1. 部品技術情報流通セミナーを2月26日(金)に開催します。
部品技術情報流通セミナー2010ロゼッタネットジャパン(RNJ)では中小規模のサプライヤを含む企業間における電気・電子部品技術情報の流通・再利用を行い、部品メーカおよびセットメーカの設計部門を含めた業務プロセスを最適化・効率化するためのワーキンググループ(以下WG)「部品技術情報流通WG」を2007年10月に発足し、沖電気工業/オリンパス/キヤノン/コンテックEMS/スミトロ二クス/ソニー/東芝/豊通エレクトロニクス/日本電気/パナソニック/三菱電機が参加する「バイヤ企業協議会」と密接に連携して検討を行い2009年3月の実証実験と今年度のWG活動を経て候補となるサービスプロバイダの選定を進めて参りました。
2月26日の「部品技術情報流通セミナー」で同WGの活動と今後の計画、そして候補となったサービスプロバイダによるサービス概要、並びにユーザとしてサービスを利用することを検討している企業の発表を行う予定にてバイヤ・サプライヤの参加を呼び掛けます。皆様のご参加をお願い致します。
セミナー概要は
http://www.rosettanet.gr.jp/library/rnjEvent/rnjWorkshop/rnr_seminar2010.html
の通りです。
お申込みは
http://www.rosettanet.gr.jp/activities/workshop/rnr_seminar2010regist.html
からお願い致します。
尚、参加登録頂いた後の画面で「メール送信が出来ませんでした」等表示される場合が有りますが登録は行われています。ご迷惑を掛け申し訳有りませんがご了解下さい。
2. B2Bセミナー2010を1月15日(金)を開催しました。
RNJでは、中小規模のサプライヤを含む企業間における電気・電子部品技術情報の流通・再利用を行い、部品メーカおよびセットメーカの設計部門を含めた業務プロセスを最適化・効率化するためのワーキンググループ(以下WG)「部品技術情報流通WG」を2007年10月に発足し検討を進める他、B2B技術動向研究会が「次世代の企業間情報交換手段を検討・実装するITの解説・共有・検討・方向性の提示」するために技術動向の研究を行う目的で不定期に開催し活動を行っています。
このB2B技術動向研究会活動の一環として今般B2Bセミナーを開催致しました。
今回のセミナーは「少子高齢化の一億人日本市場から、13億人の中国他新興国市場、5億人の欧州市場を目指す日本ハイテク企業必見・必聴セミナー - RosettaNet-XML によるSCM」と題して、発表を行いました。多数のご参加を頂き深謝致します。
概要と公開可能資料は
http://www.rosettanet.gr.jp/library/rnjEvent/rnjWorkshop/b2b_seminar2010.html
に掲載しています。
3. RosettaNet標準の翻訳について
今月は、PIPに関し、RNGから14編の更新とFoundational ProgramであるMCC Programに関する2 Way PIPを1 Way PIPに変更した28編の新規PIP(全てDTD版)がReleaseされました。
今月は、下記10編の更新版の翻訳を終え、Webに掲載しました。新規分に関しては、2月以降に順次翻訳し、Webに掲載予定です。
RIGに関しては、RNG の方で、OMJ BMA(3As+4As)から、PIP3A4, 3A7, 3A8, 3A9を一塊としたRIG と4A3を抜き出したRIGを作成しましたので、これを翻訳し、Webに掲載しました。
ご興味のある方は、どうぞご覧下さい。
新しく掲載されたPIP
会員用Pageの下記Linkからからご覧いただけます。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/standards/pip.html
PIP3A1 見積りの要求 V02.03.00
PIP3A2 価格とアベイラビリティの要求 V02.01.00
PIP3A4 発注の要求 V02.05.00
PIP3A8 発注変更の要求 V01.04.00
PIP3A9 発注キャンセルの要求 V01.02.00
PIP3B12 出荷指示の要求 V01.02.00
PIP3B14 出荷指示キャンセルの要求 V01.01.00
PIP3C1 返品 V01.02.00
PIP5C2 デザイン登録の要求 V01.03.00
PIP5C3 デザインウインの作成 V01.02.00
新しく掲載されたRIG
会員用Pageの下記Linkからからご覧いただけます。
http://www.rosettanet.gr.jp/member/standards/ig.html
PIP3A's (PIPs 3A4, 3A7, 3A8, 3A9) OMJ BMA Phase-2編 V02.03.00
PIP4A3 リリースしきい値の予測 OMJ BMA Phase-2編 V02.01.00
尚、RNG Home PageのRIG 一覧表のスタイルが今月から更新されました。クラスタ単位に纏められ、見やすくなりました。
4. 4.RNJ代表からのメッセージを掲載しました。
松波 代表(富士通)からのメッセージを
