8月にRNJ会員となったSEEBURGER Japan株式会社の「SEEBURGER RosettaNet- B2Bインテグレーション」紹介資料をRNJ Webに掲載しました。
「RNソリューション」のページ
http://www.rosettanet.gr.jp/org/rnsol.html
「SEEBURGER RosettaNet- B2Bインテグレーション」紹介資料
http://www.rosettanet.gr.jp/org/docs/sol/intro2seesolution.pdf
どうぞご覧下さい。
尚、上記ページに掲載しておりますソリューションはRNJ会員企業様のソリューションにてRNJではそれらを紹介するものにて、その詳細説明や実際の商談は個々の企業様と取り進め頂きます。予めご了解下さい。
2. RosettaNet標準の翻訳について
今月は、MMS profile for AS2の翻訳を行いました。先月のMMS profile for WSに引き続き、今回は、MMS profile for AS2の翻訳を行いました。ご興味のある方、是非ご覧下さい。
MMS profile for AS2 Version V01.00.00
http://www.rosettanet.gr.jp/library/standards/MMS_AS2_Profile_V01.00.00_Final.pdf (原文)
http://www.rosettanet.gr.jp/library/standards/MMS_AS2_Profile_V01.00.00_JE_Final.pdf (翻訳版)
3. 環境情報お助けサイト[コンプライアンス]のページを更新しました。
環境情報お助けサイト[コンプライアンス]のページ
http://www.rosettanet.gr.jp/bizPromotion/environment/compliance.html
を更新しました。
REACH(4) 物質リスト に認可対象候補2次案15物質(2009/9/1)のパブリック
コメント用ECHAプレスリリース
http://echa.europa.eu/doc/press/pr_09_12_second_consultation_svhc_identification_20090901.pdf
へのリンクを掲載しました。
4. 10月15日-16日台湾で開催のGPC 2009の日程が近づいています。Agenda、Hotel情報、ツアー情報をご覧下さい。
http://www.rosettanettaiwan.org.tw/2009GPC/
RosettaNet Global Partner Conference(GPC)は各国・地域のRosettaNet地域組織による持ち回りにより開催され、ホスト国におけるRosettaNet標準の実装拡大への政策的な取組みや、現地企業や多国籍企業による実装状況などが報告されています。
2002年は台湾(台北)、2003年にはマレーシア(クアラルンプール), 2004年にシンガポール、2005年に中国(北京)にて開催され、2006年にはRNJがホストで東京にて開催し、2007年はマレーシア(ペナン)にて開催されました。
東京で開催しましたGPC2006については http://www.rosettanet.gr.jp/events/GPC2006/index.html をご覧下さい。
5. GS1 USとRNグローバルのニュースリリースの参考翻訳を掲載しています。
- 2009年8月11日 GS1 USよりニュースリリースされました「Premier Healthcare Alliance は、GS1 グローバル データ同期化ネットワークへのアクセスのためのデータプールとして1SYNC を選択」の参考翻訳を掲載しました。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/pressReleases/doc/healthcarealliance.pdf
- 2009 年6月1日GS1 USよりニュースリリースされました「UPCによるBarcode が設立されて以来35年が経過し、その記念式典が2009年6月に開催された U Connect Conferenceで行われました。」の参考翻訳を掲載しました。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/pressReleases/doc/upc35.pdf
- 2009 年5月13日にGS1 Healthcare US よりニュースリリースされました 「GS1 Healthcare US は、1年経過して、医療の分野で幅広い支持を取得中」 の参考翻訳を掲載しました。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/pressReleases/doc/healthcare.pdf
- 2009年4月27日にEPCglobal USよりニュースリリースされました 「EPCglobalUSが新サービスを導入し、会費を減額したことで、RFIDの採用が より容易に」の参考翻訳を掲載しました。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/pressReleases/doc/rfid.pdf
- 2009年4月22日にGS1 USよりニュースリリースされました「GS1 US の新CEO が取締役会により選出される」の参考翻訳を掲載しました。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/pressReleases/doc/new_ceo.pdf
- RosettaNet Virtual Community Summitが開催されました。資料を掲載しました。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/pressReleases/doc/virtual_summit041409.pdf
