謹啓 「国際障害者年」を記念として実施しました1回目のふれあいの旅は、1982年の夏休みに総勢880名の子どもたちを乗せて、九州に向けての船旅でしたが、以後この活動は休むことなく28年間にわたり、事故も無く続けられてきました。
この活動は、年齢や障害の別なく、様々な青少年が寝食を共にしながら自己実現と協力の心の体得を目指すために、余暇を活用した旅行を楽しみながら自立を図る活動で、大きな成果を上げてまいりました。そこで私たちは、「次代を担う青少年の自立を支援する」という重要性を考え、一般社団法人アスカ王国青少年自立支援機構を設立いたしました。
本法人は、ふれあいの旅に参加した子どもや若者たちが体験した、28年間の実績を資産にして設立した、わが国では初めての“共感体験”を実践する団体であるといえます。日本の明日を担う青少年の博愛精神に満ちた「福祉の心」を育
むためにも、この活動に多くの青少年が参加してくれることを願っております。
そこで、このたび発起人が相集い、設立記念式典を開催いたすことになりました。つきましては、ご多忙の折り恐縮ですがご臨席を賜り、子どもたちを励まして頂きたくお願い申し上げます。 敬具
平成22年4月吉日
一般社団法人アスカ王国青少年自立支援機構
会長 橋本 久美子(橋本龍太郎元首相夫人)
1)発起人代表(敬称略)
小渕 千鶴子(小渕恵三元首相夫人、2002年「群馬県湯檜曽温泉の参加者」)
羽田 綏子(羽田孜元首相夫人、2003年「長野県白樺高原の参加者」))
松下 倶子(学校法人恵泉女学園学園長、前独立行政法人国立青少年教育振興機構理事長)
2)発起人(敬称略)
逢坂 誠二(衆議院議員、1998年「北海道ニセコ高原の参加者」)
佐田 玄一郎(前衆議院議員、2002年「群馬県湯檜曽温泉の参加者」)
小渕 優子(衆議院議員、2002年「群馬県湯檜曽温泉の参加者」)
田中 康夫(衆議院議員、前長野県知事、2003年「長野県白樺高原の参加者」)
小坂 憲次(前衆議院議員、2004年「長野県志賀高原の参加者」)
根本 匠(前衆議院議員、2005年「福島県安達太良高原の参加者」)
齋藤 斗志二(前衆議院議員、2006年「静岡県伊豆の国市の参加者」)
藤井 孝男(衆議院議員、2007年「岐阜県恵那峡の参加者」)
森 英介(衆議院議員、2004年、2009年「千葉県御宿の参加者」)
橋本 大二郎(前高知県知事、「高知県ラポール王国参加者、国王陛下」)
永池 栄吉((社)スコーレ家庭教育振興協会会長、1回目の旅に副団長として参加)
野上 芳彦(京都精華大学院名誉教授、1回目に副団長として参加)
木谷 宣弘(全国ボランティア活動振興センター所長、1回目の旅に委員長として参加)
小崎 祥道(天守君山願成就院住職)
田巻 義孝(信州大学名誉教授、当社団の障害児教育講座座長、)
有賀 守人(法人の設立時の監事、有賀守人税理士事務所所長)
福留 強(聖徳大学生涯学習研究所所長)
永松 裕希(信州大学教育学部教授)
金ピカ先生(元拓殖大学客員教授、評論家、コメンテーター)
中山 律子(社団法人日本プロボウリング協会会長)
山口 弘典(財団法人日本プロスポーツ協会副会長)
林 寿夫(プロジェクトアドベンチャージャパン代表、過去に旅の指導者として参加)
松野 明美(ソウルオリンピック日本代表選手、タレント)
ジュディーオング(歌手)
野口 健(アルピニスト)
3)日時
平成22年5月9日(日) 14時20分~17時00分
国立オリンピック記念青少年総合センター「国際交流棟レセプションホール」
4. 参加者の内訳(予定)
○一般参加の部 100名
☆子ども(小学1年生~中学3年生で、障害児を含みます)
☆青年(心身に障害のある16才以上の青年)
○スタッフの部 200名
☆リーダー(ボランタリー精神旺盛な高校生以上の若者)
☆看護師、養護指導者及びOBリーダーなど
☆関係者の部(役員及び参加者の保護者など)
☆来賓者の部(発起人及びアスカの応援者など)
5.タイムスケジュール
受付開始 14時00分
第1部 設立記念式典 14時20分 ~14時40分
1)会長挨拶
2)発起人代表挨拶
3)応援者の励ましの言葉
4)祝電披露
5)乾 杯
第2部 パーティー及びアトラクション 14時50分~17時20分
6)表彰式 個人表彰(長年に渡り協力された看護師や指導者を対象)
法人表彰(運営に貢献したホテルや旅行関係者を対象)
7)「国際障害者年`81」を振り返って! 出演:I.Y.D.P親善歌手トランザム高橋のぶ氏NHK国際障害者年テーマ曲“地球の仲間”などを数曲披露
終 了 17時00分
6.会費 5,000円
以下口座にお振込みをお願いします。
銀行口座:三菱東京UFJ銀行 大久保支店 普通 0036976
一般社団法人アスカ王国青少年自立支援機構
【ご参加に関する質問、このニュースリリースに関するお問い合わせ】
尾藤克之(法人理事、コンサルティング会社代表)
