日本のニーズに対応する最も的確な情報の提供という基本方針が設定された今回の学会では、小分子、抗体、タンパク薬物、オリゴヌクレオチド、ペプチドなどに加え、創薬や新薬開発、診断、マーケティングなどのテーマも取り上げられることになっており、事業規模の大小に関わらず、日本にあるすべての製薬会社の注目を集め、新たな発想を掻き立てることができる最高レベルの重要情報が紹介されることになっています。
会議のハイライト
■ 日本における抗体開発の将来像-他国に比べ著しく遅れているといわれるこの分野の現状を分析し、新たな可能性を模索します。■ 生産性の低下とリーダーシップ-買収や合併の有効性について検討し、日本の医療が対応できていないニーズを探ります。
■ グローバル化と地域化-アジア新興市場への参入問題について考え、拡大するアジア市場における日本の立ち位置を探ります。
■ 日本におけるジェネリックおよびバイオジェネリック医薬品の影響-政府の圧力と業界内のさまざまな動きを分析します。
株式会社グローバル インフォメーションでは、皆様の利便性を図る為に、日本語、英語、韓国語、中国語で
「Drug & Biologics Japan(日本医薬生物製剤学会)」の情報を提供するとともに、会議の参加のお申し込みを承っております。
「AsiaTIDES 2010オリゴヌクレオチドとペプチドを利用した治療と診断に関する会議」と同時開催!!
会議:「Drug & Biologics Japan(日本医薬生物製剤学会)」
開催日:2010年2月22日~24日
開催地:日本 東京: シェラトン都ホテル東京
主催:IBC Life Sciences
日本語公式サイト: http://www.gii.co.jp/conference/drug-biologics-japan10/
≪本件に関するお問合せ先≫
IBC Life Sciences代理店 株式会社グローバル インフォメーション
〒215-0004 川崎市麻生区万福寺 1-2-3
アーシスビル 7階
電話: 044-952-0102
FAX: 044-952-0109
E-mail: conference@gii.co.jp
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