この度、当社(株式会社プレサリオ。東京都渋谷区千駄ヶ谷3-38-10
AIKビル8F)が製作しました映画「降りてゆく生き方」(主演:武田鉄矢、監督:倉貫健二郎)が、第61回全国植樹祭記念上映会(秦野市)にて特別上映されることとなりましたので、ご報告いたします。
●平成22年春、秦野市で「第61回全国植樹祭」(天皇・皇后ご臨席)実施決定~映画「降りてゆく生き方」が記念特別上映作品に選定!
平成22年春季に、第61回全国植樹祭が神奈川県で実施されることが決定し、その式典が県立秦野戸川公園で開催されることとなりました。
全国植樹祭は、豊かな国土の基盤である森林・緑に対する国民的理解を深めることを目的とした行事で、「天皇皇后両陛下の御臨席」のもと実施されます。
秦野市では、全国植樹祭の開催を契機に、市民の方の森林や里地里山などの自然環境や循環型社会などに対する理解を深めて行きたいと考えていました。
そこで、秦野市では、里山や奥山の保全・日本人の原風景である棚田などを題材にして自然と人間のつながりや共生について描いた映画作品である映画「降りてゆく生き方」の上映という方法で、秦野市民等に対し、映像や音楽を通じて自然環境や循環型社会についての理解を促し、合わせて全国植樹祭に向けた市民の気運高揚を図ることとした次第です。
映画「降りてゆく生き方」を製作した当社は、映画を通じて人々が広く人間と自然の共生を理解し、日々の生活に具現化することを通じて、環境や社会がよりよき方向に改善されることを願って本作品を創りましたので、上記のような目的で上映されるということは大変意義あることと考えております。
●出演俳優、プロデューサー等から、森づくり・里山づくりに関するメッセージの発信
映画「降りてゆく生き方」に出演している苅谷俊介氏は、本映画において自然と一体化した農業を行う自然農法家を好演されています。
その苅谷俊介氏は、秦野市において自ら農業を実践し、自然と共生をした生き方を実践しておられます。
苅谷俊介氏及び本映画のプロデューサー等から、上映後に、観客に対して森づくり、里山づくり、水資源保護などに関するメッセージを具体的に発信することで、秦野市民をはじめとする観客の皆様の自然との共生や森林づくりに関する理解はいっそう深まるものと期待されます。
●開催概要
映画「降りてゆく生き方」第61回全国植樹祭記念上映会
http://www.nippon-p.org/mov-h-59.html
●主催:第61回全国植樹祭秦野市民推進会議
●共催:秦野市文化会館事業協会 ●後援:秦野市
●上映日:2009年 5月9日(土)
●時間:13:15開場/14:00開演(全席自由)
●会場:秦野市文化会館 大ホール
http://navi.city.hadano.kanagawa.jp/b-kaikan/
神奈川県秦野市平沢82番地 TEL:0463-81-1211
●アクセス&地図:
http://navi.city.hadano.kanagawa.jp/b-kaikan/map.html
●特別イベント:出演俳優等舞台挨拶
苅谷俊介(俳優/秦野市在住)、渡辺裕之(俳優)、
森田貴英(プロデューサー/脚本)、他予定
●鑑賞チケット:全国植樹祭特別価格 500円
※未就学児の入場はご遠慮ください。
●鑑賞チケット申込み方法
★電話予約&窓口購入
http://navi.city.hadano.kanagawa.jp/b-kaikan/kounyu.html
秦野市文化会館:TEL. 0463-81-1211
ご注意:
※文化会館窓口購入・電話予約の受付時間は 午前8時30分から午後5時までです。
※休館日: ●毎週火曜日(同日が祝日の場合は木曜日)●祝日の翌日
★鑑賞チケット発売場所:
秦野市文化会館 TEL:0463-81-1211/第61回全国植樹祭秦野市民推進会議事務局(秦野市森林づくり課内)TEL:0463-82-9631/ タイラ書店(東海大学前駅南口)TEL:0463-77-1964/ エノモト書店 (鶴巻温泉駅南口)TEL:0463-78-7332/ みどり書店(渋沢駅南口)TEL:0463-88-0162/ファミリーマート秦野市役所前店TEL:0463-85-5761/秦野エーススタンプ会(秦野市本町二丁目)TEL:0463-82-5421/はだの名産センター(秦野駅北口)TEL:0463-83-6477
AIKビル8F)が製作しました映画「降りてゆく生き方」(主演:武田鉄矢、監督:倉貫健二郎)が、第61回全国植樹祭記念上映会(秦野市)にて特別上映されることとなりましたので、ご報告いたします。
●平成22年春、秦野市で「第61回全国植樹祭」(天皇・皇后ご臨席)実施決定~映画「降りてゆく生き方」が記念特別上映作品に選定!
