先日名古屋と新千歳空港にて新曲『My Fair Lady?ft. May J.』のPVのON AIRが開始された名古屋のHIPHOPアーティスト『"E"qual』。
次に公開される場所となったのはなんと『渋谷Qフロント大型ビジョン』(渋谷TSUTAYA前)でのON AIRが開始されるというのだ!!!
開始日は6/4から6/25までの毎週木曜日?9:00~24:00?毎時00分(ただし18:00を除く)より"E"qual本人が出演し時刻を刻んだあとに放映となる。
今まで数々のアーティストが『渋谷Qフロント大型ビジョン』で放映されて来たが、純産日本人のHIPHOPアーティストとしては異例である。
表題にもあるようにまさに渋谷ジャックが開始される...
また、それに伴い6/3より【レコチョク 総合サイト】と【レコチョク クラブサイト】から独占先行で配信されているのでそちらも見逃せない。
【レコチョク 総合サイト】の方ではマストバイのコーナーのTOP PAGEに、【レコチョク クラブサイト】ではTOP PAGEのPOWER PUSHというコーナーに掲載されている。
この【レコチョク 総合サイト】、【レコチョク クラブサイト】では独占先行となっているので今夏最大のヒットチューンをいち早くゲットしよう!
ちなみに今回話題となっている、『My Fair Lady / "E"qual ft. May J.』という曲は昨年11月にリリースしたアルバム『TV Crushman & Radio Jacker』に収録された『Stronger / "E"qual ft. May J.』の第2弾で、前作では、Stay Strong(強く)がテーマであったが、今作は、誰もが一度は経験した事がある、日常生活で普段コトバに出来ない想いを、男女の目線で歌っている。
特に男("E"qual)目線から歌っている内容は、不器用な男ではあるが、彼女を幸せにしたいという想いをありのまま歌っている。
この全く飾らない言葉はHIPHOPを知らないリスナーにも受け入れられる曲であろう。May J自身もrhythm zone移籍第一弾ALUBUM『FAMILY』が絶好調で、今後必ずや日本の音楽シーンに一石をを投じることは間違いない。
1978年生まれ、名古屋出身。1996年、TOKONA-Xと共にMASTERS OF SKILLZを結成。その後、M.O.S.A.D.とグループ名を改めて徐々にその真価を発揮。
2002年には待望のファースト・アルバム『THE GREAT SENSATION』を発表。
2003年になるとHARLEM RECORDINGSとソロ契約を交わし、ソロ・デビュー・アルバム『Get Big "The Ballers"』をリリース。
2005年に入ってからはEP『ごうだつゲーム』を引っ提げて活動の場をメジャーへと移行。ストリートのスリルを洗練された形で伝える独自のスタイルはメジャー1stアルバム『The Rock City -M.O.S.A.D.'s Town-』へと受け継がれ、このアルバムは「BLAST AWARD 2006」誌で年間ベストジャパニーズヒップホップアルバム1位に選ばれるなど高い評価を得た。2006年には、2ndアルバム
『7 Days』を発表、2007年には、3rdアルバム『King&Queen』をリリース。
2008年、avex / tearbridge recordsに移籍。通算5作目となるアルバム「TV Crushman & Radio Jacker」をリリースし、2009年3月自身初となるベスト・アルバム「GIANTfootSTEP ver. "E"」をリリースし、わずか3ヶ月後の6/24に待望のNEW ミニアルバム「DOPE BOY」のリリース決定!!!
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