- KJCソリューション社 https://www.kjcsolutions.com/
のB2Bラーニングセンターロゼッタネットは、無料のオンライン企業間(B2B)標準化に関する教育サービスを行うために教育に関する戦略的な提携を発表しました。」との記事が出ましたので、参考翻訳を掲載しました。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/pressReleases/doc/b2b_learning_ctr.pdf
ご興味のある方は、参考翻訳をお読みの上、B2B Learning Centerにアクセス下さい。https://www.kjcsolutions.com/center.html
- 2009年2月10日にGS1 USよりニュースリリースされました 慣例の年次"U Connectサプライチェーンカンファレンスに関する 講演者とテーマを発表"のPress Release の参考翻訳を掲載しました。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/pressReleases/doc/uconnect2009.pdf
- 2007年のU-Connectの際に参加者にアンケートをe2openと一緒に纏めました"B2B統合のビジネス価値""早期導入企業は、経営効率の改善及び高い顧客満足度から利益を得る"の参考翻訳を掲載しました。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/pressReleases/doc/rn-e2openpr.pdf
- 2008年12月18日にGS1の下部組織である1SYNCから新聞発表された「世界的主要メーカーであるクラフト・フーズ(KFT)、ネスレ(NESN)及びP&Gは、 ドイツに拠点を置く小売業のメトロ・グループ(MEOG.DE)と共に、今日、ロシアにおける商品データとの同期化を図るために、グローバルデータ・シンクロナイゼーション・ネットワーク(GDSNR)の利用を拡大することになった」の参考翻訳を掲載しました。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/pressReleases/doc/1sync_gds_russia_nr.pdf
5. ロゼッタネットジャパン(RNJ)ではバイヤ/サプライヤが一体となり、電気・電子/半導体「全ての新規部品」の環境情報を含む技術情報取得のプロセス改善を行うWorking Group (WG)として部品技術情報流通WGが積極的に活動しています。R&R実証実験は部品技術情報流通WG活動の中で検討している「Registry and Repository (R&R)構想」をビジネス的、技術的に利用し得るコンテンツサービスとなるか検証するものです。バイヤ(情報活用側)企業、サプライヤ(情報提供側)企業、サービスプロバイダが一体となり2009年度にR&R構想を実現するため2009年3月に実施しました。実証実験の実施にあたり、ビジネス利用を念頭に評価を行い、コメントを寄せて下さったすべてのバイヤ・サプライヤの皆様に感謝致します。R&R実証実験環境の構築・運用・ヘルプデスク対応にあたりご尽力を頂いたエリスネット、マイクロソフト両社様に深く御礼致します。
R&R実証実験結果を
http://www.rosettanet.gr.jp/activities/buhin/rnrpoc.html に公開しています。
この実証実験は20社による15,000のアクセス件数をもって無事終了したことをプレスリリースしました。http://www.rosettanet.gr.jp/library/pressReleases/rnr_poc.html
7月9日に行いました部品技術情報流通セミナーの概要と公開資料を掲載しています。
http://www.rosettanet.gr.jp/library/rnjEvent/rnjWorkshop/rnr_seminar2009.html
この部品技術情報流通WGではSub WG(SWG)の一つとして環境情報データSWG(仮称)の設置を検討しています。環境情報データSWG(仮称)の設置検討に関し、二回の懇談会を開催し皆様のご意見を基に不定期な情報交換会を開催することとし最初の情報交換会として「ロゼッタネット環境セミナー2009」を5月20日(水)に開催しました。多数のご参加を頂き誠に有難うございました。
公開可能な資料を掲載しています。http://www.rosettanet.gr.jp/library/rnjEvent/rnjWorkshop/env_seminar2009.html
6. 6月3日(水)~6月5日(金)10:00~17:00(最終日は16:00迄)に東京ビッグサイト東展示棟にて開催された
JPCA Show 2009 第4回環境パビリオンに出展しました。出展したパネルは、
http://www.rosettanet.gr.jp/library/rnjEvent/rnjEventMisc/jpca2009.html に掲載しています。来場頂きました皆様には深謝致します。
7. RNJでは体験入会制度を実施しています。
体験入会制度は、RNJの活動をご理解頂くために、非会員企業の方にRNJのWGの活動に参加頂ける制度です。
-問い合わせ先:RNJ事務局(03-5245-1079 rnj-contact@rosettanet.gr.jp) または、各WG主査/副主査
-体験入会制度:
http://www.rosettanet.gr.jp/activities/taiken.html
また、RNJへの入会手続については、http://www.rosettanet.gr.jp/org/nyukai.html を参照ください。