ネクストエデュケーションシンクは、厳しい状況下で就職活動に奮闘する学生を応援する目的で、ITパスポート資格の取得をサポートするキャンペーンを開始しました。概要は以下の通りです。
キャンペーン名 「不況時代に頑張る大学生・高校生・専門学校生の就職活動を国家資格取得サポートで応援!」キャンペーン
キャンペーン内容
平成23年度からのCBT試験に対応したWebトレーニング学習教材の『NETパーフェクトトレーナー/ITパスポート試験2009秋※』の無料IDを、先着50校に各30ライセンス、プレゼントします。3ヶ月間・標準で60時間の学習により、2009年秋の情報処理試験「ITパスポート」試験の合格を目指せます。※基本情報技術者、応用情報技術者もお選びいただけます。
応募期間2009年7月21日~2009年7月31日(先着50校に達した時点で締め切り)
対象 学生の就職支援・資格取得を強化したい大学・大学院・短大・高校・専門学校の教授・講師などの先生方、就職支援担当の方(企業や個人、学生の方からの直接のご応募は、承れません)
応募条件 本教材で合格された皆様に、400字程度の学習体験/合格体験記をお書きいただけること。(個人情報を含まない状態に加工した後、弊社のWebなどで発表いたします。)
応募先 株式会社ネクストエデュケーションシンク キャンペーン事務局 担当:斉藤加那まで、貴校名・ご担当者様名・部署名・お電話番号・メールアドレスを明記の上、メールにてお申込みください。 E-mail: info@nextet.net
(本件についてのご質問・お問い合わせは、お電話で承りますTEL:03-5842-5148 )
参考 情報処理技術者試験の次回試験日:2009年10月18日(日)
受験申込み日程:2009年7月13日(月)~2009年8月19日(水)
受験申込み先:独立行政法人 情報処理推進機構 (http://www.ipa.go.jp/)
『NETパーフェクトトレーナー/ITパスポート試験2009秋』とは
(http://www.net-eduket.jp/products/net_pt/index.html)
本試験と全く同様の出題形式、同時間で、本格的に新情報処理技術者試験の対策ができる、Webトレーニング学習教材です。本試験受験前に自身の合格可能性、弱点をしっかり確認して、学習を進めることができます。
新情報処理技術者試験の中でも、「ITパスポート試験」は将来飛躍的に受験者数が伸びていくことが期待されており、2011年度からは国家試験として初めてCBT化(Computer Based Testing)が予定されています。本教材は、これを見越したWeb形式のeラーニング教材の形式をとっており、インターネットの環境があれば、学校でも、自宅でも、いつでもどこでも学習することができます。
また、独立行政法人 情報処理推進機構(以下IPA)が公表している学習シラバスに対応しており、現在の実力の詳細確認、その後の弱点補強学習に最適なWebトレーニング学習教材です。情報処理技術者試験の教材執筆暦10年の芦屋広太氏の監修により、出題分野の予想、ポイントを絞った学習テクニック、直前のチェックなど、業界最強の情報処理技術者試験トレーニングコンテンツを目指しています。
また、オプションで管理画面の用意があり、講師による学習進捗状況や学習結果の管理が可能です。
<標準学習時間・価格>
ITパスポート試験 2009秋 3ヶ月間版
(標準学習時間 60 時間)¥7,560 (税抜)
※基本情報技術者試験 2009秋¥9,450、応用情報技術者試験 2009秋¥11,970(いずれも3ヶ月版)もございます。
<標準学習時間・価格>
ITパスポート試験 2009秋 3ヶ月間版
(標準学習時間 60 時間)¥7,560 (税抜)
※基本情報技術者試験 2009秋¥9,450、応用情報技術者試験 2009秋¥11,970(いずれも3ヶ月版)もございます。
▲画面イメージ
なぜ、「ITパスポート試験」取得なのか●今や職業人にとって"必須"のIT知識を示せる
IT系企業や、情報系の学部でのみならず、全ての職業人の基礎教育としてIT(情報技術)がより一層求められていると申し上げても過言ではない昨今。卒業前に「ITパスポート試験」に挑戦することは、学生様それぞれの情報リテラシーが高いことを示すことはもちろん、仕事へのモチベーションを企業にアピールできる面もあり、就職対策としても意義あることかと思います。
【参考:IPAのホームページ内の記述より】http://www.jitec.ipa.go.jp/1_08gaiyou/_index_gaiyou.html
