『デジタル+名刺』を切り口に、今話題のデジタル名刺ガジェット"POKEN(ポーケン)"と、名刺を軸にビジネスシーンにおける生産性や営業力アップを実現する"LinkKnowledge(リンクナレッジ)"がパネルディスカッションを行うことになりました。
弊社取締役マーケティング&セールス担当 富岡がパネリストとして参加します。デジタル名刺の未来について熱く語りますのでご期待ください。
■講演概要
タイトル: デジタル名刺が変えるビジネスとソーシャル
日時 :2009年06月29日(月) 18:00~20:50
スケジュール:
18:00-18:10 オープニング・アクト(スパイスライフ)
18:10-18:25 キーノート(Salesforce.com)
18:25-19:40 パネル(アコニ[Poken]、三三、手嶋屋)
19:40-20:50 ネットワーキング・パーティ
場所 :渋谷区立商工会館 2階 大研修室(渋谷区渋谷1-12-5 )渋谷駅下車徒歩5分
主催 :広域渋谷圏クリエイターマッチング有限責任事業組合
講師 :《モデレーター》株式会社手嶋屋 代表取締役 手嶋守 氏
《パネリスト》アコニ株式会社 マーケティングマネージャー 古谷好美 氏(ポーケン総代理店)
三三株式会社 取締役 富岡 圭
定員 :100名(定員になり次第締切)
参加費 :3,000円
※当日ポーケンを2,000円の特価で販売いたします。
※入場時にポーケンご購入の方は参加費を200円割引きます(合計4,800円)
■詳細・お申し込みについて
以下のサイトから詳細ご参照の上、お申し込みください。
http://event.tokyo-cci.or.jp/event_detail-22276.html
■本件に関するお問い合わせ先
三三株式会社 マーケティング部 日比谷
TEL:03-6821-0033、FAX 03-6679-6945、メール:inquiry@33i.co.jp
住所:〒102-0081 東京都千代田区四番町4番地 日本染色会館4階
【Link Knowledge 主なメディア掲載・受賞履歴】
■2009/4/28:テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」内、「トレンドたまご」内で紹介されました。
(動画を参照できます:http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/trend_tamago/post_544.html)
■2009/3/17:日経ビジネスアソシエ(2009年3月17日号)の特集(「YES!」と言わせる書類術)にて、Link Knowledge(リンクナレッジ)が紹介されました。
■百式管理人さんのブログIDEA*IDEAにて、Link Knowledge(リンクナレッジ)が紹介されました。
(http://www.ideaxidea.com/archives/2009/02/link_knowledge_33i.html)
*その他メディア掲載履歴については、以下から参照できます。
http://www.33i.co.jp/news/media.html
【Link Knowledgeについて】(http://www.33i.co.jp/linkknowledge/index.html)
名刺SaaS「Link Knowledge」は、名刺をビジネス活動における重要なログと位置付け、名刺管理はもとより、名刺中心型のCRM1&SFAを実現する SaaS型新世代ソリューションです。「WEBアプリケーション」のみならず「スキャナ機器貸与」「名刺データ入力処理」をセットにすることで、ソリューションの実効性/運用性を高めています。ユーザーよりスキャナから送られてくる名刺情報を専属オペレーターが二重入力することで、100%の精度でデータベース化。日常的な名刺管理を入口に、組織としての情報共有、顧客管理、営業管理を実現します。また、モバイルとも連動しており、即時性が求められる人事異動情報、ニュースの配信まで実装しています。
【三三株式会社について】(http://www.33i.co.jp/index.html)
三三株式会社は、「名刺をビジネスの資産に変える」というコンセプトのもと、企業向けに『Link Knowledge(リンクナレッジ)』というサービスを基幹事業として展開しています。
リンクナレッジは、ビジネスの起点である名刺をWEB上でデータベース化し、人脈を可視化するすことにより営業管理や情報共有、マーケティング等につなげビジネスの可能性を広げることを目的としています。ビジネスにおける人との"出会い"は、名刺交換から始まります。そして名刺は、これだけIT化が進む世にあって未だに紙です。三三では「出会いの証」である名刺を、企業発展のビジネス資産に変えビジネスチャンスとソリューションの提供を行ないます。
世界でも類のないこのビジネスモデルで、新たな市場創造を目指します。