「プチ生活保護のススメ 申請書付・改訂版」(改訂第三版) 刊行 ご案内
・クラブハウス刊 (単行本)
・大田 のりこ、河西保夫 (著), 生活保護110番 大山典宏(監修)
・四六判 、本文 224ページ ・定価本体1300円税別
・2009年5月15 日 全国書店発売
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●「このままでは暮らしていけない」全ての人に 短期間・不足分のみのプチ活用推奨!
・生活資金が無い・収入が低い無収入・失業、無職・病気・離婚・母子家庭・自己破産・家賃滞納・就職が無い・年金加入者・老後不安・介護ができない・親を養えない・借金苦・親族、知人の経済ピンチ
●国民に申請のノウハウがなく、申請書すらもらえなかった時代は終わりました。
・「生活保護」の受給資格は、ただ「最大限の努力をし、持てる能力を全て活用し、それでも最低生活費以上の金額を得られず困窮している」ということだけ。(憲法25条)
・支給額のケーススタディ、その「プチ利用術」について詳細解説。
生活保護世帯、実は年収レベル440万円?(3.5人世帯/東京都の例)
受給額12万円は国民年金6.6万円の2倍?(70才単身世帯/東京都の例)
●あまり知られていない支給額のケーススタディ紹介。
その「プチ利用術」について、54項目の詳細解説。 利用体験者のコメント。
困窮するあなたはいくら貰えるのか?
●今までほとんど知られていませんでしたが、国民年金暮しのお年寄りで、年金額が政府の定めた最低生活費に満たない場合なども、他に利用できる資産や貯金や、援助できる家族がいなければ、生活保護を受けて年金と最低生活費との差額を受給することもできるのです。
それなのに生活保護を利用している人が少なかったのは、今まで「生活保護」がアンタッチャブルな制度のように隠匿され、存在そのものに関心を持つ人が少なかった上に、申請するために必要な知識やノウハウがなく、相談に行っても、多くの人が申請書すらもらえなかったからなのです。
「もうだめだ」という時、セーフティネットの上に落ちるか、こぼれて地面に叩きつけられるか・・・。
福祉もお役所の仕事です。規定の要件を研究し、「受け止めてもらう」ための努力も必要とされる時代になっています。
◆単行本 読者プレゼント(09年8月10日締切)
「プチ生活保護のススメ 申請書付・改訂版」 を10名の方にプレゼントします。
●お問い合わせ、応募
株式会社クラブハウス 「プチ生活保護のススメ」応募係まで
氏名、住所、連絡先を記入して、郵便、ファックス、メールでご応募ください。
株式会社クラブハウス 107-0062 東京都区港区南青山5-17-2-603
TEL03-5766-5514(代) FAX03-3498-5340 kawany@sohoguild.co.jp