東京トヨペット株式会社(社長 神谷昭男)は、2月27日(土)に「葛飾店」を改築する。
同店は昭和36年に開設。改築するにあたり目指したことは、「環境先進性」と「寛ぎの空間の創出」。
「環境先進性」としては、同社初となる太陽光発電システムを設置した。50kW発電システムとすることで、葛飾店消費電力の約8%、ショールームの消費電力分を充分にカバーする。
また、プラグインハイブリッド車や電気自動車の普及に向け、自動車充電スタンドを1台設置。次世代自動車普及の課題であるインフラ整備に貢献する。
更に、緑化スペースも、平面600平方メートルに加え、壁面緑化67平方メートルを確保。年間で吸収する二酸化炭素量は約1,400kgとなる。
そして、サービス工場も屋内密閉型とし、先進機器を配備することで周囲環境負荷の低減に努める。
「寛ぎの空間」は、四季の花で彩られた周囲植栽と、どこでも寛げるショールームを実現。特にショールームは、4種類の席を配置。多目的トイレや授乳室も完備し、さまざまなお客様に対応する。
店長の吉野は、「店舗建替えの期間はお客様にご迷惑をおかけしました。緑溢れ、地域の皆様とかかわりあえる店舗となるように、スタッフ一同取り組んでまいります。」と抱負を語る。
なお、2月27日(土)より3月14日(日)にかけてオープニングイベントを実施する。
同店は昭和36年に開設。改築するにあたり目指したことは、「環境先進性」と「寛ぎの空間の創出」。
「環境先進性」としては、同社初となる太陽光発電システムを設置した。50kW発電システムとすることで、葛飾店消費電力の約8%、ショールームの消費電力分を充分にカバーする。
また、プラグインハイブリッド車や電気自動車の普及に向け、自動車充電スタンドを1台設置。次世代自動車普及の課題であるインフラ整備に貢献する。
更に、緑化スペースも、平面600平方メートルに加え、壁面緑化67平方メートルを確保。年間で吸収する二酸化炭素量は約1,400kgとなる。
そして、サービス工場も屋内密閉型とし、先進機器を配備することで周囲環境負荷の低減に努める。
「寛ぎの空間」は、四季の花で彩られた周囲植栽と、どこでも寛げるショールームを実現。特にショールームは、4種類の席を配置。多目的トイレや授乳室も完備し、さまざまなお客様に対応する。
店長の吉野は、「店舗建替えの期間はお客様にご迷惑をおかけしました。緑溢れ、地域の皆様とかかわりあえる店舗となるように、スタッフ一同取り組んでまいります。」と抱負を語る。
なお、2月27日(土)より3月14日(日)にかけてオープニングイベントを実施する。
※東京トヨペットのHPはこちら
http://www.tokyo-toyopet.co.jp
※オープニングフェア!!の情報はこちら
http://www.tokyo-toyopet.co.jp/pdf/100306_katushika.pdf
※この件に関するお問い合わせ:
東京トヨペット 経営企画部広報グループ 内藤、舟津
Tel 03-6414-5002 Fax 03-6414-5088
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