ブランド品宅配買取&オークションサイト『ブランディア』を運営する株式会社デファクトスタンダード(本社:東京都大田区・代
表取締役:竹内拓)は、2010年4月19日より、買取対象の取扱ブランド数を拡大、主に低落札単価のブランドの取り扱いを
増加いたします。
「ブランディア」では、買い取ったブランド品をネットオークションで販売しております。昨年8月のオフィス移転以降、
独自システムによる徹底したコスト削減に取り組み、これまで収益に繋がりにくかった低落札単価ブランドの取扱数の拡大が
実現いたしました。
今回の拡大により、取扱ブランド数は約1,000種から約2,000種以上に増加、
バッグや洋服などの各ジャンルを掛け合わせると15,000種類以上の取扱商品数となります。
これにより、従来、買取金額を提示できなかったブランド品に値段を付けることができ、
近年、買取業界で激化する商品の仕入れの強化と顧客満足度UPを図ります。
同時に、より身近な百貨店ブランドなどの取り扱いが増え、売却を諦めていた消費者を刺激することで、
「売って×買う」流通の活性化を目指します。
【新規追加の主な取扱ブランド】
卑弥呼・INDIVI・HeM・OZOC・nano universe・OLEVE des OLEVE・Heather・mystic・Lee・Levi's
JEANASIS・SM2
・・・など約1,000種類以上
※取扱ブランド検索:http://brandear.jp/ct/toriatsukai_brand
※季節・オークション市場動向により、取扱内容は変わる可能性があります。
【取扱ブランド数拡大に至るまで】
I.顧客ニーズ:低販売単価ブランドは“グラム買い”もしくは“取扱対象外”の現状
店舗が主流のリサイクルショップや質屋などの買取業界では、高級ブランド品以外のモノ、キズモノなど
低販売単価のブランド品は、在庫リスクや販売までのコストが見合わず、“グラム買い”か“取扱対象外”に
なることが一般的でした。しかし、不況の影響やエコ意識が高まる昨今、身近なブランド品や状態が悪いモノでも
値段を付けてほしい、という不用品の買い取りに対するニーズが多様を極めております。
II.独自システムによる、買取~出品までの徹底したコスト削減
取扱数拡大にあたり、当社は5つのネットオークションで買取商品を販売するため、店舗主流の他社に比べて
在庫リスクはなく、しかしながら、取扱数増加による出品までのコスト増が懸念されました。そこで、
(1)移転により、物流倉庫とオフィス機能一体化 → 物流コスト削減
(2)DeCoシステム(市場マーケティングシステム・自動値付システム・人事稼働管理システムなどを
含んだ独自システム)による業務のシステム化とスタッフの育成で、査定~出品までの生産性UP
以上の取り組みにより、買取~出品までのコスト削減を実現いたしました。
III.テストマーケティングの結果:身近なブランド増加により、商品数UP
・1顧客あたり、宅配で送られてくるブランド商品数:1.6個増
・1顧客あたり、値段が付いて買取に承諾したブランド商品数:1.4個増
・低落札単価ブランド品の※買取失敗率:3~4%減 (※査定金額に納得がいかず返却になった率)
取扱ブランド数の拡大により、買取金額を提示できるモノが増え、買取商品数の増加と買取失敗率の減少するという、
商品の仕入れ強化と顧客満足度を増す兆しが伺えた結果、今回の実施に至りました。
表取締役:竹内拓)は、2010年4月19日より、買取対象の取扱ブランド数を拡大、主に低落札単価のブランドの取り扱いを
増加いたします。
「ブランディア」では、買い取ったブランド品をネットオークションで販売しております。昨年8月のオフィス移転以降、
独自システムによる徹底したコスト削減に取り組み、これまで収益に繋がりにくかった低落札単価ブランドの取扱数の拡大が
実現いたしました。
今回の拡大により、取扱ブランド数は約1,000種から約2,000種以上に増加、
バッグや洋服などの各ジャンルを掛け合わせると15,000種類以上の取扱商品数となります。
これにより、従来、買取金額を提示できなかったブランド品に値段を付けることができ、
近年、買取業界で激化する商品の仕入れの強化と顧客満足度UPを図ります。
同時に、より身近な百貨店ブランドなどの取り扱いが増え、売却を諦めていた消費者を刺激することで、