株式会社スフィール
TEL:03-6420-3201 Mail:info@sfeel.jp
この活動は、年齢や障害の別なく、様々な青少年が寝食を共にしながら自己実現と協力の心の体得を目指すために、余暇を活用した旅行を楽しみながら自立を図る活動で、大きな成果を上げてまいりました。そこで私たちは、「次代を担う青少年の自立を支援する」という重要性を考え、一般社団法人アスカ王国青少年自立支援機構を設立いたしました。
本法人は、ふれあいの旅に参加した子どもや若者たちが体験した、28年間の実績を資産にして設立した、わが国では初めての“共感体験”を実践する団体であるといえます。日本の明日を担う青少年の博愛精神に満ちた「福祉の心」を育
むためにも、この活動に多くの青少年が参加してくれることを願っております。
そこで、このたび発起人が相集い、設立記念式典を開催いたすことになりました。つきましては、ご多忙の折り恐縮ですがご臨席を賜り、子どもたちを励まして頂きたくお願い申し上げます。 敬具
平成22年4月吉日
一般社団法人アスカ王国青少年自立支援機構
会長 橋本 久美子(橋本龍太郎元首相夫人)
1)発起人代表(敬称略)
小渕 千鶴子(小渕恵三元首相夫人、2002年「群馬県湯檜曽温泉の参加者」)
羽田 綏子(羽田孜元首相夫人、2003年「長野県白樺高原の参加者」))
松下 倶子(学校法人恵泉女学園学園長、前独立行政法人国立青少年教育振興機構理事長)
2)発起人(敬称略)
逢坂 誠二(衆議院議員、1998年「北海道ニセコ高原の参加者」)
佐田 玄一郎(前衆議院議員、2002年「群馬県湯檜曽温泉の参加者」)
小渕 優子(衆議院議員、2002年「群馬県湯檜曽温泉の参加者」)
田中 康夫(衆議院議員、前長野県知事、2003年「長野県白樺高原の参加者」)
小坂 憲次(前衆議院議員、2004年「長野県志賀高原の参加者」)
根本 匠(前衆議院議員、2005年「福島県安達太良高原の参加者」)
齋藤 斗志二(前衆議院議員、2006年「静岡県伊豆の国市の参加者」)
藤井 孝男(衆議院議員、2007年「岐阜県恵那峡の参加者」)
森 英介(衆議院議員、2004年、2009年「千葉県御宿の参加者」)
橋本 大二郎(前高知県知事、「高知県ラポール王国参加者、国王陛下」)
永池 栄吉((社)スコーレ家庭教育振興協会会長、1回目の旅に副団長として参加)
野上 芳彦(京都精華大学院名誉教授、1回目に副団長として参加)
木谷 宣弘(全国ボランティア活動振興センター所長、1回目の旅に委員長として参加)
小崎 祥道(天守君山願成就院住職)
田巻 義孝(信州大学名誉教授、当社団の障害児教育講座座長、)
有賀 守人(法人の設立時の監事、有賀守人税理士事務所所長)
福留 強(聖徳大学生涯学習研究所所長)
永松 裕希(信州大学教育学部教授)
金ピカ先生(元拓殖大学客員教授、評論家、コメンテーター)
中山 律子(社団法人日本プロボウリング協会会長)
山口 弘典(財団法人日本プロスポーツ協会副会長)
林 寿夫(プロジェクトアドベンチャージャパン代表、過去に旅の指導者として参加)
松野 明美(ソウルオリンピック日本代表選手、タレント)
ジュディーオング(歌手)
野口 健(アルピニスト)
3)日時
平成22年5月9日(日) 14時20分~17時00分
国立オリンピック記念青少年総合センター「国際交流棟レセプションホール」
4. 参加者の内訳(予定)
○一般参加の部 100名
☆子ども(小学1年生~中学3年生で、障害児を含みます)
☆青年(心身に障害のある16才以上の青年)
○スタッフの部 200名
☆リーダー(ボランタリー精神旺盛な高校生以上の若者)
☆看護師、養護指導者及びOBリーダーなど
☆関係者の部(役員及び参加者の保護者など)
☆来賓者の部(発起人及びアスカの応援者など)
5.タイムスケジュール
受付開始 14時00分
第1部 設立記念式典 14時20分 ~14時40分
1)会長挨拶
2)発起人代表挨拶
3)応援者の励ましの言葉
4)祝電披露
5)乾 杯
第2部 パーティー及びアトラクション 14時50分~17時20分
6)表彰式 個人表彰(長年に渡り協力された看護師や指導者を対象)
法人表彰(運営に貢献したホテルや旅行関係者を対象)
7)「国際障害者年`81」を振り返って! 出演:I.Y.D.P親善歌手トランザム高橋のぶ氏NHK国際障害者年テーマ曲“地球の仲間”などを数曲披露
終 了 17時00分
6.会費 5,000円
以下口座にお振込みをお願いします。
銀行口座:三菱東京UFJ銀行 大久保支店 普通 0036976
一般社団法人アスカ王国青少年自立支援機構
【ご参加に関する質問、このニュースリリースに関するお問い合わせ】
尾藤克之(法人理事、コンサルティング会社代表)
株式会社スフィール
TEL:03-6420-3201 Mail:info@sfeel.jp