ExcelやPowerPointなどのビジネスソフトを活用した業務改善を目的に、人材育成サービス、業務効率化サービスを企業向けに提供する株式会社ビジネスITアカデミー(代表取締役:田中裕明 本社:東京都千代田区 以下BIT-A)(http://www.bit-a.jp/)は、2009年4月16日より、「作成代行を超えた」「安心発注」企画書作成サービスを開始します。
≪BIT-Aの企画書作成サービスの特徴≫
1.プロフェッショナルによる「作成代行を超えた」企画書作成
「パパッとつくるA41枚企画書」(翔泳社)の執筆他、多数の企業に対し企画書・提案書の作成、プレゼンテーション実施の実績を持つBIT-A代表田中裕明が企画書作成を代行します。
以下のような悩みを持つ企業、ビジネスパーソンの皆様、当社にお任せ下さい。
「文章を書くのが苦手」
「要約が苦手」
「図解化が苦手」
当社がヒアリング内容、資料、原稿案を元に、
伝わりやすく、文章化・要約・図解化いたします。
2.ラフ案確認後の安心発注
まず、頂いた内容を元に当社でラフ案を作成、提出、ご確認いただきます。
その内容をご判断頂いた後、発注いただきますので
安心してご依頼いただくことができます。
サービス詳細URL
http://www.bit-a.jp/contents/index.html
≪BIT-Aの企画書作成の考え方≫
BIT-Aは、以下の考えをもとに提案資料を作成します。
作成代行を超えた提案書作成で、きっと、ビジネスの成功にお役に立てると考えております。
企画書作成の5つの鉄則
1. 正確な現状把握とそれに適合した施策
企画書の基となる情報とその収集力が企画書の信憑性を左右します。
データ・情報を分析する能力も必要となります。論理矛盾がないよう注意します。
情報と分析結果から施策を決定します。
2. その内容を正確に簡潔にまとめた資料
整理・分析した情報を、相手に分かり易く簡潔に資料にまとめます。
ここで必要とされるのは、要約力と図解力です。
簡潔で誰が読んでも誤解しないメッセージを作ります。
3. 適切なグラフ・図の選定
メッセージを図解することにより、更に伝わり易いものに仕上がります。
この時、複雑な図やいくつものメッセージが含まれる図は、見る側を混乱させます。
1図1意を原則としてください。
1意を伝えるために必要最小限な図を選ぶことが良いでしょう。
4. 結論は相手目線で
結論を導き出すときには相手の目線で考えて下さい。
相手の意向を組むことはもとより、相手がメリットを得るための結論を創造してください。
言葉だけのWin-Winは悪印象を与えます。
5. スピード感
企画を通すために、スピードは必須の要素です。
素晴らしく出来の良い企画であっても、相手の意思決定がなされた後では、後の祭りです。
そして、そのビジネスに取り組む姿勢もスピードから感じ取ることができます。
サービス詳細URL
http://www.bit-a.jp/contents/index.html
【会社概要】
■社名: 株式会社ビジネスITアカデミー
■URL: http://www.bit-a.jp/
■所在地: 東京都千代田区神田錦町1-27-4 大手町ITビル4F
■事業内容: 人材育成事業、システム開発事業
■代表者: 代表取締役 田中 裕明(たなか ひろあき)
プロフィール
・コールセンターのデータ分析/コール予測による生産性向上
製造現場の歩留まり・クオリティデータのリアルタイム集計
システムによる生産性向上
他、多くの企業に対する業務改善実績
・大手電機メーカー向けExcel(エクセル)データマイニング研修
証券会社事務センター向けExcel(エクセル) VBA研修
他 研修企画実績
・「パパッとつくるA41枚企画書」執筆(翔泳社 共著)
■Mail:info@bit-a.jp
■TEL:03-5283-3626
【プレスリリースに関するお問い合わせ】
株式会社ビジネスITアカデミー 広報:金丸真一郎
■Mail:info@bit-a.jp
■TEL:03-5283-3626
受付時間:平日10:00~17:00(年末年始を除く)