http://www.rosettanet.gr.jp/org/rnj-message.html
に掲載しました。どうぞご覧下さい。
5. GS1 USとRNグローバルのニュースリリースの参考翻訳を掲載しています。
- 2009年10月15・16日台北で開催されましたGPC2009に関するNews ReleaseがRosettaNet Global 及びRosettaNet Taiwanより出されました。
その参考翻訳を掲載しました。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/pressReleases/doc/GPCTaiwanNR-091202.pdf
- 2009年8月11日 GS1 USよりニュースリリースされました「Premier Healthcare Alliance は、GS1 グローバル データ同期化ネットワークへのアクセスのためのデータプールとして1SYNC を選択」の参考翻訳を掲載しました。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/pressReleases/doc/healthcarealliance.pdf
- 2009 年6月1日GS1 USよりニュースリリースされました「UPCによるBarcode が設立されて以来35年が経過し、その記念式典が2009年6月に開催された U Connect Conferenceで行われました。」の参考翻訳を掲載しました。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/pressReleases/doc/upc35.pdf
- 2009 年5月13日にGS1 Healthcare US よりニュースリリースされました 「GS1 Healthcare US は、1年経過して、医療の分野で幅広い支持を取得中」 の参考翻訳を掲載しました。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/pressReleases/doc/healthcare.pdf
- 2009年4月27日にEPCglobal USよりニュースリリースされました 「EPCglobalUSが新サービスを導入し、会費を減額したことで、RFIDの採用が より容易に」の参考翻訳を掲載しました。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/pressReleases/doc/rfid.pdf
- 2009年4月22日にGS1 USよりニュースリリースされました「GS1 US の新CEO が取締役会により選出される」の参考翻訳を掲載しました。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/pressReleases/doc/new_ceo.pdf
- RosettaNet Virtual Community Summitが開催されました。資料を掲載しました。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/pressReleases/doc/virtual_summit041409.pdf
- KJCソリューション社 https://www.kjcsolutions.com/
のB2Bラーニングセンターロゼッタネットは、無料のオンライン企業間(B2B)標準化に関する教育サービスを行うために教育に関する戦略的な提携を発表しました。」との記事が出ましたので、参考翻訳を掲載しました。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/pressReleases/doc/b2b_learning_ctr.pdf
ご興味のある方は、参考翻訳をお読みの上、B2B Learning Centerにアクセス下さい。https://www.kjcsolutions.com/center.html
- 2009年2月10日にGS1 USよりニュースリリースされました 慣例の年次"U Connectサプライチェーンカンファレンスに関する 講演者とテーマを発表"のPress Release の参考翻訳を掲載しました。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/pressReleases/doc/uconnect2009.pdf
- 2007年のU-Connectの際に参加者にアンケートをe2openと一緒に纏めました"B2B統合のビジネス価値""早期導入企業は、経営効率の改善及び高い顧客満足度から利益を得る"の参考翻訳を掲載しました。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/pressReleases/doc/rn-e2openpr.pdf
