◆「食のなでしこ」親善大使始動!
一般社団法人日本フードアナリスト協会(東京都千代田区一番町、理事長:横井裕之)は、今年2009年9月1日に、東京 国際フォーラムにて「食のなでしこコンテスト」の最終審査を実施しました。この「食のなでしこコンテスト」は、外見だけではなく女性としての品性や食に対しての姿勢や経験も含めて審査し、食の情報を発信する親善大使を選出するもの。このコンテストで、グランプリになった丸尾歩をはじめとして9名の食のなでしこ親善大使が誕生しました。
受賞後、全員がフードアナリスト資格を取得し、食の解説者=フードアナリストとして、飲食業界の専門誌への寄稿や食のイベント審査員等様々な場で才能を発揮してきました。
(「食のなでしこ」親善大使が関与したイベントや媒体例)
◇神奈川県横浜市 第2回「美食節」横濱中華街フードフェスティバル 2009新作メニューコンテスト
◇静岡県藤枝市 藤枝居酒屋グランプリ2009
◇埼玉県東松山市 モンドセレクションに向けた東松山市商工会の商品審査会議
◇日本経済新聞 日経PLUS1 何でもランキング
◇@Nifty厳選レストラン
◆食のなでしこグランプリ丸尾歩のエッセイがスタート
今回新たに、大手青果物事業「東京デリカフーズ」様のWebサイト内でコラムを展開し、食の情報を発信も始まりました。まずは、都会のマルシェやカフェ等身近に行って、感じた事を綴った内容。今後は、農家や個別企業の訪問取材等も行なう予定だ。作り手と食べ手の橋渡しとしての役割を果たし、読み手の心に、親しみやすく温かみが伝わるようなコンテンツ作りをめざして「食の親善大使」としての活動を活発化させています。
※コラムのURLはこちら:
http://www.vege-marche.jp/marche/column2/index.html
■今、メディアが注目の「フードアナリスト」とは
フードアナリストは『食・食空間』を解説する専門家で、今、メディアにて食べ手側・消費者側の資格として注目されています。取得後はグルメ雑誌記事への執筆やTVのコメンテーター、飲食店の調査を行うミステリーショッパー、商品開発業務や講座の講師など活躍の場も多岐に渡っています。
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一般社団法人日本フードアナリスト協会 (運営会社:アテナイオス株式会社 ) 広報担当:木越
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