「売って×買う」流通の活性化を目指します。
【新規追加の主な取扱ブランド】
卑弥呼・INDIVI・HeM・OZOC・nano universe・OLEVE des OLEVE・Heather・mystic・Lee・Levi's
JEANASIS・SM2
・・・など約1,000種類以上
※取扱ブランド検索:http://brandear.jp/ct/toriatsukai_brand
※季節・オークション市場動向により、取扱内容は変わる可能性があります。
【取扱ブランド数拡大に至るまで】
I.顧客ニーズ:低販売単価ブランドは“グラム買い”もしくは“取扱対象外”の現状
店舗が主流のリサイクルショップや質屋などの買取業界では、高級ブランド品以外のモノ、キズモノなど
低販売単価のブランド品は、在庫リスクや販売までのコストが見合わず、“グラム買い”か“取扱対象外”に
なることが一般的でした。しかし、不況の影響やエコ意識が高まる昨今、身近なブランド品や状態が悪いモノでも
値段を付けてほしい、という不用品の買い取りに対するニーズが多様を極めております。
II.独自システムによる、買取~出品までの徹底したコスト削減
取扱数拡大にあたり、当社は5つのネットオークションで買取商品を販売するため、店舗主流の他社に比べて
在庫リスクはなく、しかしながら、取扱数増加による出品までのコスト増が懸念されました。そこで、
(1)移転により、物流倉庫とオフィス機能一体化 → 物流コスト削減
(2)DeCoシステム(市場マーケティングシステム・自動値付システム・人事稼働管理システムなどを
含んだ独自システム)による業務のシステム化とスタッフの育成で、査定~出品までの生産性UP
以上の取り組みにより、買取~出品までのコスト削減を実現いたしました。
III.テストマーケティングの結果:身近なブランド増加により、商品数UP
・1顧客あたり、宅配で送られてくるブランド商品数:1.6個増
・1顧客あたり、値段が付いて買取に承諾したブランド商品数:1.4個増
・低落札単価ブランド品の※買取失敗率:3~4%減 (※査定金額に納得がいかず返却になった率)
取扱ブランド数の拡大により、買取金額を提示できるモノが増え、買取商品数の増加と買取失敗率の減少するという、
商品の仕入れ強化と顧客満足度を増す兆しが伺えた結果、今回の実施に至りました。
【本リリース・その他情報】
http://www.defactostandard.co.jp/
【買取サイト「ブランディア」について】
ブランディア(http://brandear.jp/)は、インターネットを通じて、不用になったバッグ・アクセサリー・時計などの
ブランド品を届いた「箱に詰めて送るだけ」。送料・査定料・返送料とすべて無料にて査定・買取を行う宅配買取サービスです。
査定金額は、オークション市場での相場によって決定。買い取った商品は、自社オークションサイト
「ブランディアオークション」をはじめ、日本国内の各種オークションサイトで販売をしております。
不用品を買い取ってもらい、得たお小遣いで次のうれしいことに使う、そんなうれしいことを増やすライフスタイルを提案します。
また、インターネットに特化し、店舗を持たずに宅配買取のみで展開している日本で唯一の【買取サービスモデル】として、
リユース商品を通じ循環型社会の構築を目指します。
【株式会社デファクトスタンダード:http://www.defactostandard.co.jp/】
・社名:株式会社デファクトスタンダード
・代表取締役社長 竹内 拓
・所在地 〒143-0006東京都大田区平和島6-1-1 TRC,BE2-3
・資本金 8,975万円
・設立 2004年4月
・ブランド買取 ブランディア http://brandear.jp/
・ブランディアオークション http://auction.brandear.jp/
・Yahoo!オークションブランディア店 http://storeuser8.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/j00v1961
【当リリースに関するお問合せ】
株式会社デファクトスタンダード 広報
TEL:03-3764-5111
E-mail:press@defactostandard.co.jp