- 2008年12月18日にGS1の下部組織である1SYNCから新聞発表された「世界的主要メーカーであるクラフト・フーズ(KFT)、ネスレ(NESN)及びP&Gは、 ドイツに拠点を置く小売業のメトロ・グループ(MEOG.DE)と共に、今日、ロシアにおける商品データとの同期化を図るために、グローバルデータ・シンクロナイゼーション・ネットワーク(GDSNR)の利用を拡大することになった」の参考翻訳を掲載しました。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/pressReleases/doc/1sync_gds_russia_nr.pdf
6. 環境情報お助けサイト[コンプライアンス]のページを更新しました。
- 環境情報お助けサイト[コンプライアンス]のページ
http://www.rosettanet.gr.jp/bizPromotion/environment/compliance.html を更新しました。
REACH(5) 関連資料 ORGALIMEは10月27日、REACHガイドを改訂しました。 ORGALIMEのWeb http://publications.orgalime.org/ に掲載されましたREACHガイド へのリンクと資料を以下に掲載しました。
http://www.rosettanet.gr.jp/bizPromotion/environment/doc/updatedreachorgalimeguide.pdf
- WEEE/RoHS欧州版(9)その他に欧州議会のRoHS改正提案レポートを掲載しました。これは欧州議会(European Parliament)は2009年10月22日、RoHSの改正に関してコメントを公開したもので主な内容として塩ビ、塩素・臭素系難燃剤等も有害物質に加えるものです。
http://www.rosettanet.gr.jp/bizPromotion/environment/doc/rohs220091022.pdf
7. 台湾で開催したGPC 2009にてRNJから発表を行いました。
10月15・16日台湾 台北市にて開催されましたGPC2009にてRNJから発表を行いました.。
GPC2009 Web site http://www.rosettanettaiwan.org.tw/2009GPC/
松波代表兼運営委員会委員長が「Fujitsu Procurement and RosettaNet Japan status」と題してRNJ活動と富士通の購買に関する発表を行いました。
「RNJ活動」
http://www.rosettanet.gr.jp/library/rnjEvent/rnjEventMisc/doc/rnj4gpc2009.pdf
「富士通の購買」
http://www.rosettanet.gr.jp/library/rnjEvent/rnjEventMisc/doc/fujitsu4gpc2009.pdf
また野村顧問が「Exchanging Parts Engineering Information through R&R (Registry & Repository)」と題して部品技術情報流通WG活動の紹介を行いました。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/rnjEvent/rnjEventMisc/doc/rnr4gpc2009.pdf
更に他の発表資料中公開可能なものを入手しましたので、
http://www.rosettanet.gr.jp/library/rnjEvent/rnjEventMisc/gpc2009.html
に掲載しました。一般公開ですのでどうぞご覧下さい。
8. SEEBURGER Japanの紹介資料を掲載しました。
8月にRNJ会員となったSEEBURGER Japan株式会社の「SEEBURGER RosettaNet- B2Bインテグレーション」紹介資料をRNJ Webに掲載しました。
「RNソリューション」のページ
http://www.rosettanet.gr.jp/org/rnsol.html
「SEEBURGER RosettaNet- B2Bインテグレーション」紹介資料
http://www.rosettanet.gr.jp/org/docs/sol/intro2seesolution.pdf どうぞご覧下さい。
尚、上記ページに掲載しておりますソリューションはRNJ会員企業様のソリューションにてRNJではそれらを紹介するものにて、その詳細説明や実際の商談は個々の企業様と取り進め頂きます。予めご了解下さい。
9. ロゼッタネットジャパン(RNJ)ではバイヤ/サプライヤが一体となり、電気・電子/半導体「全ての新規部品」の環境情報を含む技術情報取得のプロセス改善を行うWorking Group (WG)として部品技術情報流通WGが積極的に活動しています。R&R実証実験は部品技術情報流通WG活動の中で検討している「Registry and Repository (R&R)構想」をビジネス的、技術的に利用し得るコンテンツサービスとなるか検証するものです。バイヤ(情報活用側)企業、サプライヤ(情報提供側)企業、サービスプロバイダが一体となり2009年度にR&R構想を実現するため2009年3月に実施しました。実証実験の実施にあたり、ビジネス利用を念頭に評価を行い、コメントを寄せて下さったすべてのバイヤ・サプライヤの皆様に感謝致します。R&R実証実験環境の構築・運用・ヘルプデスク対応にあたりご尽力を頂いたエリスネット、マイクロソフト両社様に深く御礼致します。
