◆ツイッター(Twitter)※左下
「つぶやき(ツイート)」と呼ばれる140文字以内のメッセージで、瞬時に情報を配信。
国内のアクセスユニークユーザー数、約320万人(全世界では約1.1億人)。
◆フェイスブック(facebook)※右下
世界最大級のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)。
国内のアクセスユニークユーザー数、約100万人(全世界では約3億人)。
オージー・ビーフの公式ウェブサイト (www.aussiebeef.jp/b2b)からアクセスできます。
※ どちらも閲覧は登録不要で、オージー・ビーフ&ラムの最新情報がパソコン、携帯電話でリアルタイムでご覧いただけます。
※ 利用方法についての詳しい説明は、それぞれのウェブサイトをご覧ください。ツイッター(www.twitter.jp)、フェイスブック(www.facebook.com/)
【MLA駐日代表 グレン・フィーストのコメント】
「MLAでは早くからインターネットのもたらす利便性に注目し、携帯電話からNLIS(全国家畜識別制度)を利用できるソフトウェアを開発したりと積極的に新しい技術を取り込んでおりますが、コミュニケーションの手段としても重要視しています。
このたび新世代の2大ソーシャルメディアと呼ばれている、ツイッター、Facebookでの情報発信環境が整いました。 オージー・ビーフ&ラムのブランドのみならず牛肉の栄養面での特質など、さまざまなチャンネルを通じて訴求することにより牛肉全体の消費拡大に貢献できますよう、MLAはこれからも積極的なマーケティング活動を展開してまいります。」
【本リリースのお問合せ先】
MLA豪州食肉家畜生産者事業団
広報担当:久々江敦志
Tel: 03-3435-6308
e-mail: japan@mla.com.au