合格者には一時金・資格手当などといった報奨金制度を設ける企業や、就職の際に試験合格を考慮する企業など、多くの企業から高い評価を受けています。
●「社会に出てからも学び続ける」人物育成のきっかけが作れる
資源の少ないわが国では、「一生学んでいく」というスタンスが、今後ますます重要になるでしょう。ITパスポート試験は、ITSSスキル標準の「レベル1」にあたり、今後、IT社会でのビジネスでどうステップアップしていくべきか、明確です。学生のうちから「ビジネスに必要な知識・スキルは今後どのように学んでいくべきか」の将来像を見せること、それ即ち、社会に出てからも学ぶ人材を育成し、輩出することにつながるのではないでしょうか。
なぜ、受験対策が重要なのか
●とくに学生の皆様には、充分な対策を促す必要がある
情報処理推進機構(IPA)の発表によると、受験者全体の合格率72.9%に対し、学生全体の合格率51.8%という結果が出ております。(2009年4月の実施結果。受験総数39,131名、そのうち合格者数28,540名)特に学生の方はストラテジ系・マネジメント系のテーマで得点が低い傾向がみられ、業務や実務で遭遇するテーマは、社会人と比すると不利であることがわかり、学生の皆様には、充分な試験対策を促す必要があります。
【参考資料.ネクストエデュケーションシンクについて】
ネクストエデュケーションシンク( http://www.nextet.net)は、スキル診断・eラーニング専門の教育サービス会社として、広くIT系からビジネス系まで国内最大級の研修・eラーニングコースの取り扱い数(約3,000コース)を有し、顧客企業の目的に合わせた企業研修ポータルサイト「ネクストパックe」構築・運営サービスを行っています。
情報処理技術者試験対策用Webトレーニング学習教材「NETパーフェクトトレーナー」や、累計200万人以上を診断し全国平均と自社企業とのスキル比較ができる定評の実務スキル客観テスト診断「 NETスキルチェック(R)」シリーズおよび「ITSSレベルチェッカー(TM)」「営業力診断(コンサルティングセールスチェッカー)Ver.2」(「CSC Ver.2」)の提供、スキルチェックマネジメント・組織力分析ツール「NET-SCMS」、企業ごとにカスタマイズ可能なASP型スキル診断開発、eラーニングの受託開発、わずか7分で人材の本質を見極める適性診断「NET*ASK Ver3.1 N」による企業人材採用・適材適所配置支援ソリューション、組織診断、教育効果測定、人材派遣業採用ライセンス実績No.1のPC操作スキル診断「Office Do Ver4.0(TM)」などで、実務能力診断分野での多数の実績を上げています。
ほか、集合研修・eラーニング・教育情報 満載の企業研修ポータルサイト「エデュケ」(月刊60万PV)、経営者、人事部、研修教育担当者向けの会員制の人材開発・教育戦略メールマガジン「NET通信」(毎週刊6000部)を発行し、eラーニング・スキル診断新規事業開発のコンサルテーションから人事・教育システムの構築連繋、教育ポータル事業の構築運営、研修マネジメントのアウトソーシング、企業のeタレントマネジメントシステムの構築(eTMS)までトータルでお手伝いすることができる国内有数の専門会社として実績を持ちます。
■名称: 株式会社ネクストエデュケーションシンク
代表取締役: 斉藤 実 (さいとう みのる)
設立: 平成11年10月
本社: 東京都文京区本郷4-8-13 5TSKビル401
Tel: 03-5842-5148 Fax: 03-5842-5147
■参加団体: スキル標準ユーザー協会(SSUG)/日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)/人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)/日本テスト学会/東京商工会議所/など。
■資本金: 2,000万円
■関連 URL:(ホームページ) http://www.nextet.net/
・エデュケ(社会人向け学習教材/企業向け教育・研修ポータルサイト) http://www.net-eduket.jp/
・ NETオンラインテストセンター http://www.nextet.net/testcenter/index.html
■本件に関するお問い合せ
◇東京都文京区本郷 4-8-13 5TSK ビル 401
株式会社ネクストエデュケーションシンク
マーケティングビジネス部 担当 斉藤(加那)、
TEL : 03-5842-5148 e-mail : info@nextet.net