R&R実証実験結果を
http://www.rosettanet.gr.jp/activities/buhin/rnrpoc.html に公開しています。
この実証実験は20社による15,000のアクセス件数をもって無事終了したことをプレスリリースしました。http://www.rosettanet.gr.jp/library/pressReleases/rnr_poc.html
7月9日に行いました部品技術情報流通セミナーの概要と公開資料を掲載しています。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/rnjEvent/rnjWorkshop/rnr_seminar2009.html
この部品技術情報流通WGではSub WG(SWG)の一つとして環境情報データSWG(仮称)の設置を検討しています。環境情報データSWG(仮称)の設置検討に関し、二回の懇談会を開催し皆様のご意見を基に不定期な情報交換会を開催することとし最初の情報交換会として「ロゼッタネット環境セミナー2009」を5月20日(水)に開催しました。多数のご参加を頂き誠に有難うございました。
公開可能な資料を掲載しています。http://www.rosettanet.gr.jp/library/rnjEvent/rnjWorkshop/env_seminar2009.html
10. 6月3日(水)~6月5日(金)10:00~17:00(最終日は16:00迄)に東京ビッグサイト東展示棟にて開催されたJPCA Show 2009 第4回環境パビリオンに出展しました。出展したパネルは、http://www.rosettanet.gr.jp/library/rnjEvent/rnjEventMisc/jpca2009.html に掲載しています。来場頂きました皆様には深謝致します。
11. RNJでは体験入会制度を実施しています。
体験入会制度は、RNJの活動をご理解頂くために、非会員企業の方にRNJのWGの活動に参加頂ける制度です。
-問い合わせ先:RNJ事務局(03-5245-1079 rnj-contact@rosettanet.gr.jp) または、各WG主査/副主査
-体験入会制度:
http://www.rosettanet.gr.jp/activities/taiken.html
また、RNJへの入会手続については、http://www.rosettanet.gr.jp/org/nyukai.html を参照ください。
部品技術情報流通セミナー2010ロゼッタネットジャパン(RNJ)では中小規模のサプライヤを含む企業間における電気・電子部品技術情報の流通・再利用を行い、部品メーカおよびセットメーカの設計部門を含めた業務プロセスを最適化・効率化するためのワーキンググループ(以下WG)「部品技術情報流通WG」を2007年10月に発足し、沖電気工業/オリンパス/キヤノン/コンテックEMS/スミトロ二クス/ソニー/東芝/豊通エレクトロニクス/日本電気/パナソニック/三菱電機が参加する「バイヤ企業協議会」と密接に連携して検討を行い2009年3月の実証実験と今年度のWG活動を経て候補となるサービスプロバイダの選定を進めて参りました。
2月26日の「部品技術情報流通セミナー」で同WGの活動と今後の計画、そして候補となったサービスプロバイダによるサービス概要、並びにユーザとしてサービスを利用することを検討している企業の発表を行う予定にてバイヤ・サプライヤの参加を呼び掛けます。皆様のご参加をお願い致します。
セミナー概要は
http://www.rosettanet.gr.jp/library/rnjEvent/rnjWorkshop/rnr_seminar2010.html
の通りです。
お申込みは
http://www.rosettanet.gr.jp/activities/workshop/rnr_seminar2010regist.html
からお願い致します。
尚、参加登録頂いた後の画面で「メール送信が出来ませんでした」等表示される場合が有りますが登録は行われています。ご迷惑を掛け申し訳有りませんがご了解下さい。
2. B2Bセミナー2010を1月15日(金)を開催しました。
RNJでは、中小規模のサプライヤを含む企業間における電気・電子部品技術情報の流通・再利用を行い、部品メーカおよびセットメーカの設計部門を含めた業務プロセスを最適化・効率化するためのワーキンググループ(以下WG)「部品技術情報流通WG」を2007年10月に発足し検討を進める他、B2B技術動向研究会が「次世代の企業間情報交換手段を検討・実装するITの解説・共有・検討・方向性の提示」するために技術動向の研究を行う目的で不定期に開催し活動を行っています。
このB2B技術動向研究会活動の一環として今般B2Bセミナーを開催致しました。
今回のセミナーは「少子高齢化の一億人日本市場から、13億人の中国他新興国市場、5億人の欧州市場を目指す日本ハイテク企業必見・必聴セミナー - RosettaNet-XML によるSCM」と題して、発表を行いました。多数のご参加を頂き深謝致します。
