。GSLサービスは本当に気軽に始められるカーボンオフセットです。
私たちの未来のために地球環境に貢献できる素晴らしい活動だと思います。」
【株式会社いろいろ様】
・導入サイト：http://i6i6.jp/
「当社は数あるWEBサービスをさまざまな業態で活用支援を行っております。
業務のIT化を推進することで化石燃料の消費を減少させることは周知のことだと思います。
ただし、現在はIT活用の変化の最中にあるため活用方法に多くの迷いが生じるはずです。
WEBを主とした集客においても的確な方向性の確立と運用を構築できれば売り上げがアップしながらCO2排出の削減にも繋がっていくと考えております。さまざまなIT実践体験を共有提供できるよう日々研究しております。」
【オフィスナガサカ インターネット様】
・導入サイト：http://www.officenagasaka.com/
「素晴らしい取り組みで早々、GSLにご参加させていただきました。 弊社ではインターネットの活用は国内では初期からの導入をしています。
ホームページの制作を携わる傍ら、サーバーなどからは多くのCO2を排出されているのは、専門知識を持った技術者しかあまり理解されていません。
このようなCO2削減、自然環境の取り組みは前向きに推進しています。
微弱ながら取り組みに貢献出来る歓びに感謝いたします。」
【株式会社インフォシード様】
・導入サイト：http://web-trans.jp/
「Webで翻訳は外国語サポートサービスを提供する東京の翻訳会社、株式会社インフォシードが提供するサービスで年中無休24時間365日リアルタイムでプロの翻訳家に直接依頼ができる翻訳仲介サイトです。
英語翻訳をはじめ中国語翻訳、韓国語翻訳、その他アジア、中東、ヨーロッパの各言語の翻訳家が登録しております。
弊社のような翻訳会社は大量の資料（紙媒体）の原文を翻訳する機会が多々あり、翻訳と同時にデータ化の処理を行います。
完全なペーパーレス化は生産性、実務性から賛否両論はございますが、企業またその中の社員1人1人の意識の問題を大きく左右すると考えます。
弊社ではデータ化とその機密保持及びバックアップを最重点事項として取り組み、この地球の資源循環に微力ではありますが貢献したいと考え、この度GSLに参加させて頂くこととなりました。 微力ではありますがGSLを通じ協力していきたいと思っております。」
【株式会社エム様】
・導入サイト：http://mltd.co.jp/
「WEB制作、マーケティングソリューション、メディア戦略コンサルティング等を行っており、独創的でオリジナリティ溢れる魅力的な提案をいたしております。
納品は極力データで納品し、排出されるごみの削減に努めております。
株式会社エムを通して多くの方へGSLを知っていただき、CO2削減に貢献できればと思います。」
【株式会社セイコーハウジング様】
・導入サイト：http://www.seiko1.co.jp/
「不動産情報サイト 「アッタ!」 は京都府福知山市を中心に不動産物件情報を発信しています。
地球温暖化防止のためには、私たち一人ひとりがこの問題を自分自身の問題として認識し、できるところから取り組みを始めることが重要です。
未来の地球と子供たちのためのよりよい地球環境を残せるように微力ではありますが参加させていただきました！」
【株式会社エンクリエイト様】
・導入サイト：http://www.encreate.co.jp/
「弊社株式会社エンクリエイトのコア事業であるウェブ制作事業、インターネット広告、SEO対策、クレジットカード決済代行の各事業で知り合ったお客様への提案などを通じて、微力ながら世界の環境問題に貢献していきたいと考えております。
特にウェブサイトの運営を通じて環境問題に貢献できるというすばらしい取り組みなので、ウェブ制作を基幹業務とする弊社としては積極的にGSLの普及に協力したいと思います。」
【Win-Niigata様】
・導入サイト：http://win-niigata.shop-pro.jp/
「ご家庭で簡単に導入して頂ける防犯グッズを販売していますDefenseです。
監視カメラ・防犯カメラを利用した防犯システムを簡単に設置して、パソコンや携帯電話でリアルタイムで確認頂ける機器をご案内しています。
Defenseの由来とおり、家庭を守る＝地球を守る＝地球環境を守る＝CO2削減です。
GSLを通じCO2削減に貢献いたします。」
【トイレつまり修理専門ひかり水道サービス様】
・導入サイト：http://www.toilet-hs.com/
「地球温暖化については、賛否両論があるとおもいます。
排出権問題など今の企業努力だけでは解決が難しいのが現状だと思われます。
テレビなどで見かける専門家にも、地球の温度は上がっていないと言っている方もいますよね。
難しい問題は一国民としては中々答えが見つからない状態ですが、緑の自然に役立つならと、グリーンサイトライセンスに登録させていただきました。
この活動が少しでも役立つものなら、引き続き継続をさせていただきます。」
【有限会社 大輝様】
・導入サイト：http://www.kani.bz/
「「かに吉」は北海道の自然保護の観点から今回ＧＳＬを導入いたしました。
年々オホーツクの流氷が薄く小さくなっている現状があり、地球温暖化の象徴的な現象ですが、豊富な栄養分を運ぶ流氷の減少はさまざまな生物に深刻な影響を与えます。
カニも例外ではありません。食物連鎖の異常によって森林にまで悪影響が及んでいます。
そのようなことから導入を決めました。」
【株式会社 トランスウェーブ様】
・導入サイト：http://salala.jp/
「フルウィッグやポイントウィッグなど女性向けの耐熱ウィッグを取り扱う【ウィッグ通販専門ショップsalala.】です。
微力ではありますがCO2削減に少しでもお役にたてればと思い参加させていただきました。
サイトを通じてsalala.のお客様層でもある10代～20代の女性にも地球環境を考えるきっかけになればうれしい限りです。
出来ることは積極的に取り組んでいきたいと思っております。
今後ともよろしくお願い申し上げます。」
【お茶のあや香園様】
・導入サイト：http://ayakaen.jp/
「お茶のあや香園では、人と環境にやさしい、JAS認定有機緑茶を扱っております。
食の安全を確保することは環境保全につながっていきます。
自社従業員、お客様に環境保全についての意識を高めていただければと考え、GSLを導入いたしました。」
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■Green Site Licenseとは？
ITを一番身近に感じることができるWEBサイトをいくつかのCO2削減活動を行って、WEB サイトをグリーン化する仕組みです。
企業や消費者が環境保護を身近に感じる機会を提供し、1人1人が環境活動に対しての行動を起こす後押しとなる 『IT+環境』を推進する導入サイト数NO.1の環境認証サービスです。
・ホームページの環境認証サービス「グリーンサイトライセ ンス」
http://www.gsl-co2.com/
・導入企業からの声
http://www.gsl-co2.com/voice/
導入企業さんからの導入理由や自社の環境活動の取組みをご紹介させていただいております。
■RAUL株式会社
・代表者 ：江田健二
・本社所在地：〒160-0005 東京都新宿区愛住町11-1 グラン四谷ビル1F
・資本金 ：3000万円
・ 事業内容
CSR／環境メディアの企画／構築／運営
排出権（カーボンオフセット）関連商品の開発／販売
環境ビジネス／CSR コンサルティング
・URL： http://www.ra-ul.com/
■本件に関するプレスからのお問い合わせ先
ラウル株式会社
担当：三屋（みつや）
TEL：03-6411-0858／Fax: 03-6856-4305 E-mail: gsl@ra-ul.com
