●あらゆる「伝えるシーン」での
つるの式”非常識”を紹介しています。●
★自己紹介
<常識?>相手に好印象を与えよう!
<つるの式新常識>第1印象で好かれる必要なし!
★仕事の依頼
<常識?>相手の立場を考えて慎みを持って頼もう
<つるの式新常識>頼み倒すぐらい徹底的に!
★プレゼン
<常識?>理路整然、視覚的に伝える
<つるの式新常識>「何となく分かった」、ぐらいに伝わればOK
★メール連絡
<常識?>簡潔に、長々書かない
<つるの式新常識>長くなっても、余計なひと言を書こう
こんな、「非常識」が正しいワケ、成果が出る知恵が満載です。
『つるの式「伝える技術」新常識』 鶴野充茂・著
定価998円(税込) 小学館
2009年10月9日ごろ発売 ISBN978-4-09-387880-7
本書は、お近くの書店でお買い求めください。
書店にて入手できない場合は、下記のサイトにても購入できます。
http://bookshop-ps.com/
【著者紹介】◆鶴野充茂(つるの・みつしげ)
自己演出プロデューサー ビーンスター(株)代表取締役/筑波大学、米コロンビア大学院卒。在英国日本大使館、ソニー等で一貫してコミュニケーションをテーマにキャリアを積んだ後、ビーンスター(株)を創業。自己演出コミュニケーションに特化した教育事業を手掛ける。文部科学省委託事業で教育機関向け就職カリキュラム・教材開発に携わるほか、経営者や医師・弁護士などのコミュニケーション・アドバイザーとして活動。プレゼンのトレーニングやPRコンサルティングなどを提供する。主著に「あたりまえだけどなかなかできない説明のルール」、ベストセラー「頭のいい説明 すぐできるコツ」などがある。
◆コミュニケーション技術を伝えるプロが明かす、新常識34本◆
☆1章 伝わらなくてもうまくいく
☆2章 伝えよう、とは思わない
☆3章 初対面、第1印象なんて気にしない
☆4章 話す、ではなく「聞く」に徹する
☆5章 伝えたいなら「聞いてもらえる人」になる
☆6章 「つきあい上手」なら、伝わる、結果が出る!
【伝えるシーン例】
自己PR・自己紹介 名刺交換 挨拶 面接
プレゼン 提案 説得 説明・レクチャー
打合せ 依頼 お願い、連絡(メールで)
感謝の気持ち ほめる 断る
相手の話を聞く ヒアリング(取材)のとき 教えてもらうとき …
<本書に対するお問い合わせ>
小学館出版局生活編集部 青山明子
03-3230-5442