概要と公開可能資料は
http://www.rosettanet.gr.jp/library/rnjEvent/rnjWorkshop/b2b_seminar2010.html
に掲載しています。
3. RosettaNet標準の翻訳について
今月は、PIPに関し、RNGから14編の更新とFoundational ProgramであるMCC Programに関する2 Way PIPを1 Way PIPに変更した28編の新規PIP(全てDTD版)がReleaseされました。
今月は、下記10編の更新版の翻訳を終え、Webに掲載しました。新規分に関しては、2月以降に順次翻訳し、Webに掲載予定です。
RIGに関しては、RNG の方で、OMJ BMA(3As+4As)から、PIP3A4, 3A7, 3A8, 3A9を一塊としたRIG と4A3を抜き出したRIGを作成しましたので、これを翻訳し、Webに掲載しました。
ご興味のある方は、どうぞご覧下さい。
新しく掲載されたPIP
会員用Pageの下記Linkからからご覧いただけます。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/standards/pip.html
PIP3A1 見積りの要求 V02.03.00
PIP3A2 価格とアベイラビリティの要求 V02.01.00
PIP3A4 発注の要求 V02.05.00
PIP3A8 発注変更の要求 V01.04.00
PIP3A9 発注キャンセルの要求 V01.02.00
PIP3B12 出荷指示の要求 V01.02.00
PIP3B14 出荷指示キャンセルの要求 V01.01.00
PIP3C1 返品 V01.02.00
PIP5C2 デザイン登録の要求 V01.03.00
PIP5C3 デザインウインの作成 V01.02.00
新しく掲載されたRIG
会員用Pageの下記Linkからからご覧いただけます。
http://www.rosettanet.gr.jp/member/standards/ig.html
PIP3A's (PIPs 3A4, 3A7, 3A8, 3A9) OMJ BMA Phase-2編 V02.03.00
PIP4A3 リリースしきい値の予測 OMJ BMA Phase-2編 V02.01.00
尚、RNG Home PageのRIG 一覧表のスタイルが今月から更新されました。クラスタ単位に纏められ、見やすくなりました。
4. 4.RNJ代表からのメッセージを掲載しました。
松波 代表(富士通)からのメッセージを
http://www.rosettanet.gr.jp/org/rnj-message.html
に掲載しました。どうぞご覧下さい。
5. GS1 USとRNグローバルのニュースリリースの参考翻訳を掲載しています。
- 2009年10月15・16日台北で開催されましたGPC2009に関するNews ReleaseがRosettaNet Global 及びRosettaNet Taiwanより出されました。
その参考翻訳を掲載しました。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/pressReleases/doc/GPCTaiwanNR-091202.pdf
- 2009年8月11日 GS1 USよりニュースリリースされました「Premier Healthcare Alliance は、GS1 グローバル データ同期化ネットワークへのアクセスのためのデータプールとして1SYNC を選択」の参考翻訳を掲載しました。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/pressReleases/doc/healthcarealliance.pdf
- 2009 年6月1日GS1 USよりニュースリリースされました「UPCによるBarcode が設立されて以来35年が経過し、その記念式典が2009年6月に開催された U Connect Conferenceで行われました。」の参考翻訳を掲載しました。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/pressReleases/doc/upc35.pdf
- 2009 年5月13日にGS1 Healthcare US よりニュースリリースされました 「GS1 Healthcare US は、1年経過して、医療の分野で幅広い支持を取得中」 の参考翻訳を掲載しました。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/pressReleases/doc/healthcare.pdf
- 2009年4月27日にEPCglobal USよりニュースリリースされました 「EPCglobalUSが新サービスを導入し、会費を減額したことで、RFIDの採用が より容易に」の参考翻訳を掲載しました。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/pressReleases/doc/rfid.pdf