平成22年春季に、第61回全国植樹祭が神奈川県で実施されることが決定し、その式典が県立秦野戸川公園で開催されることとなりました。
全国植樹祭は、豊かな国土の基盤である森林・緑に対する国民的理解を深めることを目的とした行事で、「天皇皇后両陛下の御臨席」のもと実施されます。
秦野市では、全国植樹祭の開催を契機に、市民の方の森林や里地里山などの自然環境や循環型社会などに対する理解を深めて行きたいと考えていました。
そこで、秦野市では、里山や奥山の保全・日本人の原風景である棚田などを題材にして自然と人間のつながりや共生について描いた映画作品である映画「降りてゆく生き方」の上映という方法で、秦野市民等に対し、映像や音楽を通じて自然環境や循環型社会についての理解を促し、合わせて全国植樹祭に向けた市民の気運高揚を図ることとした次第です。
映画「降りてゆく生き方」を製作した当社は、映画を通じて人々が広く人間と自然の共生を理解し、日々の生活に具現化することを通じて、環境や社会がよりよき方向に改善されることを願って本作品を創りましたので、上記のような目的で上映されるということは大変意義あることと考えております。
●出演俳優、プロデューサー等から、森づくり・里山づくりに関するメッセージの発信
映画「降りてゆく生き方」に出演している苅谷俊介氏は、本映画において自然と一体化した農業を行う自然農法家を好演されています。
その苅谷俊介氏は、秦野市において自ら農業を実践し、自然と共生をした生き方を実践しておられます。
苅谷俊介氏及び本映画のプロデューサー等から、上映後に、観客に対して森づくり、里山づくり、水資源保護などに関するメッセージを具体的に発信することで、秦野市民をはじめとする観客の皆様の自然との共生や森林づくりに関する理解はいっそう深まるものと期待されます。
●開催概要
映画「降りてゆく生き方」第61回全国植樹祭記念上映会
http://www.nippon-p.org/mov-h-59.html
●主催:第61回全国植樹祭秦野市民推進会議
●共催:秦野市文化会館事業協会 ●後援:秦野市
●上映日:2009年 5月9日(土)
●時間:13:15開場/14:00開演(全席自由)
●会場:秦野市文化会館 大ホール
http://navi.city.hadano.kanagawa.jp/b-kaikan/
神奈川県秦野市平沢82番地 TEL:0463-81-1211
●アクセス&地図:
http://navi.city.hadano.kanagawa.jp/b-kaikan/map.html
●特別イベント:出演俳優等舞台挨拶
苅谷俊介(俳優/秦野市在住)、渡辺裕之(俳優)、
森田貴英(プロデューサー/脚本)、他予定
●鑑賞チケット:全国植樹祭特別価格 500円
※未就学児の入場はご遠慮ください。
●鑑賞チケット申込み方法
★電話予約&窓口購入
http://navi.city.hadano.kanagawa.jp/b-kaikan/kounyu.html
秦野市文化会館:TEL. 0463-81-1211
ご注意:
※文化会館窓口購入・電話予約の受付時間は 午前8時30分から午後5時までです。
※休館日: ●毎週火曜日(同日が祝日の場合は木曜日)●祝日の翌日
★鑑賞チケット発売場所:
秦野市文化会館 TEL:0463-81-1211/第61回全国植樹祭秦野市民推進会議事務局(秦野市森林づくり課内)TEL:0463-82-9631/ タイラ書店(東海大学前駅南口)TEL:0463-77-1964/ エノモト書店 (鶴巻温泉駅南口)TEL:0463-78-7332/ みどり書店(渋沢駅南口)TEL:0463-88-0162/ファミリーマート秦野市役所前店TEL:0463-85-5761/秦野エーススタンプ会(秦野市本町二丁目)TEL:0463-82-5421/はだの名産センター(秦野駅北口)TEL:0463-83-6477
■作品概要:
・作品名:降りてゆく生き方
・原作:完全オリジナル作品
・出演: 武田鉄矢、沢田雅美、渡辺裕之、苅谷俊介、大谷允保、権藤栄作(新人)、石田えり
・監督: 倉貫健二郎(「サラリーマン金太郎シリーズ」演出・プロデュース、他多数)
・撮影: 赤川修也(映画「限りなく透明に近いブルー」撮影、他多数)
映画「降りてゆく生き方」公式サイト
http://www.nippon-p.org
●取材希望者の連絡先
担当 小村亮雄
080-5055-9991
akio.komura@gmail.com