11月5日に先行サイトを公開し高い注目を集める"一人でも仲間とも遊べるオンライン
RPG"『タルタロス』には「シナリオモード」・「ミッションモード」「対戦モード」
3つのゲームモードがございます。本日はその中のひとつ「シナリオモード」の
魅力についてご紹介いたします。
■ 各シナリオにエンディングが存在する
『タルタロス』は、韓国で大人気のコンシューマーゲームをオンラインゲーム化したタイトルです。
そのため、これまでのオンラインゲームには、ほとんど見られることのなかった『エンディング』が
各シナリオに用意されております。
シナリオは、オンラインゲームにありがちな大まかな世界観でなく、メインキャラクターの背景は、
もちろんのことNPCなどサブキャラクターの設定まで創りこまれた重厚なシナリオとなっております。
また、シナリオを進めながら仲間を増やして行く設定になっており、仲間が加わる際の出会いと別れ
のドラマにも是非ご注目ください。
『タルタロス』先行サイトはこちらから⇒
URL: http://ta-online.jp
■世界観
神界と人間界の間に存在する天空の結界陣「タルタロス」。
かつて、偉大なる5人の術法師は「タルタロス」を施すことにより、
神々に支配され続けた人類に真の自由を与えた。
そして、地上の新たな支配者となった人類は幸せと栄光が永遠に続くと考えていた。
しかし、地上から神々が姿を消した事によって自然界の調和は崩れ、
他種族は人類を威嚇する脅威となり、人類同士では同種族にもかかわらず
富と権力を貪る支配者が民衆から豊かな生活を奪い苦しめた。
自然との調和を奪われた者や人間による政治で救われなかった者は再び神々の力を求め、
「タルタロス」を超え神界への扉を開くことを望んだ。
その扉を開くには、太古から存在し、全ての術法を無力化できると伝えられる「オボロス」を
手に入れなければならない。
「オボロス」こそ「タルタロス」を通過できる唯一の鍵となる。
■神界と人間界の間に存在する天空の結界陣「タルタロス」
神々が地上を統治していた神政時代。
神々からの委託により政治は動かされ、
人類の支配者である王達は神々の操り
人形に過ぎなかった。
人類は、神々に支配され神々の利害関係を
めぐる代理戦争の代用消耗品に過ぎなかった。
その抑圧された運命を拒否した人類は
神々へ反旗を翻し、神々と人類との間に、
地上の支配者をめぐる戦争が始まった。
強力な神々の力の前で人類は敗北寸前だったが、
5人の偉大な術法師達が
施した結界により人類は勝利を納めることとなる。
その時、施された結界が「タルタロス」である。
■タルタロスを通過できる唯一の鍵「オボロス」
太古から存在すると言われる「オボロス」は、
様々な術法と魔法を浄化できる神秘の力を持っている。
「オボロス」の持つ力は、術法師達が張った結界
「タルタロス」をも無力化させる事ができる。
現在、「オボロス」は欠片となり世界中に散らばり、
凡人の目では見つけることが不可能となっている。
また、数も減少し、現存する数は多くない。
地上では、この「オボロス」の力を利用し人間界から
神界へ渡ろうとする者達が現れ始めた。
また、「タルタロス」を渡ろうとする者以外にも、
オボルスの持っている力で自分の野望を満たそうと
する者達もいる。