- 2009年4月22日にGS1 USよりニュースリリースされました「GS1 US の新CEO が取締役会により選出される」の参考翻訳を掲載しました。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/pressReleases/doc/new_ceo.pdf
- RosettaNet Virtual Community Summitが開催されました。資料を掲載しました。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/pressReleases/doc/virtual_summit041409.pdf
- KJCソリューション社 https://www.kjcsolutions.com/
のB2Bラーニングセンターロゼッタネットは、無料のオンライン企業間(B2B)標準化に関する教育サービスを行うために教育に関する戦略的な提携を発表しました。」との記事が出ましたので、参考翻訳を掲載しました。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/pressReleases/doc/b2b_learning_ctr.pdf
ご興味のある方は、参考翻訳をお読みの上、B2B Learning Centerにアクセス下さい。https://www.kjcsolutions.com/center.html
- 2009年2月10日にGS1 USよりニュースリリースされました 慣例の年次"U Connectサプライチェーンカンファレンスに関する 講演者とテーマを発表"のPress Release の参考翻訳を掲載しました。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/pressReleases/doc/uconnect2009.pdf
- 2007年のU-Connectの際に参加者にアンケートをe2openと一緒に纏めました"B2B統合のビジネス価値""早期導入企業は、経営効率の改善及び高い顧客満足度から利益を得る"の参考翻訳を掲載しました。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/pressReleases/doc/rn-e2openpr.pdf
- 2008年12月18日にGS1の下部組織である1SYNCから新聞発表された「世界的主要メーカーであるクラフト・フーズ(KFT)、ネスレ(NESN)及びP&Gは、 ドイツに拠点を置く小売業のメトロ・グループ(MEOG.DE)と共に、今日、ロシアにおける商品データとの同期化を図るために、グローバルデータ・シンクロナイゼーション・ネットワーク(GDSNR)の利用を拡大することになった」の参考翻訳を掲載しました。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/pressReleases/doc/1sync_gds_russia_nr.pdf
6. 環境情報お助けサイト[コンプライアンス]のページを更新しました。
- 環境情報お助けサイト[コンプライアンス]のページ
http://www.rosettanet.gr.jp/bizPromotion/environment/compliance.html を更新しました。
REACH(5) 関連資料 ORGALIMEは10月27日、REACHガイドを改訂しました。 ORGALIMEのWeb http://publications.orgalime.org/ に掲載されましたREACHガイド へのリンクと資料を以下に掲載しました。
http://www.rosettanet.gr.jp/bizPromotion/environment/doc/updatedreachorgalimeguide.pdf
- WEEE/RoHS欧州版(9)その他に欧州議会のRoHS改正提案レポートを掲載しました。これは欧州議会(European Parliament)は2009年10月22日、RoHSの改正に関してコメントを公開したもので主な内容として塩ビ、塩素・臭素系難燃剤等も有害物質に加えるものです。
http://www.rosettanet.gr.jp/bizPromotion/environment/doc/rohs220091022.pdf
7. 台湾で開催したGPC 2009にてRNJから発表を行いました。
10月15・16日台湾 台北市にて開催されましたGPC2009にてRNJから発表を行いました.。
GPC2009 Web site http://www.rosettanettaiwan.org.tw/2009GPC/
松波代表兼運営委員会委員長が「Fujitsu Procurement and RosettaNet Japan status」と題してRNJ活動と富士通の購買に関する発表を行いました。
「RNJ活動」
http://www.rosettanet.gr.jp/library/rnjEvent/rnjEventMisc/doc/rnj4gpc2009.pdf
「富士通の購買」
http://www.rosettanet.gr.jp/library/rnjEvent/rnjEventMisc/doc/fujitsu4gpc2009.pdf
