削らない角質ケア「ベビーフットシリーズ」を展開する株式会社リベルタ（東京渋谷区、代表取締役：佐藤透）は、足のお悩みに関する意識調査を実施しました。
■7割近くが足の裏を見せるのはNG！
「あなたが足の裏を見せたくない相手を教えて下さい」という質問で、7割近くは、誰かしらに見せることに躊躇すると回答。その中でも、3割以上の人が「誰にも見せられない」との回答が寄せられました。特に乾燥がひどくなる40代は、4割近くが「誰にも見せられない」と答えており、普段あえて見せる場所ではないにも関わらず、気にしていることが多いことが伺われます。また恋人や夫のように近い関係よりも、異性の友人への方が、より足裏を見せたくないという結果になりました。
年代別に見てみると、30代は同性よりも異性の友人の目を比較的気にする傾向にあり（30代25.9％、40代22.1％、50代15.7％）、40代や50代になると、逆に同性の友人の目を気にしていく（30代23.6%、40代24.9％、50代24.4％）という結果になりました。30代は未婚者もまだおり、異性の目にどう映るかということが重要視されていますが、既婚者も増えてくる40代以降になると、女性同士の付き合いが増え、同性に"より見られている"という意識を持ち、緊張感を生まれるようです。
■現状の足裏に満足できているのは、たったの1割
一方で、30%の人が足裏を誰に見られてもいいという一方で、足裏の現状に満足しているかと聞いてみると、9割近くが何らかの形で気にしていることがわかりました。中でも最も多かったのが、34.2％で「不満足」という回答に。満足をしているのは、約1割（10.1％）という結果になりました。
また、不満足の理由としては「がさついていて潤いがないから（31歳女性）」「堅くひび割れることもあり、クリームではなかなか直りにくい（50歳女性）」など症状に対して不満を持っているだけでなく、「人に見られると恥ずかしくてマッサージにもいけない（47歳女性）」「かたくなっていて見た目も悪い（34歳女性）」「とても見せれるものではないから（34歳女性）」「人前にだせないくらい足裏が角質化していて汚いから（49歳女性）など、"見られると気になるからイヤ！"という意識が強く働いている人も多いことがわかりました。
冬の時期、ブーツや厚手の靴下などで隠れがちですが、これだけの人が気にしているということは、クリスマスデートや忘年会、新年会で座敷席に座る時、意外と見られているかもしれません。クリスマスや年越しイベントに備えて、年内のケアで周りと一歩差をつけられるかも。
あなたは自信を持って、足裏を誰かに見せられますか？
■調査テーマ
フットケアに関する調査
■調査対象
30代～50代女性518人（30代 174人、40代 172人、50代 172人）
■調査方法
インターネット調査
★ベビーフットとは・・・
ベビーフットは、足裏に溜まった古い角質を、削らずに自然に除去する足裏専用のピーリングキット。
初めての方にオススメの手軽に使える『ベビーフット イージーパックSP』は、専用のローションが入った足型カバーを2時間履いて過ごすだけで簡単手軽なキットです。（ベビーフット イージーパックSP \1,680円）
ベビーフット公式サイト
http://babyfoot.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社リベルタ 企画マーケティング部 海野（うんの）
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