伝統文化で自分磨き。金継宗家には正統な金継ぎを伝授する金継ぎ教室があります。「Mottainaiが育てた修繕技法」外務省による日本文化紹介ビデオ（多言語翻訳）は各国大使館に贈られ世界に紹介されました。

株式会社ジバコ（本社：東京都豊島区　代表取締役：塚本尚司）は、金継宗家宗匠塚本将滋による、正統の金継ぎ教室を開講し、広く受講生を募集します。

日本の伝統文化の茶の湯では、壊れた茶碗を金継ぎして、
金蒔絵を施した傷の繕いを一つの文様として、
器の美しい景色と見立て、「金継ぎ」は単なる器の修復にとどまらず、
芸術として鑑賞されてきました。

【写真の解説】
茶の湯を愛する人なら誰もが知る古伊賀の名品「破れ袋」(重要文化財)に対して、
志野焼の「破れ袋」ともいえる名品の誕生です。
伝統工芸士小木曽教彦さん一生一度の大作に、金継宗家宗匠塚本将滋をして、
現代の本阿弥光悦ともいうべき芸術的金継ぎが施されました。

外務省による日本の文化紹介ビデオで「金継宗家」が紹介されhttp://urushiart.net/
“Mottainaiが 育てた修繕技法”と題して、世界各国の大使館に贈られました。
金継宗家では、日本の伝統技法である正統の金継ぎを学び、芸術を極める金継ぎ教室を開講。http://urushiart.com/schoolroom.html

●金継宗家・金継ぎ教室
教授　金継宗家宗匠　塚本将滋
1968年 東京芸術大学美術学部工芸科 卒業http://urushiart.com/kintsugisouke.html
東京都豊島区南長崎5-1-10　ラ・カサ南長崎401
TEL：03-5982-2607　FAX：03-5982-1735
kintsugi@urushiart.com
金継宗家クラス分け
●初級クラス［入門］　初心者が気楽に日常の器を修繕し、純金の金継ぎが出来るようになります。
　　3回の受講で器1個の金継ぎが完成します。
　　月に1回～2回受講し、初級クラス修得認定後に、順次高度な金継ぎ技法を学んで頂きます。
●中級クラス
●上級クラス
●師範クラス　　各段階ごとに難易度が上がります。
受講料
・初回22,000円（税別）／内訳　【入会金3,000円、授業料6,000円2回分、道具代5,500円、教材代1,500円】
・2回目 純金粉代、その他実費
・3回目以降 授業料：6,000円（税別）
開講日程
火曜日（昼間）
13：00～15：00のクラス
15：30～17：30のクラス
木曜日（夜間）
18：30から21：00の間自由に2時間のクラス
土曜日（昼間）
13：00～15：00のクラス
15：30～17：30のクラス

最寄り駅からのご案内　
（地図http://urushiart.com/schoolroom.html）
【落合南長崎駅、都営地下鉄大江戸線】
新宿駅から光が丘行き6駅目「落合南長崎」駅を下車、改札口を右に出て5分。
目白通りを向かって右に進み、南長崎5丁目陸橋信号手前の角「仏壇はせがわ」の
一本裏通りを右に入り二軒目の建物になります。
【東長崎駅、西武池袋線】
池袋駅から2駅目「東長崎」駅を下車、南口を出て5分。長崎銀座通りを目白通りへ進み、
南長崎5丁目陸橋信号の一本手前を左に曲がり二軒目の建物になります。


　【会社概要】
　■会社名　株式会社ジバコ
　■代表者　塚本　尚司
　■設　立　 １９７２年２月7日
　■資本金　１０００万円
　■所在地　東京都豊島区南長崎5-1-10ラ・カサ南長崎401
　■ＴＥＬ　０３－５９８２－２５６５
　■ＦＡＸ　０３－５９８２－１７３５
　■ＵＲＬ　http://urushiart.net/
　■E-Mail info@urushiart.net/

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