また野村顧問が「Exchanging Parts Engineering Information through R&R (Registry & Repository)」と題して部品技術情報流通WG活動の紹介を行いました。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/rnjEvent/rnjEventMisc/doc/rnr4gpc2009.pdf
更に他の発表資料中公開可能なものを入手しましたので、
http://www.rosettanet.gr.jp/library/rnjEvent/rnjEventMisc/gpc2009.html
に掲載しました。一般公開ですのでどうぞご覧下さい。
8. SEEBURGER Japanの紹介資料を掲載しました。
8月にRNJ会員となったSEEBURGER Japan株式会社の「SEEBURGER RosettaNet- B2Bインテグレーション」紹介資料をRNJ Webに掲載しました。
「RNソリューション」のページ
http://www.rosettanet.gr.jp/org/rnsol.html
「SEEBURGER RosettaNet- B2Bインテグレーション」紹介資料
http://www.rosettanet.gr.jp/org/docs/sol/intro2seesolution.pdf どうぞご覧下さい。
尚、上記ページに掲載しておりますソリューションはRNJ会員企業様のソリューションにてRNJではそれらを紹介するものにて、その詳細説明や実際の商談は個々の企業様と取り進め頂きます。予めご了解下さい。
9. ロゼッタネットジャパン(RNJ)ではバイヤ/サプライヤが一体となり、電気・電子/半導体「全ての新規部品」の環境情報を含む技術情報取得のプロセス改善を行うWorking Group (WG)として部品技術情報流通WGが積極的に活動しています。R&R実証実験は部品技術情報流通WG活動の中で検討している「Registry and Repository (R&R)構想」をビジネス的、技術的に利用し得るコンテンツサービスとなるか検証するものです。バイヤ(情報活用側)企業、サプライヤ(情報提供側)企業、サービスプロバイダが一体となり2009年度にR&R構想を実現するため2009年3月に実施しました。実証実験の実施にあたり、ビジネス利用を念頭に評価を行い、コメントを寄せて下さったすべてのバイヤ・サプライヤの皆様に感謝致します。R&R実証実験環境の構築・運用・ヘルプデスク対応にあたりご尽力を頂いたエリスネット、マイクロソフト両社様に深く御礼致します。
R&R実証実験結果を
http://www.rosettanet.gr.jp/activities/buhin/rnrpoc.html に公開しています。
この実証実験は20社による15,000のアクセス件数をもって無事終了したことをプレスリリースしました。http://www.rosettanet.gr.jp/library/pressReleases/rnr_poc.html
7月9日に行いました部品技術情報流通セミナーの概要と公開資料を掲載しています。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/rnjEvent/rnjWorkshop/rnr_seminar2009.html
この部品技術情報流通WGではSub WG(SWG)の一つとして環境情報データSWG(仮称)の設置を検討しています。環境情報データSWG(仮称)の設置検討に関し、二回の懇談会を開催し皆様のご意見を基に不定期な情報交換会を開催することとし最初の情報交換会として「ロゼッタネット環境セミナー2009」を5月20日(水)に開催しました。多数のご参加を頂き誠に有難うございました。
公開可能な資料を掲載しています。http://www.rosettanet.gr.jp/library/rnjEvent/rnjWorkshop/env_seminar2009.html
10. 6月3日(水)~6月5日(金)10:00~17:00(最終日は16:00迄)に東京ビッグサイト東展示棟にて開催されたJPCA Show 2009 第4回環境パビリオンに出展しました。出展したパネルは、http://www.rosettanet.gr.jp/library/rnjEvent/rnjEventMisc/jpca2009.html に掲載しています。来場頂きました皆様には深謝致します。
11. RNJでは体験入会制度を実施しています。
体験入会制度は、RNJの活動をご理解頂くために、非会員企業の方にRNJのWGの活動に参加頂ける制度です。
-問い合わせ先:RNJ事務局(03-5245-1079 rnj-contact@rosettanet.gr.jp) または、各WG主査/副主査
-体験入会制度:
http://www.rosettanet.gr.jp/activities/taiken.html
また、RNJへの入会手続については、http://www.rosettanet.gr.jp/org/nyukai.html を参照ください。